2003~2009年に、富山県中央植物園で見かけた生きものを、紹介しています。
今回は、アゲハチョウの仲間、ジャコウアゲハです。
ジャコウアゲハは、中央植物園でも、食餌植物のウマノスズクサで発生しています。
《ウマノスズクサの葉に産卵するジャコウアゲハ♀ 2008/09/09》
《ウマノスズクサの葉裏のジャコウアゲハの卵 2007/08/17》
《ウマノスズクサの葉裏で休むジャコウアゲハの若齢幼虫と食痕 2007/08/15》
《ウマノスズクサ葉上のジャコウアゲハの終齢幼虫 2008/10/12》
《ススキの葉裏で前蛹になったジャコウアゲハ 2007/09/02》
《ススキの葉裏のジャコウアゲハの蛹 2007/09/02》
《ジャコウアゲハの蛹 2007/09/11》
《木陰で休むジャコウアゲハ♂(よく似たオナガアゲハの尾状突起は内側に曲がる) 2008/08/01》
※ 4月の中央植物園(11) 4月の中央植物園の植物です。17年ほど昔の写真なので、状況は変わっていると思います。
《サトザクラ「松前紅笠」 2007/04/19》
《サトザクラ「嵐山」 2007/04/19》
《サクラ園芸品種「センダイヨシノ」 2007/04/19》
《サクラ園芸品種「仙台枝垂」 2007/04/19》
《オオヤマザクラ 2007/04/19》