心の免疫力~書とことばから

もっと暮らしに書やARTを~
雲のように水のように あっけらかんと自在に生きるヒントを
求めて~ by 沙於里

2014 書TEN 無事閉幕しました

2014-10-20 | 書TEN
                     「木簡へのオマージュ」より  by 沙於里




14日から昨日19日まで、池袋の東京芸術劇場アトリエウェストで開催されていた
2014書TENが、昨日お蔭さまで無事終了しました。

期間中何度も足を運んで下さった方もいらしたり、たくさんの方々に
お立ち寄りくださいまして、急ぎこの場を借りて、心より御礼申し上げます。

ありがとうございました 

初日には、今回メンバーも楽しみにしていた木原光威氏の席上揮毫や、
私も別の日にワークショップを開催させて頂いたりして、
「観る」だけの展覧会ではなく、身も心も「参加」して頂ける展覧会に
なったのではと思っています 

初日は都内も大型台風直撃か、という状況でしたが、当日朝は見事に晴れ渡り、
気持ちのいいスタートになり、それからはあっという間の6日間でした。

私はというと、初日前日まで作品の仕上げや荷造りでバタバタしていたので
期間中は体力気力が足りず&カメラの調子が最悪で全部ピンボケ 
とうとうブログを更新できないまま終わってしまいまして 


ということで、今日から順次ご案内させて頂きますゆえ、
しばしおつきあい頂けると嬉しいです。


さてと。
最初の画像は、入口入ってすぐの拙作「木簡へのオマージュ」の中の1点。
全体はこんな感じ。クリックで拡大 ⇒ 


私は木簡が大好きです。
その木簡へ敬意を、私なりに線と空間で表現できたらという思いで挑戦してみました。

タイトルに寄せて思いを綴ってみました。



人は、何事にもすぐ答えを求めたがります。
これはなんていう文字?とか、これはなんなの?とか。

でも、これは「是」という字を書きました、と言ってしまうと、
そこで答が出てしまってそこから何も生まれなくなる・・。
答えは一つじゃないし、人によって受け止め方も違うのに。

これはなんなんだろう・・と、ずーっと答を探しながら、
作品を楽しんで頂けたらと思うのでありましたとさ 

でもって、そ、それは人生もまた同じ、とな 

とは言っても、どうしても気になる方のためにタイトル脇に
ヒントを添えてありますので~さて、クイズです

全問正解の方には、素敵なプレゼントを~なんちゃって。
きっといないだろうということで、全問正解の方には何か差し上げちゃいます。
会場で答を聞いた方もOKです。

右下のコメントってとこをクリックまたは、左サイドにある
メッセージを送るというところをクリックして、答と思うものを送ってください。 

お名前と連絡先アドレスもお忘れなく~ 
どちらも非公開で受け取れますので、ご安心くださーい。



 追記:
   
   早速クイズにご参加下さるという嬉しいコメント頂きまして
   で、えっと 

   *締切は 今月31日深夜11:59まで
   *回答は 出血大サービス?で 一人2回まで。
    ただし、会場で答えを聞いた方は1回まで

 
   *1回で全問正解の方、2回目で全問正解の方、会場で答えを聞いた方
    プレゼントの内容は多少変わります

   会場で答えを聞いていない方で、1回で全問正解の方には
   すぺしゃーるなプレゼントを考え中です 

   万が一にも、1回で正解多数の場合は、抽選とさせていただきます。
   なんて偉そうに言って、参加はのぼるさんと芝風さんだけかもだけど 


   お時間ある方は、おつきあいくださいまし~♪

   回答のコメントにつきましては、締切まで非公開とさせて頂きま~す。
   (連絡先がある場合は、全て無期限非公開です)

  
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20014 書TEN は19日まで

2014-10-17 | 書TEN



19日まで池袋にある、東京芸術劇場アトリエウエストで開催中の 2014 書TEN 

もう残り2日となりましたが、写真がうまく撮れてないのと、
友人にカメラを借りて撮ったデータを、友人宅に忘れてきてしまったり
今日は朝から写経会のお手伝いだったりと、バタバタしとりまして
なかなか更新できずにおりまして。

