ちょっとコミカルな歩き方。
ヴィスワ川を渡って
マンガ館へ。将棋のカロリーナさんもマンガで将棋を覚えたという。
天皇皇后両陛下もお見えになっている。
この写真を撮ってカメラの電池が切れた。
それでは控えの電池を・・・とカバンをがさごそするが電池がない。
中身を出して探しても見当たらない。
もしかしてまだコロコロかリュックに入れっぱなしにしていたか???
戻るか?いや、タブレットがある。
ということで、ここからはタブレットの写真。
このときの特別展示では日本を代表するそうそうたる漫画家さんたちが仏陀を描いている。
たとえばコボちゃん風(フリテンくん?のんきくん?かりあげくん?)とか
仏陀展示室は畳。まずい、捨てるつもりでもってきた靴下を履いてきてる。
親指の先、穴あいてるんだ。分からないように隠して隠して。
隣接している建物の展示も見ることができるようだった。
これは折り紙みたいなのを畳んで畳んで箱にしまいこんで
拡大するとこんな感じで。芸術は難しい。
ヴィスワ川からヴァヴェル城に行けたのだがカメラの電池を探しにホテルへもどろう。
シナゴーグあたりは曇り空だったがこのころは青空。結構暑くなって来た
。
ホテルに戻るとレセプションの例のお姉さんにお願いして荷物置き場を開けてもらった。
開けたら荷物で部屋が埋まっている。
チェックアウトは早いほうだったから自分のは一番奥!
他の人の荷物をかきわけかきわけ。
預けるほうは一回だからいいが、
受け付ける方はその都度部屋開けないといけないから大変だ。
カメラの電池取り替えて、暑いからウィンドブレーカー閉まって、
再度荷物室にしまってお姉さんにカギ返して再出発