ここまで降りる間に作戦を練っておいた。行きたいのは
アンブラス城、そして大聖堂と宮廷教会だ。アンブラス城は一時間の
一本の観光用のバスなので、その時刻に合わせて大聖堂を・・・
と思ったら、ケーブルカーを降りて五分後くらいにバスがくる。
では、アンブラス城が先だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/87/8bff9874151ddcac9035e38d9454dc93.jpg)
観光用のバスなので席に音声ガイドがある。日本語もある。
これを聞きながら景色を見ながらアンブラス城へ。
このアンブラス城、平民出身の女と結婚したフェルディナント2世の
城。江村洋さんの「ハプスブルクの女たち」で知った話だ。
フェルディナント2世ののおばあさんが狂女王ファナ、
曾おばあさんがイザベラ女王であってるかな。
到着
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/d3/1a0846b1a73e4060263bf2e981494e0e.jpg)
ここから2~3分歩いてお城の敷地内へ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/d8/751eb98e39239de679642170800d8c23.jpg)
チケットを売っている建物の甲冑
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/29/c72281fb3ecddfb5cb39f4e9c47291a0.jpg)
お城に行く途中にマルガレータ王女。ウィーンで会うつもりが
ここでお会いすることになるとは、こころの準備ができて
いなかった。でも王女は単独より、マドリードのラスメニーナスが
一番かな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/8e/104a7264aa99aaf16315bae2ea794392.jpg)
ここはどのフロアも肖像画だらけ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/ec/67f1e01c1dabd554bf0a4fa1c0ca54d7.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/8e/a2bc75a06d183efa10e852aae2b78243.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/8a/5339aeeaee4e0256310926b5ec5368ba.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/e6/84b53f3a66c327de8bde5c2a1aa27ffa.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/38/1b587ea398848e957af7bebf5af612db.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/39/3b6aab9421689e5079b87a6f23e91c71.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/1d/ced2a2d55b0a1383e29ee43a6b1999af.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/07/ae2824581aa5bbdb9627d9e4e47afd13.jpg)
やっぱりハプスブルク関係者が中心。
ついつい時間をとりすぎてしまった。予定より一時間以上も。
バスは50分間隔。ちょっと時間があるから庭でも見てみるか。
ここからの景色もよい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/d1/af0d5c8b540994141793f570d191421d.jpg)
バス乗り場へ。このバスで宮廷教会の近くまで行こうとして
見てみると、距離に対して時間がかかりすぎる。詳しく見て
みると、大回りして景色のいいところで少し止まるようだ。
景色はさっき堪能したし、市街に近づいたところで降りて歩こう。
歩けそうな距離だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/fd/6143dc935ba7d64dee079cb5b5cef8c1.jpg)
アンブラス城、そして大聖堂と宮廷教会だ。アンブラス城は一時間の
一本の観光用のバスなので、その時刻に合わせて大聖堂を・・・
と思ったら、ケーブルカーを降りて五分後くらいにバスがくる。
では、アンブラス城が先だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/87/8bff9874151ddcac9035e38d9454dc93.jpg)
観光用のバスなので席に音声ガイドがある。日本語もある。
これを聞きながら景色を見ながらアンブラス城へ。
このアンブラス城、平民出身の女と結婚したフェルディナント2世の
城。江村洋さんの「ハプスブルクの女たち」で知った話だ。
フェルディナント2世ののおばあさんが狂女王ファナ、
曾おばあさんがイザベラ女王であってるかな。
到着
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/d3/1a0846b1a73e4060263bf2e981494e0e.jpg)
ここから2~3分歩いてお城の敷地内へ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/d8/751eb98e39239de679642170800d8c23.jpg)
チケットを売っている建物の甲冑
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/29/c72281fb3ecddfb5cb39f4e9c47291a0.jpg)
お城に行く途中にマルガレータ王女。ウィーンで会うつもりが
ここでお会いすることになるとは、こころの準備ができて
いなかった。でも王女は単独より、マドリードのラスメニーナスが
一番かな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/8e/104a7264aa99aaf16315bae2ea794392.jpg)
ここはどのフロアも肖像画だらけ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/ec/67f1e01c1dabd554bf0a4fa1c0ca54d7.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/8e/a2bc75a06d183efa10e852aae2b78243.jpg)
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やっぱりハプスブルク関係者が中心。
ついつい時間をとりすぎてしまった。予定より一時間以上も。
バスは50分間隔。ちょっと時間があるから庭でも見てみるか。
ここからの景色もよい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/d1/af0d5c8b540994141793f570d191421d.jpg)
バス乗り場へ。このバスで宮廷教会の近くまで行こうとして
見てみると、距離に対して時間がかかりすぎる。詳しく見て
みると、大回りして景色のいいところで少し止まるようだ。
景色はさっき堪能したし、市街に近づいたところで降りて歩こう。
歩けそうな距離だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/fd/6143dc935ba7d64dee079cb5b5cef8c1.jpg)