「バージニアストック」 アブラナ科
花言葉は… 繊細・優美
WBC・・・日本7-1オーストラリア で勝ちました
昨夜は辛うじて眠らず見ていました。しかし大谷はすごいわぁ
ただの先制3ランじゃないもんなぁ
ライトスタンド後方の自分の看板にブチ当てるなんて・・・
とこまでマンガチィックなんだ。付加価値を付けると言うか、
想像の上を行っているよね
村上は昨夜もスタメン4番でした。1安打はしましたが…
何回だったか?無死満塁で村上に打順が回って来た場面がありました。
結果は三振でした。 せめて外飛(犠牲フライ)ぐらい打って欲しかった。
村上の復活はまだ先のようですね
昨日は少し気分が良かったのでシャワーを浴びました。
顔を洗うと・・・頬の髭がゴッソリ抜けました
綺麗に生え揃っていた髭に、10円玉程のハゲが数ヶ所
いよいよ 「つるピカ爺さん」 が現実味を帯びてきました
ブログのタイトルを変えなきゃ
今日の花は 「バージニアストック」
です。
これまで “シレネ・カロリニアナ” で庭中を真っ赤にしているお宅や、
家の周りを “西洋サクラ草” で囲っておられるお宅を紹介しましたが、
ここのお宅は 「バージニアストック」 が取り囲んでいます。
花径は2cmくらいで、紫、桃色、白… 群れて咲かせると華やかですねぇ。
花にはかすかな芳香があり、写真を撮っていると香水のような良い香りが漂ってきます。
咲き始めは白っぽく、だんだんピンクから薄紫に変わっていくそうです。
正式な名前は 「マルコミア・マリティマ」 と云うそうですが、
通称の 「バージニアストック」 の方が通りが良いようです。
属名の 「マルコルミア」 はイギリスの種苗商ウィリアム・マルコムさんの名前に因みます。
同じアブラナ科の “ストック” の一重の花に似ているのでこの名が付けられましたが、
属は違うのだそうです。 遠い親戚と云ったところでしょうか。
通り掛かった人は皆さん足を止めて見ておられました。
原産地は地中海沿岸で、ヨーロッパの花壇では良く見掛ける花だそうです。
“児童絵画展”にアップされていた絵を紹介しています。
今日の絵は小学4年生の男の子が描いた
「おじいちゃんおばぁちゃん還暦おめでとう ずっと元気でいてね」 です。
幸せなご家族のようですね(笑。 掛け軸も2本(鶴と亀?)裕福なお家のようにも… (笑。
すいません、別に羨ましい訳ではありませんが、ひげ家には床の間も無く、ついヒガミ根性が… (汗。
過去の 「ひげ爺の子供見守り隊」 の紹介です
2014年1月29日(水) 4年生の女の子が帰って来ました。 「おかえり~」
「ただいま~。 おっちゃん今度なぁ校内のドッジボールがあるねんなぁ」
「おうおう、昨日聞いて知っとるよ」 「下級生とやる時は利き手でない方で投げるねん」
「おうおうそれも知っとる」 「私なぁ、元々左利きやねん。 それを矯正して今は
右利きやねんなぁ、下級生とやる時、どっちで投げようかって思ってんねん」
「同級生とやる時はどっちで投げるんや?」
「どっちでも投げられる。 でもボウリングの球は右手で投げる」
「字を書くのはどっちや」 「右」 「ご飯は?」
「箸を持つのは右やけど、タオルを絞るのは他人とは違うねん」
「へ~、ようわからんのぅ。 ほいじゃが腕を組んで上に来る方が利き腕じゃ云うで。
お前、腕を組んでみぃ」 この子、左腕が上に来ました。 「お前、やっぱり左利きじゃのぅ」
この子、ペットボトルのキャップを開け閉めする時、閉めようとして開ける方向に回していたり
その逆をする事も多いのだそうです。 ひげの娘方の下の孫が左利きで、小さなころ、
何度も注意して直そうとしましたが結局直らなかったですねぇ。
