「リキュウバイ(利休梅/利久梅)」 バラ科 ☆2月28日の誕生花☆
花言葉は… 控えめな美しさ・気品
【WBC】侍ジャパン、3大会ぶりの世界一達成!
最強軍団・アメリカを破り悲願の王座奪還
決勝戦が21日(日本時間22日)、ローンデポ・パークで行われ、
野球日本代表「侍ジャパン」はアメリカ代表と対戦。
歴史に残る大熱戦の末、3-2のスコアで侍ジャパンが最強軍
アメリカを破り、3大会ぶりの世界一に輝いた。
昨日は誰がという事なしにうまくゆき、決局漫画チックな試合に・・・
8回からマウンドに上ったダルビッシュが本塁打を打たれ1点差に・・・
9回にマウンドに上った大谷は3人目に工ンゼルスで同僚の強打者
トラウトと対戦します。出来ればその前にランナーは出したくない・・・とこところが、先頭打者に四球を出してしまいます。
が、次打者をセカンドゴロのゲッツー。
これでトラウトとの対戦に専念出来ます。
結果は外角へのスライダーで三振に切って取り、試合終了。
WBCに参加した日本チームの選手は大リーグの選手や
各チームの主力と交わり、ー回り大きくなって名球団に戻って来ます。
対して広島は栗林が離脱し、結局一人もWBCに参加しませんでした。
どうなんでしょう? ペナントレースを戦っ行く上でこの差は
大きいと思いますね。オープン戦も成績良くないし・・・
今日の花は 「リキュウバイ(利休梅/利久梅)」 です。
花の中央の緑色が印象的ですねぇ。 葉の緑に花弁の白がよく映えます。
清楚で、桜などに比べると控え目な印象があるところから、
よく茶室の花(茶花)として使われるそうです。
茶人、千利休に因んで 「リキュウバイ(利休梅)」 の名が付きました。
よく “千利休が愛した花” と紹介される事が有りますが、
この花の原産地は中国の揚子江下流で、明治末期に日本に入って来たとの事で、
信長、秀吉の時代に生きた利休はこの花を見ていないのですね(笑。
「利休梅」 の名前は、千利休に由来したものでは無く、
茶花として広く利用されていたことに由来しているのだそうです。
正しくは 「利久梅」 だと書かれた記述もあります。
2月28日の誕生花として当てられているのは、
千利休が生涯をとじた日(旧暦の2月28日)であることからだそうです。
“児童絵画展”にアップされていた絵を紹介しています。
今日の絵は中学1年生の女の子が描いた 「小さな命」 です。
どう言う状況での赤ちゃんのお披露目かは分りませんが…
赤ちゃんを抱いたお婆ちゃん?のあの表情は、何度か見た事がある表情のように思えます。
赤ちゃんを抱くと、皆んなあんな口元になるのかな(笑。
過去の 「ひげ爺の子供見守り隊」 の紹介です
2015年10月07日 4年生の女の子(4姉妹の三女)が帰って来ました 「おかえり~」
「ただいま~」 「お姉ちゃん、修学旅行に行ったか?」
「行った。 お姉ちゃんなぁ、酔い止め飲むの忘れてん」 「そりゃぁイケンじゃぁ」
「ママが追っかけて飲ませた」(笑。
2015年10月08日 見守りの最後に3年生が3人連れ立って帰って来ました 「おかえり~」
「ただいま~」 「えらい遅かったのぅ、あらっ、お前は見た事が無い子じゃの~」
「今日なぁ、この子と遊ぶねん。 ランドセルを置いて来るのを待ってた」
「おうおうそう云う事か」(笑。 「おっちゃん今何歩?」 腰を突き出して歩数計を見せると
「1万〇千〇百〇十…2ぽ」(笑。 「おいおい、“2ぽ” じゃのうて “2ほ” じゃ」(汗。
「間違えた~」 確かに “歩” を “ぽ” と言ったり “ほ” と言ったり “っぽ” と言ったり…
日本語は難しいですね。 「おっちゃん、グリコしょう」(汗。
例のじゃんけんをして勝ったら、グリコ、チヨコレイト、パイナツプル… と歩を進めるあの遊びです。
家に帰り着く頃ひげは負けっ放しで遠く離され…
「もうおっちゃんにはジャンケンが見えんけぇ。 おっちゃんの負けじゃぁ」
するとデイケアから帰る母を迎えに出ていた妻が 「ようやるよ~」(笑。
