ここで事件発生です
晩ごはんのレストランがあるのは
「鬼怒川温泉駅」でした
ホテルがあるのは隣の駅です
レストランからホテルまでを
歩くとすると20分程です
その道を、明るい時間に車で通り
「夜は暗いので電車で帰ろう」
っという話になりました
帰る電車は、1時間に1本なので
電車の時間に合わせて晩ごはんを終わらせ
レストランを出ました
駅まで走っていき、改札を入ると
まさかの電車が行ってしまった
ばかりではないですか
旦那さまが「ごめん」っと言いました
なんと、ホテルのある隣駅の時刻表を
見ていたそうです
ちーん
電車に乗り遅れて
改札を出て撮った写真がコチラです
駅前にタクシーはなかったですし
結局、スマホのライトを点けて
ホテルまでの暗い道を2人で歩きました
明るい時間のシュミレーションは
なんだったのかしら?
あはは
ちょっと、おっちょこちょいな
旦那さまなのでした
そういえは、電車のドアの右側に
緑色のボタンがありました
こちらの緑のボタンを押さないと
こちらの緑のボタンを押さないと
電車に乗れませんでしたよ
降りる時も同じでした
あやうく、電車に乗れないところでした
私たちが乗る電車の前に
反対方向の電車が来たので、その時に
他のお客さまの行動を観察して
乗り方を学んでおいて本当に良かったです
では、お部屋の温泉を楽しみますね
旦那さまは、先に寝てしまいました
お風呂の縁に置いてあるのは
レモンサワーでございます
一人で、お風呂に入りながら
レモンサワーを楽しみました
では、おやすみなさい
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