標高200mほどの低山のアカマツ・コナラ林に、カモシカの新しい糞がありました。カモシカの「フンの長さや形には、かなりの変異がある。短い俵フンはシカのものによく似て、形状からだけでは区別がつかないこともある」(『哺乳類のフィールドサイン観察ガイド』)そうですが、①このあたりでは時々カモシカの姿を見かけること、②1箇所の糞の数が多いことなどから、カモシカの糞だと思います。
《カモシカの糞(左下はタヌキ?の糞) 2013/04/17》
《カモシカの糞 2013/04/17》
標高200mほどの低山のアカマツ・コナラ林に、カモシカの新しい糞がありました。カモシカの「フンの長さや形には、かなりの変異がある。短い俵フンはシカのものによく似て、形状からだけでは区別がつかないこともある」(『哺乳類のフィールドサイン観察ガイド』)そうですが、①このあたりでは時々カモシカの姿を見かけること、②1箇所の糞の数が多いことなどから、カモシカの糞だと思います。
《カモシカの糞(左下はタヌキ?の糞) 2013/04/17》
《カモシカの糞 2013/04/17》