主人のジャカルタ転勤をきっかけに退職。17年11月、夢だった海外生活がスタート。
主人を支えつつ、楽しみたいです♪
空港からお家までは30分で着きました。
どこで、年越し蕎麦の天麩羅を
GETしようかしら
(スーパーは17:00で閉店です。)
「丸亀製麺」さんからGO-FOOD
することにしました。
お家に着いて、すぐにオーダーしようと思ったら
「閉店まで6分」っとの表示が
ものすごく慌てました。
なんとか、天麩羅のオーダー間に合いましたよ。
かき揚げ、海老、玉子、ビーフコロッケです。
旦那さまは年越し蕎麦は「かき揚げ」派。
どうして
っと、毎年思ってしまいます
年越し蕎麦、完成しました
左が私のお蕎麦、右が旦那さまのお蕎麦です。
結局、ビーフコロッケは
ビールのお供になりました。
ギリギリ、天麩羅がのオーダーができた後
GO-FOODアプリを見ていたら
まだオーダーできるお店がありました。
(ジャカルタのレストランは年末年始
19:00閉店です。)
なので、焼き鳥をオーダーしたくなりました
オーダーをしたところ、ドライバーさんが
全然みつからないという・・・
そして、なんと
デリバリー代がRp40,000
っという見たことがない高額でした
そして・・・
オーダーできませんでした
4回ほどオーダーをチャレンジし
今日のオーダーは諦めたのでした。
ものすごく多くの方々が
オーダーしていたのでしょうね。
2020年、お世話になりました。
2021年もよろしくお願いいたします
空港には、ドライバーさんが
迎えにきてくださいました。
ありがとうございます
国内線の駐車場での待ち合わせは
初めてでした。
駐車場のエレベーターで戸惑いました。
「上」が押せない・・・
オロオロしていましたら
スタッフ()の方が、教えてくださいました。
足で操作をするのだそうです。
なるほど
エレベーターの中も、利用階数は
ステップで選択です。
ありがたい仕組みなのですが
なんだか作りが雑に思っちゃいました
飛行機は、予定通りに出発しました。
機内は、思ったよりも人が多かったです。
予約した時の飛行機と異なり
より小さな機種に変更されたような気がしました。
飛行機の一番後ろの席だったのです
(その席を予約した記憶はないんです。)
今日の飛行機は、窓際の列が2席ずつ
真ん中の列が3席でした。
なので、私が窓際で旦那さまは通路を挟んだ
真ん中の列の端に座っている座席の配置でした。
(行きの飛行機は、窓際の列が3席ずつ
真ん中の列が4席ずつでした。)
空の景色は、青色が濃かったです
一応、機内食もありました
ドライバーさんに持って帰ろっと
ジャワ島、見えてきました。
無事にジャカルタに戻れてホッとしました
デンパサール空港へ着きました
国内線の入口で、スーツケースの
セキュリティチェックを受けた後
陰性証明書チェックカウンターに並びました。
はじめに、ジャカルタのPCR陰性証明書を
提示しました。
ドキドキドキドキ
無事クリアです
抗原検査、不要でした
あはは
提出したPCR陰性証明書を
後で確認をしたら「発行日」に
丸印が付けられていました。
なので、基準日は発行日なのかしら
っと、今は思ってます。
チェックインカウンターガラガラでした。
様々なチェックを受け、中に入りました。
レストランやお土産店などは
前回のバリ旅行の時よりは閉まっていたかしら。
(前回は2019年8月です)
eHACの登録は、旦那さまにお任せし
私は、フロアをウロウロウロウロ
そして、GETしたのがコチラでございます。
じゃ~ん!
