エリザベートに続いて旅行準備の意味もあってハプスブルク家本。
著者の江村洋さんはハプスブルク関連の本を何冊か出しているが、
この本はいわば脇役的な人たちをかなり取り上げている。
岩倉具視などが欧米に行ったとき、フランツ・ヨーゼフに会ったとか
サラエボ事件のフランツ・フェルディナントが日本に来ていたという
のも初めて知った。
wikiで見ると江村洋さん、故人のようだ。これまでも何冊か読んで
いるが、とても読みやすく分かりやすい書かれていて、今存在する
本以外に読むことができないのは非常に残念だ。
間違ってトイモードで撮ってしまった
著者の江村洋さんはハプスブルク関連の本を何冊か出しているが、
この本はいわば脇役的な人たちをかなり取り上げている。
岩倉具視などが欧米に行ったとき、フランツ・ヨーゼフに会ったとか
サラエボ事件のフランツ・フェルディナントが日本に来ていたという
のも初めて知った。
wikiで見ると江村洋さん、故人のようだ。これまでも何冊か読んで
いるが、とても読みやすく分かりやすい書かれていて、今存在する
本以外に読むことができないのは非常に残念だ。
間違ってトイモードで撮ってしまった