キャンプシーンでは夜の灯りはどうしても必要なアイテムで、普通はランタンが定番ですが、電灯の普及する前の時代にアメリカの家庭の灯りとして用いられたであろうテーブルランプもビンテージなキャンプシーンにはモッテコイのアイテムですね。運搬に気を遣う以外は機構も通常のガソリンランタンとほぼ同じで、キャンプシーンではまた違った雰囲気を演出できるスグレモノです。
久々に今度のキャンプにこのアイテムを持ち出そうとテストをしていたら、あれ~!ポンプがスカスカ。ガソリンランタンでもポンピングできなくなることがありますよね。ポンプ内のピストンについた皮が乾燥して加圧できなくなっています。ガソリンランタンなら、ルブリカントを注入すると治ってしまいますよね。うちのこのポンプにはルブリカントの注入口がなく、分解してやりました。ビス2本で固定しているピストン先端には、案の定、皮が付属しており、これがガバガバに乾燥していました。用手的にひろげてルブリカントをポチッとたらしてピストンで馴染ませればすぐに使用可能になりました。
次のキャンプには久々に持ち出してみましょう!!!
PS:いつもコメントをくださるJUNさんから、どんな感じのシェードがつくの?という質問がありましたので、画像をアップしますね。
久々に今度のキャンプにこのアイテムを持ち出そうとテストをしていたら、あれ~!ポンプがスカスカ。ガソリンランタンでもポンピングできなくなることがありますよね。ポンプ内のピストンについた皮が乾燥して加圧できなくなっています。ガソリンランタンなら、ルブリカントを注入すると治ってしまいますよね。うちのこのポンプにはルブリカントの注入口がなく、分解してやりました。ビス2本で固定しているピストン先端には、案の定、皮が付属しており、これがガバガバに乾燥していました。用手的にひろげてルブリカントをポチッとたらしてピストンで馴染ませればすぐに使用可能になりました。
次のキャンプには久々に持ち出してみましょう!!!
PS:いつもコメントをくださるJUNさんから、どんな感じのシェードがつくの?という質問がありましたので、画像をアップしますね。