ということで、昨日のワークショップにもご参加下さった
ブログつながりの香彩さんが、たくさん写真もアップして下さっているので
リンクさせて頂いちゃいます。

TENの模様を、まずは 香彩さんのブログでご覧くださいませ~
香彩日記

香彩さ~ん、ありがとうございます 


メンバーの麗川氏のブログにも~忘己利他

私は明日はお昼頃~と最終日も会場におりますので、お気軽にお声かけくださいませ~。

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2014 書TEN 明日から

2014-10-13 | 書TEN

今年で5回目となる 2014 書TEN が、明日初日を迎えます。
午前9時に会場集合で陳列作業の予定ですが、接近中の台風の影響が気になるところ。

でも開場の頃にはお天気も回復しているようなので、
お近くにお越しの機会がございましたら、お立ち寄り頂けましたら嬉しいです。
十人十様の書風をお楽しみ頂けると思います 

 ■期間:10月14日(火)~19日(日) 午前10時~午後6時まで (14日は1時~ 19日は4時まで)
 ■会場:池袋にある東京芸術劇場 アトリエウエスト  アクセス

  JR・東京メトロ・東武東上線・西武池袋線 池袋駅西口より徒歩2分。
  駅地下通路2b出口と直結しています。

 地図 (それぞれクリックで拡大します)  


14日午後2時からは、現日会の新進気鋭の作家、木原光威氏による
「筆遊び」と題した席上揮毫があります。

あの、たおやかでありながら豪快な筆さばきは、
どのような筆、姿勢、間合い、呼吸で書かれるのか興味津々です。

席上揮毫のあと、それぞれが作品について語る、出品者同士の合評会も。
お時間ありましたらご一緒に~ 


16日午前11時からは、わたし、沙於里と遊ぶ「筆以外のもので書く」ワークショップも。
当日受付、参加費無料です。




私は今回、「木簡へのオマージュ」と題した抽象作品を9点と、
折本を使った般若心経の創作「それぞれの・般若心経」を出品します。



これまでの展覧会の模様をお伝えした記事はこちらから⇒ 

書TENのブログを作成しました ⇒ 書TEN

5年前からの作品を順次更新中ですが、現段階で第1回展。
鋭利更新予定 

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書TEN レポートその3

2013-11-19 | 書TEN
                 岡村雞守齋氏 「左右逢源」部分アップ


えっと、ちいと細かい用事が多くて更新が遅くなりましたが、
先週までの書TENの作品をいくつかご紹介します 

まずは新潟の岡村雞守齋氏の作品から。
全体はこちら↓ 



「男気」という文言から、濃墨、剛毛で、と思い描いてしまいがちですが
淡墨でおおらかなこの「男気」、岡村氏のお人柄を感じます。

本当の男気というのは、こういうものでないのかしらん、なぞと惚れ惚れ

最初の画像↑の「左右逢源」の意味は、右からきても左から来ても元々は同じ、
というような意味だそうです。

右の作品のアップ↓ 絡まった心をほどいてくれるような世界を感じます 



そして越智麗川氏の作品。
テーマに選ばれる文言は、生きていくことへの強い思いや世相を表現されることも多く、
心にずしりと響いてくるのでして


「脱」


「人間失格より」


「昨非今是」(さくひこんぜ) 昨日は非と思ったことが今日は是と思うこと。


こちらは伊地知星夏氏
強さの中にあるたおやかさみたいなものに、やはり書は人なりなんだなぁと思うのでして。


「生々流転」


「一木一艸」


「黒田杏子の句」


木原光威氏


「橋村満の詩『断章』より」

下方部分アップ↓



「宮沢賢治の詩より」


中谷翆泉氏。


「古」


「礎」


「半瓦当文」


多田翆香氏。


「変」



桃太郎氏。


「よっぱらい(画讃着彩)」


「とり(着彩)」



「書 TEN」は今年で4回目、私なぞ最後尾からえっちらおっちらと着いていくばかりですが、
力の違い、色の違いを悩まず迷わず、自分らしさを探していけばいいのかなと
今回のテーマ「変わる」を実感できた展覧会でした。


そうそう、そして今回も私の楽しみのひとつ、ワークショップをやらせて頂きまして
テーマは年賀状。皆さまの笑顔をたくさん頂いて、楽しや嬉しやのひと時でした。
ご参加下さった皆さま~ありがとうございました 




ということで、書展レポートはここまで。懇親会での美味しいものレポートは次回また 

それから、桃太郎さんも出品されている六人六様展が、20日まで有楽町マリオンで開催中です。
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書TEN レポートその2

