岡井隆氏の短歌 2020-07-12 21:34:59 | Poem われの死ののちも世界はつづくらむほがらかにまた涙垂れつつ 「死」を「歌」にするということは、とても強い心の力がいるのでしょう。 哀悼。 « 山々を低く覚ゆる青田かな 蕪村 | トップ | スミレの種 »
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