再び、華奢でまだまだ成長ざかりの貝くんのはなしを。。
ケヤキの樹皮に休んでいた貝くん。。
でも、この休み方って、実はかたつむりが幼い時期にしか見られないんですよね。。
それは、身体のまわりの広い縁で、、いや、余った皮❓❓で、木の樹皮に目一杯張り付けるってことっ😆
こうなると、掃除のために剥がすのも、なかなか難しかったりするのですっ💦
この広いびらびらって、貝が成長して身体が太くなるとほとんど見られなくなるのもなんだか興味深いのです。。
、、と貝ぬしが邪魔しているせいで、気を悪くした若い貝くんが動き始めたようです😓
動き始めると広がっていたふちはどんどん少なくなって、もとの華奢な身体に戻ってしまいました。
このびらびらも寒くなる頃には貝も大人になるので見られなくなるでしょう。。