「デージー/ヒナギク(雛菊)」 キク科 ☆2月15日の誕生花☆
花言葉は… 無邪気・お人好し・無意識・幸福・明朗
今朝は吐き気もなく、平穏な朝でした。
今日からは何んの治療藻なく、ひたすら静養し、腫れや痛みが引き、
味覚が戻り、食欲がわくのを待つだけです。頑張ります
今日の花は “花の文化園” で撮った 「デージー/ヒナギク(雛菊)」 です。
白い花には 「ヨーゼフ」 の名札が有りました。 白い髭のイメージでしょうか。
ピンクの花には 「クララ」、
筒状の花には 「ストロベリークリーム」 の名前が有りました。
「雛菊」 の名は、接頭語の雛(小さくて可愛らしいもの)とキク(菊)で、
菊より小さくて可愛らしい花が咲くことから名付けられたという説と、
ひな祭りの頃(旧暦)に花が咲くからという説があります。
別名に 「延命菊」、 「長命菊」 などがあり、いずれも花期が長い事に由来した名前です。
英名の 「デージー」 は中心の黄色い部分を太陽の目に見立てて、
“Day’s eye”、 これが変化して 「デージー」 になったのだそうです。
原種は白の一重で、よく恋占いに使われた事から、イギリスでは
「愛の物差し(メジャー・オブ・ラブ)」 と呼ばれているのだそうです。
原産地はヨーロッパ南部、北アフリカ、地中海沿岸で、日本へは明治初期に渡来したそうです。
「チロリアンデージー」 の “チロリアン” とはオーストリアのチロル地方のことだそうです。
野生種は白い一重咲きの小さな花ですが、良く見掛けるのは大輪の花を咲かせる
“チロリアンデージー”、 花びらが筒のようになった “ポンポンデージー” ですね。
「デージー」はイタリア語で「マルゲリータ」と言い、イタリアの国花になっているそうです。
“児童絵画展”にアップされていた絵を紹介しています。
恵方巻きではないようですが、巻き寿司、彩りよく描かれていて美味しそうですね。
この子も手伝ってお婆ちゃんと一緒に巻いたのでしょうか?
過去の 「ひげ爺の子供見守り隊」 の紹介です
2015年10月27日 今日の見守りは一斉下校で3時半からの1回です。 3時から見守って来ました。
5年生の女の子 「おかえり~」 「おはよう~ あっ間違えた」 「大丈夫か?お前」(笑。
「大丈夫、間違えただけ(笑) あんな~おっちゃん、土曜日になぁダンスの大会があってん」
「へ~ぇ、フラダンスか?」 「ちゃうわ~、ヒップホップダンスや(怒)」(笑。
「おうおう、ほいで?」 「7人でチーム組んで出たんやけど3位やった」
「何チーム中の3位や?」 「15チーム」 「ほ~、そりゃ凄いじゃ~」
「でもなぁ、賞品がセコイねん」 「何じゃったん?」
「ハーベストの丘でやったんやけど、そこのクリアファイル」 「う~ん」(笑。
「おっちゃんのチロルチョコの方が嬉しいわ~」 「お前、上手い事言うの~」(笑。
チロルチョコ、まんまとせしめられました(笑。
2015年10月28日 今日の見守りは2時半と3時半の2回。 3時から見守って来ました。
4年生の女の子が図書室で借りた本を持って帰って来ました 「おかえり~」 「ただいま~」
「今日は何の本や? また呪いの本か?」 「今日は占いの本。 おっちゃん何座?」
「おっちゃんはしし座じゃ」 「しし座… 読んだろか?」 「おうおう何てかいてある?」
「おっちゃんこの字…」 「いきなりかい… そりゃ ようき(陽気)じゃ」(笑。
「ありがとう、陽気で明るい性格のあなたは、にぎやかなことが大好きです」 「うんうん」(笑。
「ただし、好き嫌いが激しく自分を認めてくれる人としか付き合わないところがあり…」
「誰でもそうじゃないんか?」 「また、人の言葉にも左右される面があります。
はげまされたり、ほめられると、やるきがでて頑張れますが、反対に、ちょっと
注意されると、がっかりしてしまい、いつものちからが出しきれない事も有るでしょう」
「おうおう、そこは良う当っとる。 ちょっと見せてみい」(笑。
自尊心が高く… 自分を認めてくれる仲間に囲まれていたい… なるほど良う当っとる(笑。
あなたにむいている仕事は、画家、建築家、プロデュ―サー?
