新・徒然煙草の咄嗟日記

つれづれなるまゝに日くらしPCにむかひて心に移りゆくよしなし事をそこはかとなく紫煙に託せばあやしうこそものぐるほしけれ

通勤時の迂回路を開拓した話(後編)

2016-06-15 22:11:21 | タウンウオッチング

昨日の「通勤時の迂回路を開拓した話(前編)」のつづきです。

先週木曜日から昨日までの私のETC利用実績はこんな風になっています。

ちょいとクドくなりますが、私のルートマップを再掲します。

先週木曜日(6/9)「デフォルト」のルート、A(高島平ランプ)から首都高・5号線(上り)に乗ってF(熊野町JCT)から中央環状線(C2)を使って大橋JCT経由で首都高・3号線(下り)東名を目指すルートを採りました。

ところが翌金曜日(6/10)から昨日(6/14)まで、3回連続で、A(高島平ランプ)から首都高・5号線(上り)に乗ることなく下道(したみち)を走り、中台ランプ(志村料金所)手前のb(板橋相生陸橋)を右折して環八⇒川越街道(R245)ルートを使いました。

月曜日(6/13)は、ボトルネック板橋JCTだったことから、これなら毎朝渋滞しているC2の西池袋⇒中野長者橋は流れているだろうと予想して、川越街道「日大板橋病院入口」で右折して私個人的に思い出深い大谷口界隈を通ってh(要町1丁目)から山手通りに入り、H(西池袋ランプ)からC2にもぐり込むルートを採りましたが(大正解)、金曜日(6/10)と昨日(6/14)は、西池袋⇒中野長者橋渋滞を避けるべく、川越街道f(熊野町)を突き抜け、G(北池袋ランプ)から5号線(上り)に乗って、竹橋JCT⇒都心環状線(C1)⇒谷町JCT⇒3号線(下り)から東名に向かうルートを使いました。

上に載せたETC利用実績から東京料金所通過時刻を見て判るとおり、事故渋滞がありながらも7:30東京料金所を通過できれば、私としては上々です。

今の職場へのクルマ通勤を始めて5年以上経ってから見つけた上々迂回路、今後重宝しそうです。

それにしても、VICSの渋滞情報って、便利この上ないと思います。

コメント
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