「イヌノフグリ」 ゴマノハグサ科 ☆3月4日誕生花☆
花言葉は… 信頼・女性の誠実

抗ガン剤の点滴から3日目。少しムカッとしてきました
今日は何も食べる気がしません。味覚がほとんど無くなりました
それより・・・2~3日前から寝起きのベッドシーツに短かい毛が3~4本…
だんだん多くなって、今日は10本ほど
やばい! 抗ガン剤で全身脱毛?
以前、危惧したように「つるピカ爺さん」になってしまうかも
なんか・・・新型コロナ、規制緩和・緩和・・・
それでも、今のところ感染者はずっと減少中ですね
オミクロン株に代る新しい株も確認されているそうですが、
第9波は来るのでしょうか?
ひげは手術直前にワクチンを打つ事を止められたので、
5回目は打っていません。なので、退院した頃に流行りだしたら、
免疫力の弱っているひげはイチコロ?
なんとか、このまま収束に向ってほしいです
Гあらっ?退院後の事を考えられるようになったじゃん」
⇧ひげサタン
今日の花は 「イヌノフグリ」 です。 漢字で書くのも恥ずかしい(汗。

かつては路傍や畑の畦道などで、普通に見られた雑草だったそうですが、
近年は開発や同じ仲間の “オオイヌノフグリ” に生育地を奪われて
数を減らし 「絶滅危惧種Ⅱ類」 に指定されているのだそうです。


“オオイヌノフグリ” は至る所で見掛け、名前の由来も皆さん良くご存じですよね。
【在来種に 「イヌノフグリ」 と云う、3mmほどの淡い紫色の小さな花を咲かせる
植物が有って、この花の後に出来る実が犬の “それ” に似ているから】 …です。
ですが “オオイヌノフグリ” は良く知っていても 「イヌノフグリ」 の花や、
その実は案外ご存じないのではないでしょうか。
じつは私も数年前まで 「イヌノフグリ」 を見た事が無かったのです(笑。
その希少な花を、初めて自宅のすぐ傍で見つけた時は驚きました。
「こんな所に咲いていたのか」 って(笑。 産業団地の斜面に咲いていたのです。
以下 2014年3月24日(月) の日記です。
私は 「イヌノフグリ」 を見た事が無く、ずっと探していたのです。
見つかる時は簡単に見つかるものですね。 自宅から約200mの所にある
産業団地の斜面の草むらに咲いていたのです。 場所もしっかり印を付けました。

後日実が生れば、立派な “それ” を紹介出来ると思います(笑。
2014年4月19日(土) 周囲は雑草に被われていて、花が終わると場所が
分からなくなるので、目印に小石を置いておきました。
そろそろ “フグリ” が生っている頃と思い、撮って来ました。
3~4mmほどの小さな “フグリ” でした(笑。
じつは、しゃがみ込んで写真を撮っていると、散歩中の奥さん2人から…
何をしているんですか? と(笑。 「いや、その…」 フグリとは言えません(汗・笑。

…今のところ、 「イヌノフグリ」 はここでだけしか見掛けません。
で、 「イヌノフグリ」 の 「フグリ」 はこんな実です(4月中旬撮影。

「どうですか? 似ていますか?」と聞くのも恥ずかしいですね
‘
(大汗・笑。
“児童絵画展”にアップされていた絵を紹介しています。
今日の絵は小学1年生の女の子が描いた 「だいすきな なつまつり」 です。

作者のメッセージ… 【わたしは、なつまつりのきんぎょすくいがだいすきです。
はなびやゆかたのところがむずかしかったです】
とても一年生が描いた絵とは思えませんねぇ。 色使いが奇麗だ。
背景に花火、提灯、夏祭りらしい取り合わせがいいですね。
まだ破れていないポイの紙、いっぱい掬えたのかなぁ(笑。
今日の絵は小学5年生の女の子が描いた 「いとこと金魚すくい」 です。