そうだったのかぁ… もう遅い(笑。
2015年11月05日 4年生の女の子2人 「おかえり~」 「ただいまっ、おっちゃんクイズクイズ」
「おうおうどんなクイズや?」 「にくに有ってさかなに無い、インクに有ってえのぐに無い、
くにに有ってけんに無いものな~んだ?」 「ええ~、肉に有って魚に無い?…」(汗。
「インクに有ってえのぐに無い、くにに有ってけんに無いもの…」 「う~ん、分からん」
「降参?」 「おう降参じゃ」 「答えは掛け算」 「ん? 何でや?」
「にく(2×9)とか、いんく(1×9)とか、くに(9×2)って言うやろう?」
「おうおう、なるほどの~」(汗。 するともう一人の子も 「おっちゃん行くでぇ」
「なんや、お前もクイズか?」 紙を見せて 「この間に入る数字は何か?」
紙には “77・49・〇・18・8” と書かれていました。
「う~ん…」(汗。 「降参?」 「まてまて… う~ん」 「おっちゃん降参?」 くそ~(笑。
「ああ、降参じゃ」 答えは7×7=49・4×9=(36)・3×6=18・1×8=8で〇は36。
「もうおっちゃんの頭は固とうなっとるけぇの~分からんわ~」(汗。
「おっちゃんチョコちょうだい」 「おうやるやる」
写真の子のほっぺにはチロルチョコが入っています(笑。
花言葉は… 無邪気・お人好し・無意識・幸福・明朗
今朝は吐き気もなく、平穏な朝でした。
今日からは何んの治療藻なく、ひたすら静養し、腫れや痛みが引き、
味覚が戻り、食欲がわくのを待つだけです。頑張ります
今日の花は “花の文化園” で撮った 「デージー/ヒナギク(雛菊)」 です。
白い花には 「ヨーゼフ」 の名札が有りました。 白い髭のイメージでしょうか。
ピンクの花には 「クララ」、
筒状の花には 「ストロベリークリーム」 の名前が有りました。
「雛菊」 の名は、接頭語の雛(小さくて可愛らしいもの)とキク(菊)で、
菊より小さくて可愛らしい花が咲くことから名付けられたという説と、
ひな祭りの頃(旧暦)に花が咲くからという説があります。
別名に 「延命菊」、 「長命菊」 などがあり、いずれも花期が長い事に由来した名前です。
英名の 「デージー」 は中心の黄色い部分を太陽の目に見立てて、
“Day’s eye”、 これが変化して 「デージー」 になったのだそうです。
原種は白の一重で、よく恋占いに使われた事から、イギリスでは
「愛の物差し(メジャー・オブ・ラブ)」 と呼ばれているのだそうです。
原産地はヨーロッパ南部、北アフリカ、地中海沿岸で、日本へは明治初期に渡来したそうです。
「チロリアンデージー」 の “チロリアン” とはオーストリアのチロル地方のことだそうです。
野生種は白い一重咲きの小さな花ですが、良く見掛けるのは大輪の花を咲かせる
“チロリアンデージー”、 花びらが筒のようになった “ポンポンデージー” ですね。
「デージー」はイタリア語で「マルゲリータ」と言い、イタリアの国花になっているそうです。
“児童絵画展”にアップされていた絵を紹介しています。
恵方巻きではないようですが、巻き寿司、彩りよく描かれていて美味しそうですね。
この子も手伝ってお婆ちゃんと一緒に巻いたのでしょうか?
