典型的なイギリス料理のひとつに「フイッシュ・アンド・チップス」がある。ローストビーフと並んで愛されている食べ物。日本のホッケに相当するハドックや、タラなどイギリスの近海魚を油で揚げたものに、ジャガイモを拍子切りにしてフライにしたポテトフライを添えた料理なのだ。
スノースヒルのパブで食べたが、その美味しさはやみつきになりそう…。注文してから、しばらくして出てきたのが、大皿からはみ出しそうな白身魚のフライとポテトフライ、付け合わせのグリーンピースもたっぷり!揚げたてのアツアツを口に入れると、衣がサクッとして中身は適度にしっとりして…。
「フイッシュ・アンド・チップス」のテイクアウトの店もあるほど人気があり、紙袋にフライフイッシュとポテトを入れて、塩と酢を振り掛けて販売しているという。そちらは食べたことがない。簡単な料理なので、食材の鮮度の良さが美味しさの秘訣のようだ。イギリスで美味しい料理は、良い食材を使っているということになるのだろう。
米国もそうだったが、この国で料理を注文する時は控えめにした方が身のためだ。そうでないと、つい食べ過ぎたり、食べきれずに残す事になってしまう。並の量ではないのだから…。私たちは、同じものは一人分にしてほかの料理を注文し、様子を見たものだった。
フランス料理の繊細さはないと思うが、とにかく美味しかった!また、食べに行きたい…。
スノースヒルのパブで食べたが、その美味しさはやみつきになりそう…。注文してから、しばらくして出てきたのが、大皿からはみ出しそうな白身魚のフライとポテトフライ、付け合わせのグリーンピースもたっぷり!揚げたてのアツアツを口に入れると、衣がサクッとして中身は適度にしっとりして…。
「フイッシュ・アンド・チップス」のテイクアウトの店もあるほど人気があり、紙袋にフライフイッシュとポテトを入れて、塩と酢を振り掛けて販売しているという。そちらは食べたことがない。簡単な料理なので、食材の鮮度の良さが美味しさの秘訣のようだ。イギリスで美味しい料理は、良い食材を使っているということになるのだろう。
米国もそうだったが、この国で料理を注文する時は控えめにした方が身のためだ。そうでないと、つい食べ過ぎたり、食べきれずに残す事になってしまう。並の量ではないのだから…。私たちは、同じものは一人分にしてほかの料理を注文し、様子を見たものだった。
フランス料理の繊細さはないと思うが、とにかく美味しかった!また、食べに行きたい…。