2013-11-17 | 書TEN
                        「馬耳東風 Ⅱ」 by 沙於里


高知から帰って来てから、母が体調崩したりなんだか落ちつかなくて
書TENのレポートが遅くなりましたが、作品をご紹介していきたいと思います

まずは私めの、今回はしばらく封印していたというと大げさですが
10数年振りの抽象を3点出品しまして。

タイトルは「馬耳東風」の「Ⅰ」「Ⅱ」「Ⅲ」。
来年は午年、なので馬にちなんだもので何かないかなぁと、
本をめくっていて「馬耳東風」にビビビときまして 

その意味は、馬の耳に東風が吹いても感じないという意から、
人の意見や批評などを心にとめないで、聞き流すこと、とな。

まぁ、どちらかというといい意味じゃないのかもしれないけれど、
ものは考えようでして

今回の展覧会はのテーマが「変わる」だっということもあり、
私自身、またひとつ脱皮できたらと。

甲骨文の馬の字にインスパイアされて、けれど文字としてではなく、
線や造形、空間でもって表現したいと思ったのでして。

はてさて、何かを感じて頂ければ嬉しいです。



↓部分アップ






昨日は午後から年賀状教室、馬の絵をたくさん描いて馬づくし。
その足で有楽町朝日ホールで開催中の、六人六様展に邪魔してきました。

久々の有楽町、いつもは銀座から歩くところ有楽町で降りたら
田舎者ゆえ迷ってしまって閉場ギリギリの到着 

書TENでご一緒させて頂いている桃太郎さんも出品されていて、
まさに六人六様の見ごたえのある展覧会場には、たくさんのお客さまが。



蔵元訓征氏にも作品制作の楽しいお話も伺えて~そのお話はまた後日。

待ち合わせをしていた友人の塩川素子さんと、
桃太郎さんご一家12名の宴のお仲間に入れて頂いて、ぴーちくぱーちく。
ものづくりのこと、それぞれに目指すところ・・と話は尽きず

展覧会のご案内はこちら↓クリックで拡大



次回は、書TENメンバーの方々の作品を一気にご紹介しま~す。



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坂本龍馬のことば

2013-11-14 | 書TEN
                                                      
高知での書TEN 2013は、昨日最終日でした。
と言っても、私は日曜日に帰ってきてしまったので、高知の諸先輩の皆さまに
搬出までお世話になり、申し訳ない気持ちで背中がムズムズ。。。
ありがとうございます 


さて、順次作品をご紹介していきたいと思いますので、しばしおつきあいくださいませ。

今日は、坂本龍馬のことばの中から、自分の心に響いたものを選んで
それぞれの思いで書いた作品を、巻物にしたものをば。


まずは、私の大好きな 越智麗川氏の作品から。



「世の人は我を何とも言わば言え わが成す事は我のみぞ知る」




木原光威氏「この世に生まれたからには己の命を使い切らんといかん」




谷合双辰氏「夢は人間の進歩に通ずる窓なのだ」




岡村雞守齋氏
「金よりも大事なものに評判というものがある。世間では大仕事をなすのに
これほど大事なものはない。金なんぞは評判のあるところへ自然と集まってくる。」




中谷翆泉氏 「海よ深き君が美心(まごごろ)」




内山武岳氏
「人間というものは いかなる場面でも 好きな道 得手の道を 捨てては ならんものじゃ」




桃太郎氏 龍馬の手紙文より




多田翆香氏「辛うても負けたらいかんぜよ」



そして・・お恥ずかしや~の私のは、「道は百も千も萬もある」




今年で4回目となる書TEN、だんだんメンバーの皆さまとも気心が知れてきて、
それぞれが選ばれたことばは、その方らしいなぁなどと思うことも
またいと楽し、なのでして

この試みは今回初めてでしたが、より個性を感じられる作品になったのでは、
と思います。 こういうの、楽しいです 

次回は、会場の作品を何点かご紹介していきま~す。


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Amazonの箱の中身

2012-12-28 | 書TEN
                    「歩けば」 「歩~50種」 (部分)


さて、今日はもう12月28日。残り4日ですねぇ。
私は今日で仕事納め、大掃除はほぼ諦め、年賀状書きを優先しなきゃ。。

書TENレポート、今日は先日ちょこっと載せたこのアマゾンの箱の正体をば。




12月の私の誕生日に、カナダに住むIさんから1冊の本が届き。
タイトルは 「死後の真実 」。英語版タイトルは「On Life After Death」

誕生日にすごいタイトルだなぁと思って中をのぞいたら、E・キューブラー・ロスという
末期患者を精神的に支える仕事の世界の第一人者の女性が著者の
スピリチャルな内容で。読みやすくて心が穏やかになるのでして。

