茨木市の奥座敷。山懐に抱かれた「一夢想」さんへ、霜月に引き続き、また行って参りました。
自宅から車で「50分」ほど、かかります。
山裾に張り付いたような山道は何処までもクネクネと続きます。
その山道を登り切った「集落」の中。築210年の「一夢想」さんがあります。
その少し先は「亀岡」です。
今日、風は冷たかったのですが、凍結の心配はなく、熟女6名で行って参りました。
睦月のお料理は「お節」風。
鍋は「ブタン鍋」牡丹鍋にあらず 定番の「掬い豆腐」勿論手作りです。
大根で「臼」 牛蒡の「杵」 お餅にに見立てた「自然薯のすり下ろし」一工夫が心憎く。
小さな「茶わん蒸し」は箸休めに。
最後は「小豆がゆ」・・・写真撮り忘れました~~
〆には「花びら餅」とお抹茶を頂きました。花びら餅は勿論手作りです。
器は「古い」物と「新しい」物を織り交ぜて「品良く」やさしいおもてなし。
何時お訪ねしましても「お腹いっぱい」
ブタン鍋を頂き終わった頃から「お箸を運ぶ」スピードがめっきり遅く。
もう食べられへん~~~~!
なんだかんだと、でも頂き終えて。
ご馳走様のあと、帰り道ににある見山の「道の駅へ」
美山とは異なります。
時間が遅かったのでお野菜など、全ては売り切れ。
店頭には「蝋梅」「パンジー」が、冷たい風の中「人待ち顔」で咲いていましたよ。
古びた水車は音もなく。
小さな沢に作られた「小さな滝」の音に寒さが、かき立てられるようでした。
でも、山深いこの里も、やがて、春ともなれば「草草も青く」「田畑も青々」浅緑、深緑、濃い緑と山は色づき。
冬とはまた違った顔を見せてくれることでしょう。
また来てみたいねと・・・嬉しく山を下り。
街の中のファミレスで最後のお茶タイム。
語り尽くせぬ思いを残して、お別れしました。
ご一緒くださいました皆様ありがとうございました。
本日ご訪問下さいました皆様にも御礼を・・・・・・
自宅から車で「50分」ほど、かかります。
山裾に張り付いたような山道は何処までもクネクネと続きます。
その山道を登り切った「集落」の中。築210年の「一夢想」さんがあります。
その少し先は「亀岡」です。
今日、風は冷たかったのですが、凍結の心配はなく、熟女6名で行って参りました。
睦月のお料理は「お節」風。
鍋は「ブタン鍋」牡丹鍋にあらず 定番の「掬い豆腐」勿論手作りです。
大根で「臼」 牛蒡の「杵」 お餅にに見立てた「自然薯のすり下ろし」一工夫が心憎く。
小さな「茶わん蒸し」は箸休めに。
最後は「小豆がゆ」・・・写真撮り忘れました~~
〆には「花びら餅」とお抹茶を頂きました。花びら餅は勿論手作りです。
器は「古い」物と「新しい」物を織り交ぜて「品良く」やさしいおもてなし。
何時お訪ねしましても「お腹いっぱい」
ブタン鍋を頂き終わった頃から「お箸を運ぶ」スピードがめっきり遅く。
もう食べられへん~~~~!
なんだかんだと、でも頂き終えて。
ご馳走様のあと、帰り道ににある見山の「道の駅へ」
美山とは異なります。
時間が遅かったのでお野菜など、全ては売り切れ。
店頭には「蝋梅」「パンジー」が、冷たい風の中「人待ち顔」で咲いていましたよ。
古びた水車は音もなく。
小さな沢に作られた「小さな滝」の音に寒さが、かき立てられるようでした。
でも、山深いこの里も、やがて、春ともなれば「草草も青く」「田畑も青々」浅緑、深緑、濃い緑と山は色づき。
冬とはまた違った顔を見せてくれることでしょう。
また来てみたいねと・・・嬉しく山を下り。
街の中のファミレスで最後のお茶タイム。
語り尽くせぬ思いを残して、お別れしました。
ご一緒くださいました皆様ありがとうございました。
本日ご訪問下さいました皆様にも御礼を・・・・・・
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