過去の 「ひげ爺の子供見守り隊」 の紹介です
2015年10月27日 今日の見守りは一斉下校で3時半からの1回です。 3時から見守って来ました。
5年生の女の子 「おかえり~」 「おはよう~ あっ間違えた」 「大丈夫か?お前」(笑。
「大丈夫、間違えただけ(笑) あんな~おっちゃん、土曜日になぁダンスの大会があってん」
「へ~ぇ、フラダンスか?」 「ちゃうわ~、ヒップホップダンスや(怒)」(笑。
「おうおう、ほいで?」 「7人でチーム組んで出たんやけど3位やった」
「何チーム中の3位や?」 「15チーム」 「ほ~、そりゃ凄いじゃ~」
「でもなぁ、賞品がセコイねん」 「何じゃったん?」
「ハーベストの丘でやったんやけど、そこのクリアファイル」 「う~ん」(笑。
「おっちゃんのチロルチョコの方が嬉しいわ~」 「お前、上手い事言うの~」(笑。
チロルチョコ、まんまとせしめられました(笑。
2015年10月28日 今日の見守りは2時半と3時半の2回。 3時から見守って来ました。
4年生の女の子が図書室で借りた本を持って帰って来ました 「おかえり~」 「ただいま~」
「今日は何の本や? また呪いの本か?」 「今日は占いの本。 おっちゃん何座?」
「おっちゃんはしし座じゃ」 「しし座… 読んだろか?」 「おうおう何てかいてある?」
「おっちゃんこの字…」 「いきなりかい… そりゃ ようき(陽気)じゃ」(笑。
「ありがとう、陽気で明るい性格のあなたは、にぎやかなことが大好きです」 「うんうん」(笑。
「ただし、好き嫌いが激しく自分を認めてくれる人としか付き合わないところがあり…」
「誰でもそうじゃないんか?」 「また、人の言葉にも左右される面があります。
はげまされたり、ほめられると、やるきがでて頑張れますが、反対に、ちょっと
注意されると、がっかりしてしまい、いつものちからが出しきれない事も有るでしょう」
「おうおう、そこは良う当っとる。 ちょっと見せてみい」(笑。
自尊心が高く… 自分を認めてくれる仲間に囲まれていたい… なるほど良う当っとる(笑。
あなたにむいている仕事は、画家、建築家、プロデュ―サー?
そうだったのかぁ… もう遅い(笑。
2015年11月05日 4年生の女の子2人 「おかえり~」 「ただいまっ、おっちゃんクイズクイズ」
「おうおうどんなクイズや?」 「にくに有ってさかなに無い、インクに有ってえのぐに無い、
くにに有ってけんに無いものな~んだ?」 「ええ~、肉に有って魚に無い?…」(汗。
「インクに有ってえのぐに無い、くにに有ってけんに無いもの…」 「う~ん、分からん」
「降参?」 「おう降参じゃ」 「答えは掛け算」 「ん? 何でや?」
「にく(2×9)とか、いんく(1×9)とか、くに(9×2)って言うやろう?」
「おうおう、なるほどの~」(汗。 するともう一人の子も 「おっちゃん行くでぇ」
「なんや、お前もクイズか?」 紙を見せて 「この間に入る数字は何か?」
紙には “77・49・〇・18・8” と書かれていました。
「う~ん…」(汗。 「降参?」 「まてまて… う~ん」 「おっちゃん降参?」 くそ~(笑。
「ああ、降参じゃ」 答えは7×7=49・4×9=(36)・3×6=18・1×8=8で〇は36。
「もうおっちゃんの頭は固とうなっとるけぇの~分からんわ~」(汗。
「おっちゃんチョコちょうだい」 「おうやるやる」
写真の子のほっぺにはチロルチョコが入っています(笑。