真夜中のひとりごと・・・・・☆

ちょっと元気なリラックスタイムに心動いた事など・・気まぐれに色々と できれば画像も加えて書きたいと思いま~す。

WONDER LAND ♪

2011-08-31 | ダイビング


        



  WONDER LAND   のつもりです。。。。


 


先週 アトリエで完成したカレードスコープ


子どもたちが それぞれ好きな色のビーズ等入れて


完成させたモノを借りて 覗き穴から撮りました


液体になっているため瞬時でフォーメーションが変化


して まさに 不思議世界 


 



本体は 粘土で包み込み 不思議生物たちに


 



サメが くわえている・・・・・・・ 


 目玉は わたしが押しつけた感がありますが


夏休み工作は 飾っても覗いても Wで楽しめました


 これが終わると ホッとします 


  夏休みの使命を果たした、というか


 


   


 


    この間 明鐘の海で覗き見た


  驚きの WONDER  LANDなんですが


 感動は ウミウシだけではなく・・・・・・・・・・・


 



白いもやもやが砂の上にあり


         師匠が ちょっとあおると  


     


        クロスジクルマ 産卵中  


 


グループの方が 接写しているので終わってからわたしも


続いてみると ナント~~~~~ 


 



肉眼では 解らないのですが マクロレンズ越しに


ちょっと目を疑ってしまいました


いったいどれだけの コダマウサギガイが くっついているの?


拡大してみると 上に居るのはちょっと模様が違っているし!


トゲトサカは 食いつくされているようですが 


 


カレードスコープに一時期ハマっていました


                       たまに 覗きたくなりますが


やはり 海中で覗き見る世界は 何より楽しみな


   不思議世界なんですね


 


 


荒れた海&穏やかな山

2011-08-30 | ダイビング


八幡野ダイビングと猫娘のオープンウォーターの講習 


台風12号の影響でコンディションが悪いのを覚悟で


臨みましたが 


エントリー口のニゴニゴと 全体に大きなうねり 


水深が深くなれば透明度は上がっても 


浮遊物があり。。。。やはり 


 


天気は良く 風もないのに 海中は大きく影響を受けていました


ミナミハコフグのbaby は アジ根の穴の中だったので


台風に負けずにいられるといいのですが 


 



人気モノイロケロ君 キレイな色で良い所に居てくれました


 



クマノミペアの卵が岩に付いているのがよく解りました


 



拡大してみると ハッチアウトも近いのか・・・アぁ~でも台風が


 



孤独なクマノミのチビちゃんも 心配です 


 



ガッチリ 貝殻で囲って万全に備えるタコ  偵察の眼つき~


 



体が うねりに翻弄され 撮れる状況ではない事は解っていても


欲張り根性で。。。。。カザリイソギンチャクエビ 


 


  講習をした娘はサカナも見えたと喜んでは


いたものの うねりで 左右岩にぶつかりっぱなし 


大変だった・・・ともらしていました


わたしにとっても八幡野史上、最悪の海 


初ダイビングが これでは可哀そうかも・・・・と


優しいインストラクターが言って下さいましたが


      いえ、最初の試練も大切 


わたしなら。。。おそらく


     もう海なんか潜らなくってイイョ~~~


と 音を上げているに違いない 荒れて濁った海中


 


第一日目は 無事終わり 二日目は 八幡野 クローズ 


 


講習は延期に決定!! 