2014年2月5日(水) 「ひげ爺の子供見守り隊日誌」 回顧編
4年生の仲良し3人娘が帰って来ました 「おかえり~」 「ただいま、今日雪が降ったやろう」
「おうおう、時間は短かったけど凄い降りじゃったのぅ」
「授業中皆外を見ててんなぁそしたら先生が、“皆、何見てんの、授業に集中しなさい”って」
「そりゃ見るわなぁ」(笑。 「私のクラスは先生も見てた」 その位の余裕が無くては(笑。
「私なぁ、給食室にバケツを返しに行って帰りに階段で転んだ」
「そりゃ危なかったの~怪我はせんかったか?」 「うん」
「ほいでお前は給食当番なんか?」 「そうやで」
「へ~、一人一人の食器に取り分けなんかも生徒がするんか?」 「するけどな~私はせん」
「なんで?」 「40人の食器に分けるんやでぇ、難しいもん」
なるほど…等分に、しかも残らない様によそうのは難しいでしょうね。
“うどん” なんか最後の方は汁だけになったりしてね(笑。
2014年4月10日(木) 「ひげ爺の子供見守り隊日誌」 回顧編
春休みが終わり、今日から1年生以外は通常の下校時間です。 3時半から見守って来ました。
5年生の女の子がまとまって帰って来ました。 「おかえり、おかえり、おかえり~」
「ただいま」×多数(笑。 「おっちゃん、ええ事教えたろか?」 「ええ事? なんや?」
「あんな~、○○ちゃん、ブラジャーしてるんやで」 「ほうかぁ…」(笑・汗。
無邪気だった2年生の時から見守っているのですが、5年生… そんな歳なんですね(笑。
「そんな事、話してくれんでもええわ、ほいでお前はどうなんや」(笑。
「私もお母さんに買ってもらった。 でもまだ付けた事は無いねん」
「へ~、何色や」 「おっちゃん、スケベェ」(笑。
「なにぃ~、お前が言い出した事じゃないか」(笑。 …微妙な年頃になりました(汗。
花言葉は… 繊細・優美
WBC・・・日本7-1オーストラリア で勝ちました
昨夜は辛うじて眠らず見ていました。しかし大谷はすごいわぁ
ただの先制3ランじゃないもんなぁ
ライトスタンド後方の自分の看板にブチ当てるなんて・・・
とこまでマンガチィックなんだ。付加価値を付けると言うか、
想像の上を行っているよね
村上は昨夜もスタメン4番でした。1安打はしましたが…
何回だったか?無死満塁で村上に打順が回って来た場面がありました。
結果は三振でした。 せめて外飛(犠牲フライ)ぐらい打って欲しかった。
村上の復活はまだ先のようですね
昨日は少し気分が良かったのでシャワーを浴びました。
顔を洗うと・・・頬の髭がゴッソリ抜けました
綺麗に生え揃っていた髭に、10円玉程のハゲが数ヶ所
いよいよ 「つるピカ爺さん」 が現実味を帯びてきました
ブログのタイトルを変えなきゃ
今日の花は 「バージニアストック」
です。
これまで “シレネ・カロリニアナ” で庭中を真っ赤にしているお宅や、
家の周りを “西洋サクラ草” で囲っておられるお宅を紹介しましたが、
ここのお宅は 「バージニアストック」 が取り囲んでいます。
花径は2cmくらいで、紫、桃色、白… 群れて咲かせると華やかですねぇ。
花にはかすかな芳香があり、写真を撮っていると香水のような良い香りが漂ってきます。
咲き始めは白っぽく、だんだんピンクから薄紫に変わっていくそうです。
正式な名前は 「マルコミア・マリティマ」 と云うそうですが、
通称の 「バージニアストック」 の方が通りが良いようです。
属名の 「マルコルミア」 はイギリスの種苗商ウィリアム・マルコムさんの名前に因みます。
同じアブラナ科の “ストック” の一重の花に似ているのでこの名が付けられましたが、