コンビニのようなお店でビール発見です。
旦那さまは、ビールはいらないと言いましたが
念のため2本購入しました
私のビールを欲しがると思ったからです
案の定、旦那さまはビールを楽しんでました。
2本購入し、大正解でした
では、搭乗時刻になりましたので
こちらの飛行機に乗りますね
飛行機は、15:55発です
なので、今日のスケジュールは
ゆとりがあるはずでした。
朝食後にお部屋に戻り、なんとなく
「TAKENOKOクリニック」の
営業時間を調べました
サイトには、14:00までとの記載が
旦那さまがクリニックに電話をすると
「13:00まで」と言われました
この時、11:00を過ぎです。
ホテルのチェックアウトは12:30。
一度、電話を切り作戦会議をしました。
空港へ行き、持っている陰性証明書が
ダメだった場合にクリニックへ行くという
選択肢はなくなりました
とりあえずクリニックを12:30に予約し
荷物をまとめ始めました。
(ホテルから空港まで:30分
空港からクリニックまで:10分
空港の先にクリニックがあるという配置です。)
ある程度荷物をまとめたところで
旦那さまのみロビーへ行き(11:40頃)
チェックアウト手続きを始めました。
私は、お部屋の最終チェック係です。
時間がなかったため、バギーで荷物とともに
ロビーへ向かいました。
ロビーでタクシーをお願いしたところ
ブルーバードタクシーは15分待つと・・・
(ジャカルタにも走っている
安全と言われているタクシー会社です)
ローカルタクシーだと、Rp5~600,000
っと、かなりの高額になるそうです
最終的には、ブルーバードタクシーを
お願いすることにしました。
この待っている15分が、とても長く感じました。
クリニックでの抗原検査代をお聞きしたら
1人Rp285,000(約2,100)でした。
こちらの金額をお聞きし、気持ちは決まりました
私たちは、クリニックに直行します
ジャカルタ発行のPCR陰性証明書と
バリ発行の抗原検査陰性証明書を
ダブルで空港へ持っていきますね
絶対、飛行機に乗れる作戦です
12:10分、タクシーがホテルに到着し
クリニックには12:40に到着しました
(10分遅れる電話はちゃんとかけました。)
クリニック内は、数組のお客さまが
いらっしゃいました。
飛行機に乗るための検査の方々という感じです。
抗原検査するお部屋へは、1人ずつ入ります。
検査するときは、椅子に浅く座り
マスクを少しだけ下げ、鼻のみを出し
お鼻の中をグリグリしていただき終了です。
検査終了後、30分程度で
検査結果の証明書がいただけるそうです
陰性証明書を受け取ったのは
13:45くらいでした。
勿論、2人共陰性でしたよ
ほっ
クリニックでタクシーを降りる時
タクシーのドライバーさんが
「待ってましょうか」っと
言ってくださいました。
私たちも「待っててください。」と
お願いするつもりだったので
とってもありがたかったです
ものすごくドタバタしましたが
一番良い選択をしたような気がしています
年末年始の営業時間の案内がコチラです。
では、空港へ向かいます
【おまけ】
クリニックに、駐在員ではないであろう
若い日本人の男性グループがいらっしゃいました。
コロナ対策、よろしくお願いいます
旅行最後の朝ごはんです。
っと、その前にお部屋で事件発生です
シャワーを浴びてきたら、お水がでなくなりました
断水です!
この時、全身泡々状態だったんです
とりあえず、そのまま外に出ました。
洗面台もダメなのですから
慌てても仕方がありませんものね
おトイレが困るくらいです
この後20分ほどで断水は直りました
旦那さま起床前に直って良かったです。
外は、こんなに優雅なのに・・・
では、朝食です
そろそろ、お味噌汁が恋しくなってきました
何年ぶりにクロワッサンをいただいたかしら
とっても美味しかったです
ごちそうさまでした
バギーと待っている間
マッサージをしていただくことができました。
とっても気持ちが良かったです。
「Capai(疲れてる)」っと
言われちゃいました
では、チェックアクト準備を始めます
ジャカルタに戻れるでしょうか
【おまけ】
実は、バリへ入るためのルールと
ジャカルタに入るためのルールが違います。
州が異なるので、仕方ないといえば
そうなんですけどね。
なので、ジャカルタで受けたPCRの陰性証明書が
ジャカルタに戻る時に有効なのかどうかが
それが、きちんとわかっていないんです
空港のスタッフの方によっても
ルールが統一されていないらしいんです
バリに入る時は陰性証明書は14日間有効。
ジャカルタに入る時の証明書は7日間のみ。
しかし、その基準日が検査日からなのか
陰性証明書発行日からなのか
きちんとルールが書かれていないという・・・
さすがインドネシアですよね
検査日は23日。陰性証明書は25日発行。
31日の今日は、陰性証明書発行日から
ちょうど7日目なんです。
なんとかなりますように