 


せっかくの青空に誘われて 箱根からの帰宅を決めて・・・



伊豆スカイラインからは 富士山や駿河湾 相模湾が


望め 思いがけなく 爽やかなドライブ 


 



真鶴岬が見える相模湾側


 



仙石原のポーラ美術館で 藤田 嗣治の企画展開催中


なので ゆっくりと見てきました


           


来館時、誕生月ならpost card  がもらえる特典あり と


HPで見つけ GET


            藤田 嗣治 作 「少女と果物」


常設展も堪能し予定外の箱根ドライブもイイものでした 


        


 台風一過の日曜日には 海が回復しますように 


 


 


ウミウシ三昧な一日 @ 明鐘

2011-08-28 | ダイビング

明鐘(みょうがね)は内房 東京湾に位置しています


横浜の自宅から久里浜港まで1時間弱 


東京湾フェリーで金谷まで40分 金谷港に接岸する


手前から明鐘岬がすぐそこに望めます



ウミウシの宝庫として 知る人ぞ知る


ダイビングスポット



 


 『中野 理枝さんとダイビング&ウミウシ講演会』


パロパロアクアティック(ダイビングショップ)


主催のイベントに参加し たくさんのウミウシたち


と出逢ってから 興味をそそられる楽しいウミウシの


お話を聞かせてもらって来ました 


 



最初が 綺麗な紫色のフジイロウミウシ


次が だ~い好きなジュッテンイロウミウシ


ダイビングの前に 中野さんから写真を撮る時の


アドバイスを頂き トライしてみたアングルなんです



ハナイロウミウシ 以下 ワンカットしか撮らなかったり


寒さに震えちょっと酷いワンショットもありますが。。。


(水深が深くなると水温が20℃に・・・


その日に出逢ったウミウシ達すべてをアップしてみます


 



シラユキモドキ



シラヒメウミウシ



サガミイロウミウシ



イボヤギミノウミウシ



ハナショウジョウウミウシ(?)



イガグリウミウシ



シロホクヨウウミウシが隠れています。。。。



ミノウミウシ  初 



チゴミノウミウシ



ゴマフビロードウミウシ



サメジマオトメウミウシ



サガミミノウミウシ



頭隠して尻隠さず な キャラメルウミウシ



美形なアオウミウシ ・・・・だと思いませんか?



スイートジェリーミドリガイ



ヤグルマウミウシ


 



PCのプロジェクター準備をされる中野さん


 Tシャツは 同じものを分けてもらってサインも 


                           


パロパロ師匠は やっぱりピンクがお似合いで 


 


 海から上がり パロパロ特製シーフードカレーのランチを


いただいてから 会館へ移動して 講演会スタート


 


ウミウシについて解明されたこと まだ謎に包まれて


いる事


へぇ~~そうだったの・・・という話や驚きの話


衝撃の秘話


 


海の妖精だったり・・・ 


            海の小悪魔だったり・・・


ミステリアスな存在である事は やはり再確認 


ウミウシフリークにとっては 最高に有意義


気さくな中野さんとも ご一緒でき


    Happy   な一日でした


 


 


 


残念な ミステイク!

2011-08-24 | ダイビング

   この画像の間違えを探して下さい 


 


    


 


 


    すぐに解りますよね・・・・・・


 


そう、正解は 上下が逆 


 


これは Marine Diving 9月号 


        デジカメ上達スクール


に掲載された作品  『陽炎』 かげろう


 ドングリガヤにいるカゲロウカクレエビ


 


せっかく撮影技術 構図 背景の明るさなど 


ほめて頂いているのに・・・・


上下が反対に掲載されているんですよね 


最初に見た時 ガクッ   として 


でも いまさら言ってもしょうがないかなぁと思い


忘れる事にしました  見なかった事にしようと


でも 再び見たら やっぱり残念だなぁ。。。。


ちなみに 応募時に写真裏に↑天 の記入をして


います


 


 自分でミスったのか  。。。。まさか 


 


でも 絶対に間違えていませんという確信も。。。


こんなちっぽけな印刷の写真、


        気にしている人なんか いないでしょうし


やっぱり忘れる事にした方が 精神衛生上いいかも 


 


 エビさん:上を向~いて あ~るこう~~~♪ ♪


 


  それに・・・・もう頭にきたから 応募はやーめた!!