属は違うのだそうです。 遠い親戚と云ったところでしょうか。
通り掛かった人は皆さん足を止めて見ておられました。
原産地は地中海沿岸で、ヨーロッパの花壇では良く見掛ける花だそうです。
“児童絵画展”にアップされていた絵を紹介しています。
今日の絵は小学4年生の男の子が描いた
「おじいちゃんおばぁちゃん還暦おめでとう ずっと元気でいてね」 です。
幸せなご家族のようですね(笑。 掛け軸も2本(鶴と亀?)裕福なお家のようにも… (笑。
すいません、別に羨ましい訳ではありませんが、ひげ家には床の間も無く、ついヒガミ根性が… (汗。
過去の 「ひげ爺の子供見守り隊」 の紹介です
2014年1月29日(水) 4年生の女の子が帰って来ました。 「おかえり~」
「ただいま~。 おっちゃん今度なぁ校内のドッジボールがあるねんなぁ」
「おうおう、昨日聞いて知っとるよ」 「下級生とやる時は利き手でない方で投げるねん」
「おうおうそれも知っとる」 「私なぁ、元々左利きやねん。 それを矯正して今は
右利きやねんなぁ、下級生とやる時、どっちで投げようかって思ってんねん」
「同級生とやる時はどっちで投げるんや?」
「どっちでも投げられる。 でもボウリングの球は右手で投げる」
「字を書くのはどっちや」 「右」 「ご飯は?」
「箸を持つのは右やけど、タオルを絞るのは他人とは違うねん」
「へ~、ようわからんのぅ。 ほいじゃが腕を組んで上に来る方が利き腕じゃ云うで。
お前、腕を組んでみぃ」 この子、左腕が上に来ました。 「お前、やっぱり左利きじゃのぅ」
この子、ペットボトルのキャップを開け閉めする時、閉めようとして開ける方向に回していたり
その逆をする事も多いのだそうです。 ひげの娘方の下の孫が左利きで、小さなころ、
何度も注意して直そうとしましたが結局直らなかったですねぇ。
2014年2月5日(水) 「ひげ爺の子供見守り隊日誌」 回顧編
4年生の仲良し3人娘が帰って来ました 「おかえり~」 「ただいま、今日雪が降ったやろう」
「おうおう、時間は短かったけど凄い降りじゃったのぅ」
「授業中皆外を見ててんなぁそしたら先生が、“皆、何見てんの、授業に集中しなさい”って」
「そりゃ見るわなぁ」(笑。 「私のクラスは先生も見てた」 その位の余裕が無くては(笑。
「私なぁ、給食室にバケツを返しに行って帰りに階段で転んだ」
「そりゃ危なかったの~怪我はせんかったか?」 「うん」
「ほいでお前は給食当番なんか?」 「そうやで」
「へ~、一人一人の食器に取り分けなんかも生徒がするんか?」 「するけどな~私はせん」
「なんで?」 「40人の食器に分けるんやでぇ、難しいもん」
なるほど…等分に、しかも残らない様によそうのは難しいでしょうね。
“うどん” なんか最後の方は汁だけになったりしてね(笑。
2014年4月10日(木) 「ひげ爺の子供見守り隊日誌」 回顧編
春休みが終わり、今日から1年生以外は通常の下校時間です。 3時半から見守って来ました。
5年生の女の子がまとまって帰って来ました。 「おかえり、おかえり、おかえり~」
「ただいま」×多数(笑。 「おっちゃん、ええ事教えたろか?」 「ええ事? なんや?」
「あんな~、○○ちゃん、ブラジャーしてるんやで」 「ほうかぁ…」(笑・汗。
無邪気だった2年生の時から見守っているのですが、5年生… そんな歳なんですね(笑。
「そんな事、話してくれんでもええわ、ほいでお前はどうなんや」(笑。
「私もお母さんに買ってもらった。 でもまだ付けた事は無いねん」
「へ~、何色や」 「おっちゃん、スケベェ」(笑。
「なにぃ~、お前が言い出した事じゃないか」(笑。 …微妙な年頃になりました(汗。