「ヒマラヤ雪ノ下」 ユキノシタ科 ☆3月23日の誕生花☆
花言葉は… 秘めた感情・深い愛情・忍耐・順応
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4回目、の抗ガン剤点滴をしてから4日目、
すこしムカッとしてきました
今朝、吐き気止めを飲みました。
今日は “桃の節句” ですね。
ひげのブログもひな祭りらしく “お雛様” を飾ってみました。
以前、妻の実家に里帰りした時の “岩国城下町ひなまつり” を撮ったものです。
江戸時代に栄えた城下町の風情が残る同地区に観光客を呼び込もうと、
地元の地域活性化団体などでつくる実行委員会が企画しています。
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イベント情報… 【雛人形は地域によって形状が違ったりする事も多く、その傾向は山口県の
岩国城下町ひなまつりで把握できます。 竹を割った中に雛人形を入れるタイプは日本国内でも少なく、
会場ではかぐや姫を見つけたようなお子さんのリアクションで溢れかえっています。
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またひな壇に飾るタイプもありますが、雛人形がだるま形状になっているタイプも存在し、
美しさよりも可愛さに重きを置いた仕上がりが特徴的です。
会場ではひなまつりの知識に詳しいボランティアの方もいるので、
人形が存在する意味や面白い伝承を聞きたい方は参加をお勧めします】
今日の花は 「ヒマラヤ雪ノ下」 です。
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原産地は名前からも分かるように、ヒマラヤ~チベット地方です。
元々高山植物らしいのですが、日本の気候にも良く馴染むようです。
きわめて耐寒性が強くて育てやすく、日本でも広く普及しています。
そして、どこか古風な感じがする花で、日本風のお庭にも似合う感じです。
日本庭園の石組みの間や花壇、鉢植え、グラウンドカバーとして重宝されているそうです。
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余談ですが “ヒマラヤ” って漢字では “喜馬拉耶・喜馬拉雅” って書くんですね。
なんか “きまらや” って読んでしまいそう(汗・笑。
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艶のある厚く大きい葉が、冬でも雪の下から覗いてている事から名付けられたそうです。
房状に付いた大柄な花、大きな団扇状の葉、日本でお馴染みの “ユキノシタ” とは
ずい分印象が違いますね。 別名を 「オオイワウチワ(大岩団扇)」 と云い、
日本には明治時代初期に渡来したそうです。
花の色はこのピンクの外に白い花が咲く品種も有るそうです(まだ見た事が有りません。
“和泉市子供絵画展” で見かけた絵を紹介しています 
来年春には卒業する6年生。 「思い出の場所」 を絵に残しています。
今日の絵は6年生の男の子が描いた 「思い出の場所・校庭」 です。
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バスケットやドッチボールの思い出、鬼ごっこの思い出、運動会の思い出…
沢山の思い出がある校庭(運動場)ですね。 この絵にも爽やかな風が吹いています。
過去の 「ひげ爺の子供見守り隊」 の紹介です 
2017-10-03 6年生の女の子が下級生に囲まれて帰って来ました。
「おかえり・おかえり・おかえり…」 「ただいま、ただいま・ただいま…」(笑。
6年生に 「修学旅行、いよいよ明日じゃの~」 「そうやねん、楽しみや~」
「明日は何時に学校に集合や?」 「6時15分。 早いやろう~」
「ほうか、遅れんようにせんにゃぁ置いていかれるでぇ」 「うん、目覚ましをかけとく」
「お天気が良けりゃええけどの~。 ほいで今なにを話しながら帰って来たんや?」
「あんな、クラスの子が3学期になったらアメリカに行くねん」
「ほ~、お父さんの仕事の関係か?」 「そうやねん、3年間やて」
「ほいじゃ、住所を聞いといて手紙を書かにゃイケンのぅ」
「ライン繋がってるから大丈夫や」 「ライン? 海外ならお金もかかるんじゃぁないんか?」
「おっちゃん、ラインって海外も無料やで。 おっちゃん、知らんの?」(汗。
そうです。 知らんのです(大汗。
その子、家に帰ったと思ったらまたすぐ出て来ました。
「おい、どこへ行くんや?」 「酔い止め薬買いに~」(笑。
「ほうか、まぁ楽しんで来いや~」 「は~い」(笑。
2017-10-04 わが自治会の小学生は15人、その内の5人が修学旅行に行っています。
