赤いバラでも白いバラでもなく、黄色いバラが今時分の季節にしっくりくることを発見。
(我が家の寒い玄関の場合・・・)
つい先の日曜日に、娘のピアノの発表会でいただいた花束。
その時、黄色いバラはつぼみでした。
花が開くと、やはり、微笑んでいるように見えます。
寒い玄関に色が入り、まだもう少し楽しめそうで嬉しい。
赤いバラは愛情、白いバラは純情、黄色はというと友情とか、お花屋さんに聞いたことがあります。
黄色いバラで思いつくのは、リルケの少し哀しみのある詩くらいなのですが、
家の中でも一等寒い玄関に、
窓明かりで、ほわっと灯りがついたような温かさを添えてくれて、
黄色のバラに新しい想いが加わりました。
バラ好きでも、自分では黄色いバラ、買ったことなかったかもしれない。
今時分の花たちは、クロッカスや、水仙などが好きですけれど、
やっぱり、黄色なのね。
優しい陽の色、黄色で寒い冬を乗り切って、そして、萌え萌え桃色、桜色へ向かうのね。
寒いのも、あと少しきっと節分の頃までの辛抱。。。
であってほしい
(我が家の寒い玄関の場合・・・)
つい先の日曜日に、娘のピアノの発表会でいただいた花束。
その時、黄色いバラはつぼみでした。
花が開くと、やはり、微笑んでいるように見えます。
寒い玄関に色が入り、まだもう少し楽しめそうで嬉しい。
赤いバラは愛情、白いバラは純情、黄色はというと友情とか、お花屋さんに聞いたことがあります。
黄色いバラで思いつくのは、リルケの少し哀しみのある詩くらいなのですが、
家の中でも一等寒い玄関に、
窓明かりで、ほわっと灯りがついたような温かさを添えてくれて、
黄色のバラに新しい想いが加わりました。
バラ好きでも、自分では黄色いバラ、買ったことなかったかもしれない。
今時分の花たちは、クロッカスや、水仙などが好きですけれど、
やっぱり、黄色なのね。
優しい陽の色、黄色で寒い冬を乗り切って、そして、萌え萌え桃色、桜色へ向かうのね。
寒いのも、あと少しきっと節分の頃までの辛抱。。。
であってほしい