2015年10月10日 「さくらちゃんの怒り」… ひげの孫のさくらちゃんは小学3年生の女の子。
先日、 “チョウとトンボの成長の違い” と云う理科のテストが有ったそうです。
答えは “トンボは蛹(サナギ)にならないで、直接ヤゴから成虫(トンボ)になる” です。
さくらちゃんが書いた答えは “トンボはサナギにならんと成虫になる” でした。
返って来た答案用紙には “ならんと” のところに赤線が引かれ、
“ならないで” と書き直され、98点だったそうです。
広島弁で “ならんと” は “ならないで” なんです。
広島で同様のテストが有れば100点だったでしょう。 さくらちゃんの怒りは収まりません。
答えは合っていても標準語で書かなければ間違いなのかなぁ(汗。
2015年10月16日 今日の見守りは2時半と3時半の2回。 3時から見守って来ました。
4年生の女の子 「おかえり~」 「ただいま~今日なぁ給食は “薩摩芋ご飯” やってん」
「うっへ~」 「おっちゃんも嫌いなん?」 「まぁの~嫌いじゃないが好きじゃない」(笑。
「でな~、その薩摩芋ご飯をゴミ箱に捨てた男の子がおってなぁ、先生に見付かって…」
「怒られたんか?」 「もったいない事するな~!って」
「そりゃそうじゃ、イモだけ除けて食べりゃええのに」
帰宅後、給食室からのお便り “もりもりブログ” を見てみると…
【今日は、和泉体験農園で収穫されたさつまいもを使って、さつまいもごはんを作りました。
あるクラスでは、見た目で「苦手かな」と思った人がたくさん減らしに行き、
ひとくち食べて「おいしい」と思ってまたおかわりに並んだという話を聞きました。
最終的に食缶はからっぽになったとのこと。
給食で初めての味にチャレンジして、おいしさを発見してくれたようでうれしかったです】
…と、書かれていました(ちょっと文章が変ですが、そのまま転載しました。
最近の家庭ではお芋が入ったご飯は炊かないのかなぁ。
昔はご飯の量を増やすため?にイモを入れたご飯を良く食べたものですが…。
花言葉は… 控えめな美しさ・気品
【WBC】侍ジャパン、3大会ぶりの世界一達成!
最強軍団・アメリカを破り悲願の王座奪還
決勝戦が21日(日本時間22日)、ローンデポ・パークで行われ、
野球日本代表「侍ジャパン」はアメリカ代表と対戦。
歴史に残る大熱戦の末、3-2のスコアで侍ジャパンが最強軍
アメリカを破り、3大会ぶりの世界一に輝いた。
昨日は誰がという事なしにうまくゆき、決局漫画チックな試合に・・・
8回からマウンドに上ったダルビッシュが本塁打を打たれ1点差に・・・
9回にマウンドに上った大谷は3人目に工ンゼルスで同僚の強打者
トラウトと対戦します。出来ればその前にランナーは出したくない・・・とこところが、先頭打者に四球を出してしまいます。
が、次打者をセカンドゴロのゲッツー。
これでトラウトとの対戦に専念出来ます。
結果は外角へのスライダーで三振に切って取り、試合終了。
WBCに参加した日本チームの選手は大リーグの選手や
各チームの主力と交わり、ー回り大きくなって名球団に戻って来ます。
対して広島は栗林が離脱し、結局一人もWBCに参加しませんでした。
どうなんでしょう? ペナントレースを戦っ行く上でこの差は
大きいと思いますね。オープン戦も成績良くないし・・・
今日の花は 「リキュウバイ(利休梅/利久梅)」 です。
花の中央の緑色が印象的ですねぇ。 葉の緑に花弁の白がよく映えます。
清楚で、桜などに比べると控え目な印象があるところから、
よく茶室の花(茶花)として使われるそうです。
茶人、千利休に因んで 「リキュウバイ(利休梅)」 の名が付きました。
よく “千利休が愛した花” と紹介される事が有りますが、
この花の原産地は中国の揚子江下流で、明治末期に日本に入って来たとの事で、
信長、秀吉の時代に生きた利休はこの花を見ていないのですね(笑。
「利休梅」 の名前は、千利休に由来したものでは無く、
茶花として広く利用されていたことに由来しているのだそうです。