帰って来る子がずい分少なく感じます(笑。
来年小学校にあがる子は無く、この5人が卒業すると寂しくなりますねぇ。
5年生の男の子が帰って来ました 「おかえり」 「ただいま… おっちゃんイヤや~」
「何がや?」 「あんなぁ、今日席替えがあって… あぁ~イヤや~」(笑。
「なんや、隣りが嫌いな子になったんか?」 「そうやねん… あぁ~最悪や~」
「隣りって女の子じゃろう?」 「そいつが生意気やねん。 暴力も振るうんやで」
「ほうか、これで元気出せ! ほい、チョコ」 「ありがとう。 あぁ~イヤやぁ~」
チョコをやっても、ちっとも元気になりませんでした(笑。
この子がこんなに嫌がる、隣りになった女の子って、どんな子なんだろう?(笑。
2017-10-05 今日の見守りは2時半(1年生)と3時半の2回。 3時から見守って来ました。
3~4年生の男の子、女の子が纏まって帰って来ました 「おかえり」 「ただいま~」
4年生の男の子が 「おっちゃん今日なぁ、自分の顔描いた」
「へ~、自画像じゃのう。 鏡を見ながら描いたんか~?」
すると連れの子が 「おっちゃん、こいつゴリラみたいな顔を描いたんやでぇ」
「なんや自分で自分の顔を描くんなら男前に描きゃぁええのに… ゴリラ?」(笑。
「ゴリラとちゃうわ~。 あんなぁ先生が特徴をしっかり描きなさいって言うねん。
おれ、眉毛が濃いやろう? 何度も描いてたら…」
ひげが 「でもゴリラって眉毛が濃いいかいの~? 眉毛無いんじゃないん?」
すると先の子が 「でもゴリラそっくりやもん」
「だからゴリラとちゃうって。 こいつの顔も目が豆みたいな顔描いてんでぇ」(笑。
「まぁケンカするな。 で、その絵は教室に貼り出すんか?」
「あんなぁ、先生が一枚ずつ見せて、誰の顔か当てっこするねん」
「おうおう、特徴を捉えて描いとったらすぐ誰か判るけぇの~」(笑。
2017-10-06 3時ころから少し強めの雨が降り始めました。
6月に梅雨に備えて買った長靴がやっと役に立ちました(笑。
昨日、修学旅行から帰った6年生は、今日は短縮授業で給食を食べてすぐに帰りました。
なので今日も帰って来る子は少ない。 そして雨… 車で迎えに行かれるお母さん方が多数。
誰が帰ったのか、誰が帰っていないのかさっぱり分りません(汗。
子供たちと話をする間も無く、いい加減な時間に切り上げて帰りました(汗。
花言葉は… 秘めた感情・深い愛情・忍耐・順応
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すこしムカッとしてきました
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ひげのブログもひな祭りらしく “お雛様” を飾ってみました。
以前、妻の実家に里帰りした時の “岩国城下町ひなまつり” を撮ったものです。
江戸時代に栄えた城下町の風情が残る同地区に観光客を呼び込もうと、
地元の地域活性化団体などでつくる実行委員会が企画しています。
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イベント情報… 【雛人形は地域によって形状が違ったりする事も多く、その傾向は山口県の
岩国城下町ひなまつりで把握できます。 竹を割った中に雛人形を入れるタイプは日本国内でも少なく、
会場ではかぐや姫を見つけたようなお子さんのリアクションで溢れかえっています。
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またひな壇に飾るタイプもありますが、雛人形がだるま形状になっているタイプも存在し、
美しさよりも可愛さに重きを置いた仕上がりが特徴的です。
会場ではひなまつりの知識に詳しいボランティアの方もいるので、
人形が存在する意味や面白い伝承を聞きたい方は参加をお勧めします】
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原産地は名前からも分かるように、ヒマラヤ~チベット地方です。
元々高山植物らしいのですが、日本の気候にも良く馴染むようです。
きわめて耐寒性が強くて育てやすく、日本でも広く普及しています。
そして、どこか古風な感じがする花で、日本風のお庭にも似合う感じです。
日本庭園の石組みの間や花壇、鉢植え、グラウンドカバーとして重宝されているそうです。
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余談ですが “ヒマラヤ” って漢字では “喜馬拉耶・喜馬拉雅” って書くんですね。
なんか “きまらや” って読んでしまいそう(汗・笑。
