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小心者の旅行遍歴
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四日目(4)【プラハ】(ホテルへ)

2018-06-24 18:02:37 | '18 ポーランド・チェコ

今日はホテルに着いたあとはメトロやトラムには乗らないだろう。
30分券ってのがある。今日はこれでいいでしょう。


ホテルはMustek駅からが近い。
本駅からはB線でMuseum駅まで行ってA線に乗り換えて次だ。

B線乗り場はチケット売り場からすぐ、しかしまず反対側のホームに下りてしまうのは
お約束と言ってもいい。エスカレーターで上って下って電車に乗ってMuseumへ。

案内に従ってA線のホームへ。またしても反対側のホームっぽい。
向かいにホームがないってことはどういうことだ?乗り場が別?

降りてきたエスカレータをもう一度戻ってみるが、やっぱりA線の乗り場は
ここしかないようだ。さっきのホームに戻るしかないな。。。

???

ホームで近くにいたお兄さんに「Mustek行きたいんだけど」というと、
「僕もそっちの方向だから」という。このホームでいいのか?

来た電車に乗ると、電光板の案内は逆方向の駅だ。
 「反対方向じゃないの?」
 「Museum駅のA線のホーム工事してるから」
そうか、あれは工事中だったのか。

次の駅で降りてA線折り返し。Museum駅は工事中で止まらずにMustekへ。
お兄さんありがとう。

地上に出たらそこはヴァーツラフ広場、GRAND HOTEL EUROPE前。
分かりやすいところに出た。


ここからならトラムの通りを西に歩いて、路地を左。
地上に出てからは荷物を引きずりながらでも5分くらい。
google map先生にお世話になってホテル到着。

クラクフ延泊となったときに予約したペンション。
翌日はチェスキークルムロフで翌々日はプラハに戻る予定。
ここが悪くなければその翌々日もここに泊まろうと思っていた。

なかなかいいじゃないですか。


シャワー室は狭いけど


さっそく翌々日の分も予約。

お出かけのとき、フロントに
 「明後日もここに泊まるので明日荷物預けたいんだけど」
というと、フロントの一人(おばさん)は英語が分からないようで、
若い女性にバトンタッチ。

その若い女性が通訳になってくれて折衝するが、どうやらここは夜間は人が
いなくなってしまうようで、荷物の管理ができないんだとか。
しかも出発する7時頃はまだフロントが開いていない。

仕方ない、本駅にでも預けるか。

泊まったのはPension Alabastr
リンクつけるために予約したbookingのサイト見たら今予約を受け付けていない。
俺のせいじゃないだろうな???

コメント
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