う~ん、アイデアですねぇ、水中から金魚すくいをする自分たちを描くとはねぇ(笑。
そうすれは顔の表情が正面からしっかり描けますよね。 そしてその笑顔がまたいいなぁ。
過去の 「ひげ爺の子供見守り隊」 の紹介です
2012年11月21日(水) 何事も無く見守りを終え、自宅前まで帰った時
「おっちゃ~ん」 前半で帰った仲良し女の子3人組の一人です。
「お~、どうしたんや」 「あんな~部屋の電気がどこも点けへんねん。 おっちゃん見てぇ」
「お母さんはどうしたんや」 「留守やねん、暗いから宿題も出来んし」
「ほうか~、ほいでも おっちゃんが知らん人の家に上がり込む訳にゃぁいかんでぇ」
「知らん人じゃないもん、私がいるから大丈夫」
「いやいや、お前が居るけぇ、イケンのんじゃ。 いやお前が居らんでもイケンけどの」(汗。
お母さんとも顔見知りですが、これはちょっとねぇ…。
「まあ、もうすぐ帰って来るよ、これでも食べて待っとれや」 チョコを与え、
「知らん人を家に上げたらダメど、いつまでもお母さんが帰って来んかったら、
またおっちゃんの家に来いや」 来なかったから、お母さん帰って来たのでしょう(笑。
やれやれ(汗。
2012年12月14日(金) 例の仲良し3人組の女の子たちが帰って来ました。
「おかえり~」 「ただいま~、今日な~、教室にロープを張ってな~タオルを干してん」
「なんでや」 「あんな~、教室が乾燥するやろ」
「おお、加湿器の替りかぁ(笑、えらい原始的じゃのぅ」 「先生が考えた」
ひげが小学生の頃は、教室の真ん中にダルマストーブ、その上に大きなヤカンを置いて、
チンチン沸かしていたものです。 給食のパンを焼いたり、マーガリンを溶かしたり…。
ストーブ当番も決まっていて、校庭の石炭置き場からバケツに入れて持って来ては、
ストーブの窓から石炭を放り込んだものです。
子供たちにそんな話をすると 「わ~、楽しそう、やってみたい、やってみたい」
どちらが豊かな時代なんでしょうね(笑。
2012年10月19日(金) 3年生仲良し3人組の女の子と、いたずら小僧が帰って来ました。
男の子と女の子の一人が缶ジュースを飲みながら…。
「おかえりっ、おっ、それどうしたん?」 と訊くと、男の子がちょっと自慢そうに
「ただいま~、500円玉拾うてん。ほんでな~自動販売機で買ってん」
缶を持っていない子に 「ほうか、で、お前らは?」
「うちらはええねん、まだ水筒にのこってるし」
こんな時どんな言葉をかけるべきなんでしょうね。
警察に届けろ? 皆んなで分けろ? 下校途中で使わず家に帰って使え?
で、ひげが言ったのは 「他の子に見られたらまた先生に言われるでぇ」
なんだかな~最低(汗。 これじゃ、車内で騒いでいる子に親が、
“ほら小父さんが睨んでいるでしょ、おとなしくしなさい” と言うのと同じですよね(汗。
2012年11月2日(金) 例の仲良し3人組3年生の女の子。
「ただいま~、なあなあ、おっちゃん、いつもそれ何聴いてんの?」 「ラジオじゃ」「私も聴かせて」と言うのでイヤホンの一方を
手渡すと「あっはっは、芋掘りやて」他の子も
「私にも聴かせて」 イヤホンの取り合いになりました(汗。
「おいおい、線が切れるじゃないか」 もう一方のイヤホンを渡すと2人が 「はっはっは…」
「おい何て言っとるんや」 「ひみつ」(汗。
くそっ! そこで…こっそりボリュームを一杯に上げてやりました(笑。
「わ~、うるさい、どうやったん? 私もやりたい」 この年頃は何でも遊びになるんですね(笑。
花言葉は… 信頼・女性の誠実


今日は何も食べる気がしません。味覚がほとんど無くなりました

それより・・・2~3日前から寝起きのベッドシーツに短かい毛が3~4本…
だんだん多くなって、今日は10本ほど


以前、危惧したように「つるピカ爺さん」になってしまうかも


それでも、今のところ感染者はずっと減少中ですね

オミクロン株に代る新しい株も確認されているそうですが、
第9波は来るのでしょうか?

ひげは手術直前にワクチンを打つ事を止められたので、
5回目は打っていません。なので、退院した頃に流行りだしたら、
免疫力の弱っているひげはイチコロ?

なんとか、このまま収束に向ってほしいです

Гあらっ?退院後の事を考えられるようになったじゃん」
⇧ひげサタン




かつては路傍や畑の畦道などで、普通に見られた雑草だったそうですが、
近年は開発や同じ仲間の “オオイヌノフグリ” に生育地を奪われて
数を減らし 「絶滅危惧種Ⅱ類」 に指定されているのだそうです。


“オオイヌノフグリ” は至る所で見掛け、名前の由来も皆さん良くご存じですよね。
【在来種に 「イヌノフグリ」 と云う、3mmほどの淡い紫色の小さな花を咲かせる
植物が有って、この花の後に出来る実が犬の “それ” に似ているから】 …です。
ですが “オオイヌノフグリ” は良く知っていても 「イヌノフグリ」 の花や、
その実は案外ご存じないのではないでしょうか。