最後の頁に「お誕生日おめでとう!いきるもしぬるもかわりなし」のメッセージ。
ちょうどこの「歩」を集中的に制作中で、ちょっとナーバスになっていた時だったので、
すごく気持ちが楽になったのでして。

なので、本が入っていたAmazonの箱を使って、コラボがしたいなと思いまして。
で、箱の外はこんな感じ。



書展で作品に触れることなどないので、皆さまちょっとだけドキドキした、とか
開ける瞬間が楽しかったとか、中はもっと変な作品があるのかと思ったとかとか。

そう、そのほんのわずかな瞬間のドキドキ感や、開けた瞬間の
なんだこんなものか・・でもいい、そこに心の動きが生じたのなら
それで十分なのでして。

ということで、もったいつけたわりに、な~んだって言われそうですが
中身はこんな感じ。



赤いラインはそれぞれの人生、「歩」は「止」と「少」に分解されて
けれど、はがきの中でバランスを取っている、そんなイメージで制作しました

それから、最初の画像の右下の「歩」はA4サイズの白い封筒の裏側に2つの「歩」。
そして封筒の中には、この手紙が入っていて「ご自由にどうぞ」と。



「歩けば」
目の前にあるそれぞれの「歩」に感激して信じて、こつこつと歩いていけたら、
いつか「翔」の瞬間を手に入れることができますように、と願いを込めて。

今日の出会いに感謝をしつつ、いつか心迷った日に、「歩けば」を思い出して
頂ければうれしいです。    2012年12月    


実は、当初半切を横にして、「歩」を書いて手紙のように入れようと。
けれど、タイムアウトで諦めて。
初日に、やっぱり手紙があった方がいいなぁと思い、土曜日からこれを入れました。

今回48点、50種の「歩」を展示しましたが、ちゃんと1点づつ見て下さって
このメッセージも受け取って下さった方がたくさんいらして嬉しいです。

この日も開場前からワークショップが始まり、結局ずーっと2時半頃まで
どなたかがいらしたんですが、最後に2才のお子様と参加して下さった
若いお母さんが、「左回りで見てきて、最後に「歩」とこのメッセージをもらって
なんだかうれしかったです」と言って下さって、私の方こそうれしかったです

さて、今日は最終日のワークショップの模様も一気にご紹介しちゃいます。
3日間でのべ、100名以上の方が参加してくださいました~。
先ほどの最後の参加者のお子さまと作品は左上。
お隣は5歳の男の子(上手でしょ~)とお母さん。







ワークショップにご参加下さった皆さま~ありがとうございました 
書の楽しさ、難しさ、筆の感触、墨の香、工作の楽しさ等々を体感して頂けたことで、
少しでも書に興味を持って頂けたら幸いです。

今回の書TENは、私にとって、今までずっと探してきた自分らしい表現、
活動の方向性の可能性を教えてくれたような気がしています。

感じたこと、これからのこと、ちょっとづつ整理しながら、書TENでの感激を励みに、
また、書TENに誘って下さり仲間に入れて下さったメンバーの皆様に感謝を致しつつ、
来年はまた新たな一歩を踏み出したいと思っています 


2013 書TENは11月8日~13日、メンバーの谷合双辰氏の地元、高知での開催です。

数日間、書TENレポートにおつきあい下さり、ありがとうございました
辰年も残り少なくなりました。
それぞれにご多忙かもしれませんが、お元気にお過ごし下さいませ。
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2012書TEN れぽーと その3

2012-12-27 | 書TEN
                 桃太郎氏 「古代文字」


クリスマスが終わると一気に年末!ですが、
今日も書TENれぽーとにおつきあいくださいませ~。

まずは桃太郎さん




桃太郎さんを女手一つで育てて来られたお母様が昨年11月、92歳で亡くなられて、
そのお母様への供養と感謝の思いを込められた作品たち。









そして、最初の画像の全体像はこちら。
古代文字たちがうごめく様子がアップにするとよくわかります。


真ん中の作品は「孤独」


左の作品はこちら。



そしてこちらは越智麗川氏の硝子皿の作品。
硝子加工はイワノ硝子さん によるもの。
半紙などに書いた作品を、和紙をあしらったりして加工して下さるそうで、
この書TENでも、毎回硝子加工された作品も出品されています。
お値段も手頃だそうですので、興味を持たれた方は HP からお問合せもできます