    と言いたいところなんですが 言えない事情もあるし


 


癒し生物

2011-08-22 | ダイビング


ミドリリュウグウウミウシ   


8月初めの八丈島でのナイトダイビングでの出逢い    


レアだそうです  沖縄ではよく見ますが


コロっとしたカタチと深いグリーンの地色に


純色のブルーとエメラルドブルーの配色が絶妙でセンス抜群 


 



トサカの下に穴をあけて入り込んでいたシロハナガサウミウシ 


街灯に集まる虫のように カメラに付けたライトに小さな


生物が うじゃうじゃと集まり ピントが邪魔され なかなか


被写体にピントが合わない苛立たしさの中 撮ったもの


この画像 センターに 極小の生物が浮遊しています


エビかアミか不明ですが 漆黒の海中に多くの生物が漂う神秘も


味わってしまった訳で 残念な画像ばかり・・・


 


オマケにストロボが水没の悲劇に見舞われた日で1灯だけで


撮ったため ちょっと暗め 



センテンイロウミウシ    夜の海中で ライトに浮かび上がる


蛍光の白さが不思議   これはレアモノかも。。。期待


はありましたが 普通にセンテンイロ とのこと 


 



カメノコフシエラガイ 砂地を這って何処へ向かうのか…


暗闇の水中は 賑わい この後 巨大なイシガキフグと


出逢い 一度は逃げて行こうとし 直後に光に近づきたいのか


子犬みたいについてきたのには驚き!!


撮れなかったのが残念でなりません


 


朝日の生活面に(8/22の新聞)


 『コケとウミウシ小さな生物大人気』 の記事を発見 


先月の 「ウミウシナイト」で記者から取材を受けた記事です


名前と年齢を出すかもしれない事を承諾していたのに


出ていない。。。。   ホッ!


コケもブームだそうで 「コケはともだち」 3か月で


2万部も売れたそう   ウミウシ写真集が


'07年発売以来 約3万部  


植物と動物の違いがありますが 小さな生物という


共通点に着眼したのは ユニーク 


 


ウミウシの魅力は 何と言っても神秘性


そして カタチや色彩のバラエティの豊富さと美しさ  


ブームだからと“ゆるキャラ”と並べて欲しくはないけれど 


無理に こじつける事もないのにね


 


大人気


  って新聞に載るような存在になったの


小さな贅沢

2011-08-17 | Weblog


夏休みの最終日となってしまった今日も 猛暑 


色々とスケジュールをこなしつつ 


  『コクリコ坂から』をレディスデーで見てきました


アニメより実写がいいかなぁ~と思いますが


数多くのディズニー映画やジブリ映画 ドラえもんなんかも


子どもと劇場で見てきたので 実は どっぷりとアニメ世代


素晴らしい作品には やはり魅せられてしまいます


 


コクリコって何だろうって 原作については あえて


調べる事無く見る事にしましたが 気が付いたら


すっかり引き込まれていました


 


舞台が横浜、という親しみやすさ オリンピックの前年


という背景がノスタルジックな雰囲気で とても良い感じ


でした


クラッカーのCMのキャッチは 覚えていましたが 横浜の


街の様子は思い出せません・・・・


 


帰宅後 ? の部分が気になって調べ色々と解決する


事ができスッキリしました     


理屈ではないのですが それが悪い癖です


 


震災後 映画館が損壊し閉鎖された事もあり 久々


余韻を楽しみたいのと 屋上の炎天下に駐車した事を


思い出したので


すぐ前のスタバで至福の時を味わい その向かい側の


ショップで 大好きなアーティストのNEWアルバムをゲットし


(溜っていたポイントで)


 


    独り 最後の夏休みを楽しむ贅沢 


 


   灼熱の車に乗りこむと HAPPY気分は


     またたく間に消え去ってしまいましたが! 


