コロッセオからフォロ・ロマーノへ向かう。
兵士たちは常に忙しそう。
途中、日本人団体客数組とすれ違った。コンスタンティヌスの凱旋門のところで
イタリア人らしきガイドさんが解説していたので、聞かせてもらった。
イントネーションは日本人とは違うが、割とスムーズに聞ける。この凱旋門は
ローマオリンピックのマラソンのゴールだったというのも教えてもらった。
左の列はこれからチケットを買う人。共通チケットを持っているので
右の入り口から楽勝で入る。
再び凱旋門とコロッセオ。
また日本語のTシャツのお兄さん。どこかのお菓子屋さんをイメージしてる
のか?しばらくして分かったが、奥さんらしき人が日本人でその両親と
観光しているようだった。
元老院
その中
暴君ネロが殺されたときの絵らしい
(多分)アウグストゥスからの家系図。「ローマ人の物語」の巻頭によく
出ていた気がする。
正面は、昨日入った美術館。
ここからパラティーノの丘へ。階段を上ったからそこから
丘なのだろう。区別がはっきりしていない。
この辺から、歴史的なものに麻痺してしまったような気がするな。
兵士たちは常に忙しそう。
途中、日本人団体客数組とすれ違った。コンスタンティヌスの凱旋門のところで
イタリア人らしきガイドさんが解説していたので、聞かせてもらった。
イントネーションは日本人とは違うが、割とスムーズに聞ける。この凱旋門は
ローマオリンピックのマラソンのゴールだったというのも教えてもらった。
左の列はこれからチケットを買う人。共通チケットを持っているので
右の入り口から楽勝で入る。
再び凱旋門とコロッセオ。
また日本語のTシャツのお兄さん。どこかのお菓子屋さんをイメージしてる
のか?しばらくして分かったが、奥さんらしき人が日本人でその両親と
観光しているようだった。
元老院
その中
暴君ネロが殺されたときの絵らしい
(多分)アウグストゥスからの家系図。「ローマ人の物語」の巻頭によく
出ていた気がする。
正面は、昨日入った美術館。
ここからパラティーノの丘へ。階段を上ったからそこから
丘なのだろう。区別がはっきりしていない。
この辺から、歴史的なものに麻痺してしまったような気がするな。