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艶のある厚く大きい葉が、冬でも雪の下から覗いてている事から名付けられたそうです。
房状に付いた大柄な花、大きな団扇状の葉、日本でお馴染みの “ユキノシタ” とは
ずい分印象が違いますね。 別名を 「オオイワウチワ(大岩団扇)」 と云い、
日本には明治時代初期に渡来したそうです。
花の色はこのピンクの外に白い花が咲く品種も有るそうです(まだ見た事が有りません。
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来年春には卒業する6年生。 「思い出の場所」 を絵に残しています。
今日の絵は6年生の男の子が描いた 「思い出の場所・校庭」 です。
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バスケットやドッチボールの思い出、鬼ごっこの思い出、運動会の思い出…
沢山の思い出がある校庭(運動場)ですね。 この絵にも爽やかな風が吹いています。
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「おかえり・おかえり・おかえり…」 「ただいま、ただいま・ただいま…」(笑。
6年生に 「修学旅行、いよいよ明日じゃの~」 「そうやねん、楽しみや~」
「明日は何時に学校に集合や?」 「6時15分。 早いやろう~」
「ほうか、遅れんようにせんにゃぁ置いていかれるでぇ」 「うん、目覚ましをかけとく」
「お天気が良けりゃええけどの~。 ほいで今なにを話しながら帰って来たんや?」
「あんな、クラスの子が3学期になったらアメリカに行くねん」
「ほ~、お父さんの仕事の関係か?」 「そうやねん、3年間やて」
「ほいじゃ、住所を聞いといて手紙を書かにゃイケンのぅ」
「ライン繋がってるから大丈夫や」 「ライン? 海外ならお金もかかるんじゃぁないんか?」
「おっちゃん、ラインって海外も無料やで。 おっちゃん、知らんの?」(汗。
そうです。 知らんのです(大汗。
その子、家に帰ったと思ったらまたすぐ出て来ました。
「おい、どこへ行くんや?」 「酔い止め薬買いに~」(笑。
「ほうか、まぁ楽しんで来いや~」 「は~い」(笑。
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帰って来る子がずい分少なく感じます(笑。
来年小学校にあがる子は無く、この5人が卒業すると寂しくなりますねぇ。
5年生の男の子が帰って来ました 「おかえり」 「ただいま… おっちゃんイヤや~」
「何がや?」 「あんなぁ、今日席替えがあって… あぁ~イヤや~」(笑。
「なんや、隣りが嫌いな子になったんか?」 「そうやねん… あぁ~最悪や~」
「隣りって女の子じゃろう?」 「そいつが生意気やねん。 暴力も振るうんやで」
「ほうか、これで元気出せ! ほい、チョコ」 「ありがとう。 あぁ~イヤやぁ~」
チョコをやっても、ちっとも元気になりませんでした(笑。
この子がこんなに嫌がる、隣りになった女の子って、どんな子なんだろう?(笑。
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3~4年生の男の子、女の子が纏まって帰って来ました 「おかえり」 「ただいま~」
4年生の男の子が 「おっちゃん今日なぁ、自分の顔描いた」
「へ~、自画像じゃのう。 鏡を見ながら描いたんか~?」
すると連れの子が 「おっちゃん、こいつゴリラみたいな顔を描いたんやでぇ」
「なんや自分で自分の顔を描くんなら男前に描きゃぁええのに… ゴリラ?」(笑。
「ゴリラとちゃうわ~。 あんなぁ先生が特徴をしっかり描きなさいって言うねん。
おれ、眉毛が濃いやろう? 何度も描いてたら…」
ひげが 「でもゴリラって眉毛が濃いいかいの~? 眉毛無いんじゃないん?」
すると先の子が 「でもゴリラそっくりやもん」
「だからゴリラとちゃうって。 こいつの顔も目が豆みたいな顔描いてんでぇ」(笑。
「まぁケンカするな。 で、その絵は教室に貼り出すんか?」
「あんなぁ、先生が一枚ずつ見せて、誰の顔か当てっこするねん」
「おうおう、特徴を捉えて描いとったらすぐ誰か判るけぇの~」(笑。
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6月に梅雨に備えて買った長靴がやっと役に立ちました(笑。
昨日、修学旅行から帰った6年生は、今日は短縮授業で給食を食べてすぐに帰りました。
なので今日も帰って来る子は少ない。 そして雨… 車で迎えに行かれるお母さん方が多数。
誰が帰ったのか、誰が帰っていないのかさっぱり分りません(汗。
子供たちと話をする間も無く、いい加減な時間に切り上げて帰りました(汗。