正しくは 「利久梅」 だと書かれた記述もあります。
2月28日の誕生花として当てられているのは、
千利休が生涯をとじた日(旧暦の2月28日)であることからだそうです。
“児童絵画展”にアップされていた絵を紹介しています。
今日の絵は中学1年生の女の子が描いた 「小さな命」 です。
どう言う状況での赤ちゃんのお披露目かは分りませんが…
赤ちゃんを抱いたお婆ちゃん?のあの表情は、何度か見た事がある表情のように思えます。
赤ちゃんを抱くと、皆んなあんな口元になるのかな(笑。
過去の 「ひげ爺の子供見守り隊」 の紹介です
2015年10月07日 4年生の女の子(4姉妹の三女)が帰って来ました 「おかえり~」
「ただいま~」 「お姉ちゃん、修学旅行に行ったか?」
「行った。 お姉ちゃんなぁ、酔い止め飲むの忘れてん」 「そりゃぁイケンじゃぁ」
「ママが追っかけて飲ませた」(笑。
2015年10月08日 見守りの最後に3年生が3人連れ立って帰って来ました 「おかえり~」
「ただいま~」 「えらい遅かったのぅ、あらっ、お前は見た事が無い子じゃの~」
「今日なぁ、この子と遊ぶねん。 ランドセルを置いて来るのを待ってた」
「おうおうそう云う事か」(笑。 「おっちゃん今何歩?」 腰を突き出して歩数計を見せると
「1万〇千〇百〇十…2ぽ」(笑。 「おいおい、“2ぽ” じゃのうて “2ほ” じゃ」(汗。
「間違えた~」 確かに “歩” を “ぽ” と言ったり “ほ” と言ったり “っぽ” と言ったり…
日本語は難しいですね。 「おっちゃん、グリコしょう」(汗。
例のじゃんけんをして勝ったら、グリコ、チヨコレイト、パイナツプル… と歩を進めるあの遊びです。
家に帰り着く頃ひげは負けっ放しで遠く離され…
「もうおっちゃんにはジャンケンが見えんけぇ。 おっちゃんの負けじゃぁ」
するとデイケアから帰る母を迎えに出ていた妻が 「ようやるよ~」(笑。
2015年10月10日 「さくらちゃんの怒り」… ひげの孫のさくらちゃんは小学3年生の女の子。
先日、 “チョウとトンボの成長の違い” と云う理科のテストが有ったそうです。
答えは “トンボは蛹(サナギ)にならないで、直接ヤゴから成虫(トンボ)になる” です。
さくらちゃんが書いた答えは “トンボはサナギにならんと成虫になる” でした。
返って来た答案用紙には “ならんと” のところに赤線が引かれ、
“ならないで” と書き直され、98点だったそうです。
広島弁で “ならんと” は “ならないで” なんです。
広島で同様のテストが有れば100点だったでしょう。 さくらちゃんの怒りは収まりません。
答えは合っていても標準語で書かなければ間違いなのかなぁ(汗。
2015年10月16日 今日の見守りは2時半と3時半の2回。 3時から見守って来ました。
4年生の女の子 「おかえり~」 「ただいま~今日なぁ給食は “薩摩芋ご飯” やってん」
「うっへ~」 「おっちゃんも嫌いなん?」 「まぁの~嫌いじゃないが好きじゃない」(笑。
「でな~、その薩摩芋ご飯をゴミ箱に捨てた男の子がおってなぁ、先生に見付かって…」
「怒られたんか?」 「もったいない事するな~!って」
「そりゃそうじゃ、イモだけ除けて食べりゃええのに」
帰宅後、給食室からのお便り “もりもりブログ” を見てみると…
【今日は、和泉体験農園で収穫されたさつまいもを使って、さつまいもごはんを作りました。
あるクラスでは、見た目で「苦手かな」と思った人がたくさん減らしに行き、
ひとくち食べて「おいしい」と思ってまたおかわりに並んだという話を聞きました。
最終的に食缶はからっぽになったとのこと。
給食で初めての味にチャレンジして、おいしさを発見してくれたようでうれしかったです】
…と、書かれていました(ちょっと文章が変ですが、そのまま転載しました。
最近の家庭ではお芋が入ったご飯は炊かないのかなぁ。
昔はご飯の量を増やすため?にイモを入れたご飯を良く食べたものですが…。