 


 


パープル系

2011-08-15 | 制作

  


明鐘で7月に見たフジイロウミウシがあまりにもキレイでしたが


作ってみると 薄紫と品の良いラインが難しいですね。。


これが引き金となり 同じくパープル系のクラカトアや


コモンを作り ウミコチョウも


 



 


関連は無いのですが 今日頂いた 親戚の家庭菜園で収穫された


無農薬野菜 肥料も生ゴミから作ったもので栽培したそうです


一晩飾ってから 調理しようと思いました  


      定規は30センチ


 



 


   


水泳イベント

2011-08-12 | 水泳


灼熱地獄&地震  睡眠不足気味。。。朝から


リビングルームにエアコン on  快適生活 スタート


 


画像は大きな花が咲く時計草の改良種 存在感があります


お盆休みに入る前日の今日は スポーツクラブで 


スペシャルな水泳教室のイベントが開催され 参加して


きました


元アトランタオリンピック競泳日本代表の近内先生の


水泳教室


 


クロールと背泳ぎを1時間の中で指導して頂いたポイントを


自分のフィルターを通した感覚で記録したいと思います


(先生の指導のニュアンスと違っていたらゴメンナサイ)


 


 クロール


 顔の向き・目線・・・・下半身が下がり気味になりキックで


  推進力が得にくい人は下目線で 重心を前方に乗せる事


  で前に進みやすい


  下半身が下がらずキックで推進力が得られる人は前目線


 


 プル・・・・大きな球を抱え込むように下に向かって水を抑える


  遠くに水面近くで伸ばす方法は 速くならない


  キャッチはS字 上から見てS字ではなく 下に向かってS字


  親指は 水が漏れないよう付ける


  手は 体の近くを通ってかく方が より力が伝えやすい


  体の中心近くを通り おへそから体側へかき込み 腿から


  脛に向けて水流が感じられるほど しっかりと水を押す


  体の下をかく事の意味は 体を浮かしている という事


  腕だけでかくというより 肩から動かして 左右を入れ替える


  力を効果的に使う  ローリングはしない


  かき込みは フィニッシュと言われていたが 次のリカバリ


  を素早く行うための大切な動きで リア と呼ぶ


  リアを反動として リカバリを効率の良い動きで肘から上げて


  戻してくる


  入水時は 左手の向こうに右手を入れるという感じに


  リズミカルに回して スピードを出したい


  テンポが上がれば 速くなる


  キレイな泳ぎより 疲れない泳ぎで泳速を上げる事が大切


  キックはしっかりと推進力を上げるように打つ


 


 背泳ぎ


 姿勢・・・・顎は引かず 立っている時の姿勢  胸も


  張らない


 プル・・・・手を上げる時に力を入れずに 反対側に寄せ


  気味に 10時2時方向に入水する


  最後のかきをしっかりする事で泳速が得られる


 


 ざっと指導を頂いたHOW TO で実践した内容を記して


 みました


 方法論は千差万別と先生もおっしゃっていましたが


 自分の泳ぎで 全く違った方法も何点かありました


 速く泳ぎたい という目標に向けてとても良い指標と


 なった事は確かです


 色々やってみて 無理のない自分にあった泳ぎ方を


 見つける事が これからの課題かなぁと思います


 


先生のHPをちらっと拝見したらステキな言葉を


見つけました


 


 “ 水泳は泳ぎが上達する喜びだけでなく


  人生をさらに楽しむためのツールだと


  考えております”


 


こんないい出逢いも水泳がきっかけ


     誘って頂き感謝です    


 


  


海の生還者

2011-08-09 | ダイビング

   


  残暑お見舞い申し上げます 


 


 


 


暑くて 暑くて。。。。溶けそうになる寸前に 


昼間のプールに避暑へ 


プールは1コースに二人ずつ入っていて いつにない混雑!


