第1ターミナルでは
沢山のオーナメントやガーランドが売られてやす
あちこちからパパ〜! ママ〜!と
歓声があがる。
おいらんちは お母!お父!だったな。
パパ・ママの呼称は
明治の頃、
洋行帰りの華族が使うようになり広まったらしい。
大正になり高浜虚子が廃止論を唱えたが
与謝野晶子が日本は文字も法律も外国から移植したんだからと論争になったと。
娘が教えてくれた。
おいらの親父殿はハイカラだったのに
なんでパパじゃなかったのかなぁ。
オリーブ(女房殿)の家もお父さん・お母さんだったな。
あれだけ相反する家庭なのに
そこだけは一緒だった😄
この時期になると
日本各地でバレエ くるみ割り人形が上演される
数年前までオリーブ(女房殿)も舞っていたけんど
最近は おいらと腕を組むレッスンを大事にしてくれる。
おいらでイイの?
昨晩
空港からチャリオで帰宅途中
スカイブリッジを渡った川崎側から
多摩川を挟んで空港の上に浮かぶ月からエンジェルロードがのびているところを。
晩メシ前のアペタイザーはオリーブ(女房殿)がバレエレッスンの帰りに買ってきてくれた
崎陽軒のシウマイで、
常温で食べるのが一番美味い
ご馳走さんです😋
ps今朝の羽田空港は
曇り
本日も御安全に🍀