じつは私も数年前まで 「イヌノフグリ」 を見た事が無かったのです(笑。
その希少な花を、初めて自宅のすぐ傍で見つけた時は驚きました。
「こんな所に咲いていたのか」 って(笑。 産業団地の斜面に咲いていたのです。
以下 2014年3月24日(月) の日記です。
私は 「イヌノフグリ」 を見た事が無く、ずっと探していたのです。
見つかる時は簡単に見つかるものですね。 自宅から約200mの所にある
産業団地の斜面の草むらに咲いていたのです。 場所もしっかり印を付けました。

後日実が生れば、立派な “それ” を紹介出来ると思います(笑。
2014年4月19日(土) 周囲は雑草に被われていて、花が終わると場所が
分からなくなるので、目印に小石を置いておきました。
そろそろ “フグリ” が生っている頃と思い、撮って来ました。

3~4mmほどの小さな “フグリ” でした(笑。
じつは、しゃがみ込んで写真を撮っていると、散歩中の奥さん2人から…
何をしているんですか? と(笑。 「いや、その…」 フグリとは言えません(汗・笑。

…今のところ、 「イヌノフグリ」 はここでだけしか見掛けません。
で、 「イヌノフグリ」 の 「フグリ」 はこんな実です(4月中旬撮影。

「どうですか? 似ていますか?」と聞くのも恥ずかしいですね





作者のメッセージ… 【わたしは、なつまつりのきんぎょすくいがだいすきです。
はなびやゆかたのところがむずかしかったです】

背景に花火、提灯、夏祭りらしい取り合わせがいいですね。
まだ破れていないポイの紙、いっぱい掬えたのかなぁ(笑。



そうすれは顔の表情が正面からしっかり描けますよね。 そしてその笑顔がまたいいなぁ。


「おっちゃ~ん」 前半で帰った仲良し女の子3人組の一人です。
「お~、どうしたんや」 「あんな~部屋の電気がどこも点けへんねん。 おっちゃん見てぇ」
「お母さんはどうしたんや」 「留守やねん、暗いから宿題も出来んし」
「ほうか~、ほいでも おっちゃんが知らん人の家に上がり込む訳にゃぁいかんでぇ」
「知らん人じゃないもん、私がいるから大丈夫」
「いやいや、お前が居るけぇ、イケンのんじゃ。 いやお前が居らんでもイケンけどの」(汗。
お母さんとも顔見知りですが、これはちょっとねぇ…。
「まあ、もうすぐ帰って来るよ、これでも食べて待っとれや」 チョコを与え、
「知らん人を家に上げたらダメど、いつまでもお母さんが帰って来んかったら、
またおっちゃんの家に来いや」 来なかったから、お母さん帰って来たのでしょう(笑。
やれやれ(汗。

「おかえり~」 「ただいま~、今日な~、教室にロープを張ってな~タオルを干してん」
「なんでや」 「あんな~、教室が乾燥するやろ」
「おお、加湿器の替りかぁ(笑、えらい原始的じゃのぅ」 「先生が考えた」
ひげが小学生の頃は、教室の真ん中にダルマストーブ、その上に大きなヤカンを置いて、
チンチン沸かしていたものです。 給食のパンを焼いたり、マーガリンを溶かしたり…。
ストーブ当番も決まっていて、校庭の石炭置き場からバケツに入れて持って来ては、
ストーブの窓から石炭を放り込んだものです。
子供たちにそんな話をすると 「わ~、楽しそう、やってみたい、やってみたい」
どちらが豊かな時代なんでしょうね(笑。

男の子と女の子の一人が缶ジュースを飲みながら…。
「おかえりっ、おっ、それどうしたん?」 と訊くと、男の子がちょっと自慢そうに
「ただいま~、500円玉拾うてん。ほんでな~自動販売機で買ってん」
缶を持っていない子に 「ほうか、で、お前らは?」
「うちらはええねん、まだ水筒にのこってるし」
こんな時どんな言葉をかけるべきなんでしょうね。
警察に届けろ? 皆んなで分けろ? 下校途中で使わず家に帰って使え?
で、ひげが言ったのは 「他の子に見られたらまた先生に言われるでぇ」
なんだかな~最低(汗。 これじゃ、車内で騒いでいる子に親が、
“ほら小父さんが睨んでいるでしょ、おとなしくしなさい” と言うのと同じですよね(汗。

「ただいま~、なあなあ、おっちゃん、いつもそれ何聴いてんの?」 「ラジオじゃ」「私も聴かせて」と言うのでイヤホンの一方を
手渡すと「あっはっは、芋掘りやて」他の子も
「私にも聴かせて」 イヤホンの取り合いになりました(汗。
「おいおい、線が切れるじゃないか」 もう一方のイヤホンを渡すと2人が 「はっはっは…」
「おい何て言っとるんや」 「ひみつ」(汗。
くそっ! そこで…こっそりボリュームを一杯に上げてやりました(笑。
「わ~、うるさい、どうやったん? 私もやりたい」 この年頃は何でも遊びになるんですね(笑。