でも 入った瞬間の 冷たっ っていうのが


たまらない快感  寒い時の南国気分のHOTなプールも


お勧めですが この時期の避暑にプール(室内)最高です


 


 



最近読んだのですが


伊豆諸島でダイビング中に流され 漂流した人の


ドキュメント・生還者『流れる海』


 


昨年 とんでもない流れに流されそうになった恐怖が


甦ってきますが・・・  


 


昭和58年の出来事でダイビング事情が今とは多少違って


いますが ベテランダイバーが新島付近でダイビング中


激流に捉まり そのまま漂流


黒潮の本流に流され銚子沖で幸運な事に漁船と遭遇し


助かりました


3日間(56時間)太平洋を身ひとつで漂流し 3日目の


夕刻に漁船に救助され無事生還した経緯が第三者によって


書かれたノンフィクションです


 


漂流中の心理や生への渇望など 洋上ではちっぽけで


無力な人間がいかにしてサバイバルを繰り広げるのか


とっても興味深いものでした


 


密漁行為だと思いますが スピアガンでハンティング目的


でダイビングをしていたそうで 当時のダイビングの


様子がうかがえます


 



    先日遭遇した ニザダイの大群


 


ダイバーが魚を獲る事は厳しく禁じられていますがダイビング


がレジャーとしてメジャーなものになる以前は空気を背負って


潜って漁をする事はまかり通っていたようです 


 


今では 手荷物と言えば カメラ 


 


採る から 撮るレジャーに変わっていったのですね 


 



ダイバーはハンターではなく アーティストに移行した


わけで~~ 


 


デジカメの進化も手伝ってくれ


わたしなど そのお蔭で楽しませて貰っているひとり


 


サバイバルは無理なので危険なダイビングは


絶対にしたくないなぁ~~~


 


八丈ブルーの中での悲劇

2011-08-06 | ダイビング

 



 


八丈と言えばユウゼン、と思い込んでいましたが 今回のボートの


ポイントでは ナメモンガラがいっぱい!!


何ともユーモラスな顔つきと ふくらみ具合が癒し系 


日本国内では 結構レアだそうです


 



真っ赤な尾が ♂  体が白っぽくなるのは婚姻色なのか 雌に


モーレツアタックしている姿をよく見ました


 



 


 



巨大マダラエイ(2m)が出たり・・・


(遠くの人の斜め下に居ますよ 黒いですが)


 



キンギョハナダイ キホシスズメダイ レンテンヤッコ


ハナゴイが群れ・・・・


 



光を当てると真っ赤なウミウチワ big  size


 


一番胸が躍ったのは。。。。。。 大群のサカナとの遭遇  


 



アーチの上で黒い塊がフォーメーションのパフォーマンス 


 



このシルエット 伊豆半島の海でも必ず出会うサカナですが


カメラを向けた事はほとんどない・・・・ネズミ色だし 


 


群れを追って至近距離からも撮りましたが 黒いシルエット


。。。。


異常を予感しつつ  それでもアーチの中でも興奮状態で


撮り続け     


 



ヒゲ面の テングダイ     この子たちがわたしの事を


ほとんど岩の様に感じているらしくて 逃げないのを好い事に


シャッターを押し続けていました・・・・暗いのに 


 


いや、冷静に考えてみれば 発光が少ないから 


     逃げなかったのかも~


                う~~~~ん 


 



前回 初めての このアーチに魅せられて 


どうしても又 行きたいと3本目に連れて行ってもらい


念願のこのポジションでの群れが get できた嬉しさで


舞い上がっていたのは確かです 


 


3本ボートを終えて 4本目のナイトダイビングの


準備に 暗くなったストロボのチャージをしようと


キャップを開けたら・・・・・・


   海水が チャポチャポ状態 


 


怖ろしくて 中のフタは 自分で開けられなかった~


 


画像を見ても3本目からは 片方のストロボが発光


していなかったようですが 冷静さを失っていた


自分が かなり不甲斐ないですね~~~~


 


ちなみに ストロボ 赤と灰色2灯付けているうちの


灰色の方をやってしまったワケで。。。 


 


4本目のナイトは 赤い方のストロボ1個で


元気にまたまた 興奮気味に行って来ました~~


4本もやってしまった元気は やはり


ナイトロックスの恩恵で 水没にもめげない


心の強さにも効くナイトロ