主人のジャカルタ転勤をきっかけに退職。17年11月、夢だった海外生活がスタート。
主人を支えつつ、楽しみたいです♪
病院の最寄りのスーパーで
ザリー飲料をたくさん購入してきました

とりあえず、1つ飲みました

1日いくつくらい飲めば良いのかな?
1食1つで、3つですか?
1食2つで、6つですか?
わからないので、飲みたくなったら飲みますね
冷蔵庫に、豚肉とキャベツ半玉が残っています
後で、カレーにしちゃいましょう
キャベツの浅漬けも作りましょう
カレーにキャベツは変ですが
今の私には、それしかできません
許してね

旦那さまに付き添ってもらい
タクシーで大きな病院へ行きました
最初の診察で、直ぐに「血液検査」と
「CT」を取ることになりました
検査結果が出るまで一時間ほど待ち
旦那さまと一緒に、再度診察室へ入り
検査結果をお聞きしました
大腸の「憩室出血」だそうです
大量出血のせいで貧血になっています
血液検査の結果ですが、ヘモグロビンが
「7」台まで下がっていました
この数字は、普通の女性の1/3だそうです
かなり辛いはずです、と言われました
確かに辛かったです
お医者さまに入院をすすめられました
しかし、既に一週間も
お家で耐えられてしまったので
自宅療養でも・・・とおっしゃいました
結局、私はお家に帰ることを選びました
診察室を出たあとは
私は診察室の前の椅子に座り
(診察に呼ばれる直前の人用の椅子で
場所も狭いし椅子の数も少ないです)
旦那さまは、少し放れた所の椅子に座りました
旦那さまに
家に帰ることを選択した理由を
LINEで伝えました
入院を選ばなかった理由は
・ 出血がかなり減ってきてるから
・ 自宅療養の選択肢があったから
の2つです
2007年に憩室炎になりまして
その時は、選択肢なく入院でした
先ず入院しその後、自宅に戻って
荷物を取りに行くよう言われたのです
(今回も同じ病院です)
食事は固定物ではなく
ゼリー飲料等にするよう言われました
明日も、通院となりました
タクシーで帰りました
旦那さまは、お家に着いた後
そのまま出勤しましたよ
病院に付いてきてくれてありがとう
病院にいた時の旦那さまの顔が
まのすごく怖かったのを覚えてます
入院してほしいと思っているようです