今回のは、「大切な人へ」と題した4枚。 
やさしい文字とさりげないことばは、日常の中にあって心地よいものばかり。
食器としても、このまま飾る作品としても、欲しくなりますよね。











さて、これでメンバーの皆さまの作品は全てご紹介できました。
会期中にアップできたら、実物も見てみたかったなぁと思って頂けたかも、と
残念ですが、こちらでゆっくりご覧頂ければ幸いです。

さて、最後に私の作品と最終日のワークショップの模様はまた明日にでも。

・・と言ってる間に、もう年の瀬。
今日ようやく年賀状を買ってきました。
まだまだ部屋は工作のかけらや、ワークショップの道具がそのままだし
ここまできたら諦めて、できることからやるっきゃないですね

28日まで仕事なので、年内最後の3日間が勝負。
皆さまも、何かとお忙しいことかと思いますが、風邪など召しませぬよう
お元気にお過ごしくださいませ。


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2012書TEN れぽーと その2

2012-12-26 | 書TEN
                    越智麗川氏 「宮沢賢治のことば Ⅰ~Ⅳ」


昨日からの続き、2012書TENの作品をご紹介します。
まずは越智麗川氏の宮沢賢治のことばのⅠ~Ⅳ。

いつも書かれることばは、激しさの中に深い慈しみ、愛情、やさしさのあるもの、
そして線も連動するかのごとく、動中静、激しさの中に温かみを感じて
心を打たれるのでして。
書は人なり、ということばをしみじみと







そして、こちらも越智麗川氏の 「玄中玄」





木原光威氏 「宮沢賢治の詩より~玄米四合」

新潟県在住の木原氏は、宮沢賢治の詩をよく書かれていて。
その哲学というか生きる道筋のひたむきさ、朴訥とした世界感は
木原氏のお人柄に通じるものなのかなと。


木原氏 作品部分アップ


多田翠香氏 「劉長卿詩」

多田氏の作品には、静・黙・慈・愛・清・光・韻を感じます。


多田翠香氏 「寅」



多田翠香氏 「翔」



内山武岳氏 「活断層」

内山氏の作品は、今を生きる中での強いメッセージを感じます。


内山武岳氏 「復興」



中谷翠泉氏 「原点を問ふ Ⅰ─Ⅵ」

そして、金文、甲骨文をテーマに作品を制作されている中谷氏は、今回は原点に
立ち戻るという意味で、甲骨文の書と、刻字・拓は君塚哲先生とのコラボ作品。


中谷翠泉氏 作品アップ



中谷翠泉氏 作品アップ



中谷翠泉氏 「workⅡ─4─」


・・と、今日はここまでで、続きはまた次回。
早くも年の瀬ですが、十人十色の世界を楽しんで頂けたら幸いです 



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2012書TEN れぽーと その1

2012-12-25 | 書TEN
                 木原 光威氏 「宮沢賢治の詩より~幻聴のひばり」 



木原氏の作品部分アップ


2012書TENは、お蔭様で23日、無事閉幕致しました。
ご来場下さいました皆様、ありがとうございました 

また、このブログでご覧下さっている皆様にも~ありがとうございます 
遅くなりましたが、作品を順次アップしていきますので、
ごゆっくりご覧くださいませ 

会場のアートフォーラムあざみ野は、とてもきれいで居心地のいい空間でした。

今回は私自身、作品に思い入れもあり、ワークショップもやらせて頂いて
参加して下さった皆様の笑顔や、感じること、発見など得るものがたくさんあり、
また、メンバーが集まって意見交換や来年の展覧会のことも含めて、
色々とお話が聞けたりして、充実した心に残る展覧会となりました。

メンバーの皆様にも感謝を致しつつ、色んなこと、感じたこと、ちょっとづつ
この場で覚え書きしていこうと思いますので、おつきあい頂ければ幸いです。

その前に、まずは会場左から1/3あたりまで、作品を一気にご紹介します 


岡村雞守齋氏 「底力」



伊地知星夏氏



越智麗川氏 「天行」



伊地知星夏氏 「雨過天青」



伊地知氏 作品部分アップ



谷合双辰氏 杉田久女句



岡村雞守齋氏 魏志倭人伝



谷合双辰氏 星の歌二首



伊地知星夏氏 



伊地知星夏氏 「回翔」



伊地知氏 作品部分アップ



桃太郎氏 「AFRICAN」



中谷翠泉氏 「江舟」


作品続きとワークショップの模様も、順次。
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