加藤芳郎が「旅行」といえば、田崎潤が「写真」と答えて「ガハハ・・・」と笑い、
壇ふみが苦笑。
そんな感じで旅行と写真はリンクしている。
2006年旅行前に初めてのデジカメを買い、夜の写真が綺麗に撮れないので2011年
旅行前に新しいのを買った。ヨーロッパの街並みや風景とそこそこのカメラがあれば
70点くらいの写真は撮れていた。それで満足していたのだが、観光案内のみならず
一般の方のブログの写真でも高得点の写真が多い。そうなると自分でもそういう写真を
撮りたくなってくる。
一ヶ月くらい前、「アメトーーク」で『カメラ芸人』というのをやっていて
絞りやらシャッタースピードやら説明していた。基本的にめんどくさがりなので、
一眼レフとかいうやつも買ってみたいが使いこなせるとは思えない。
デジカメで撮れる範囲でということで、この本を借りてきた。これでGWの
旅行写真は見違えるように・・・となればいいのだが、この本の写真↑を見ると
あまり期待はできんな。これからの努力しだいか。