蔵のまち、喜多方から、
節分です、立春を迎えますが、蔵のまちは時折小雪が舞う寒い一日でした。
先日も記しましたが、2月4日(木)~3月7日(日)蔵のまち喜多方は、まちじゅうがギャラリー・・第5回ひなの蔵めぐりが開催されます。喜多方の魅力再発見です。
本年度も参加店76店舗、酒造蔵あり、味噌醤油醸造元あり、漆器店の蔵あり、洋品店の蔵ありで、街じゅうの店の方々が協力して頂いてます。
ひなの蔵めぐりののぼり旗が目印ですが、お店によっては準備等の都合で日にちは多少ずれることもあります。
市内の各案内所に、ひなの蔵めぐりのパンフレットがありますので、パンフを見ながらゆっくりと街中を散策し雛めぐりをお楽しみください。
私は毎年殆どのお雛様を観てますが、いろんなお雛様があります、江戸時代の年代ものから現代のモダンなお雛様まで多種多様です。この頃増えてきたのが、つるし雛でしょうか、
素材もガラス,陶器、桐の粉雛人形、・・十二単とは限らないようです。
本日の画像をみて、アレッ!!とお気付の方もいると思いますが、男性、女性の配列もご覧のように、今では殆どが左側に女性ですが、お店によっては画像の様に左側に内裏雛の男雛が座っている処もあります。これは少数派でした。いろんな説はあるようですが、こだわる必要はないそうです。
昨年もお雛様毎日画像挿入しましたが、蔵のまちのお雛様を紹介してゆきます。そしてぜひ皆さんに観てもらいたいお雛様も紹介します。ご期待ください。
節分です、立春を迎えますが、蔵のまちは時折小雪が舞う寒い一日でした。
先日も記しましたが、2月4日(木)~3月7日(日)蔵のまち喜多方は、まちじゅうがギャラリー・・第5回ひなの蔵めぐりが開催されます。喜多方の魅力再発見です。
本年度も参加店76店舗、酒造蔵あり、味噌醤油醸造元あり、漆器店の蔵あり、洋品店の蔵ありで、街じゅうの店の方々が協力して頂いてます。
ひなの蔵めぐりののぼり旗が目印ですが、お店によっては準備等の都合で日にちは多少ずれることもあります。
市内の各案内所に、ひなの蔵めぐりのパンフレットがありますので、パンフを見ながらゆっくりと街中を散策し雛めぐりをお楽しみください。
私は毎年殆どのお雛様を観てますが、いろんなお雛様があります、江戸時代の年代ものから現代のモダンなお雛様まで多種多様です。この頃増えてきたのが、つるし雛でしょうか、
素材もガラス,陶器、桐の粉雛人形、・・十二単とは限らないようです。
本日の画像をみて、アレッ!!とお気付の方もいると思いますが、男性、女性の配列もご覧のように、今では殆どが左側に女性ですが、お店によっては画像の様に左側に内裏雛の男雛が座っている処もあります。これは少数派でした。いろんな説はあるようですが、こだわる必要はないそうです。
昨年もお雛様毎日画像挿入しましたが、蔵のまちのお雛様を紹介してゆきます。そしてぜひ皆さんに観てもらいたいお雛様も紹介します。ご期待ください。