「私は運転は上手なのよ」
と言う妻の運転。
まったくの方向音痴なのだ。
何度も何度も通る道を覚えられない。
黙って横に座っているとどこに連れていかれるかわからないのだ。
横から「そこを右!」「左の車線!」などと言うと「うるさい!」となってしまう。
この前など眠くなったのだろう高速を運転中にだんだんとスピードが落ちて50㎞くらいになった。
さすがにその時は危ないので次のPAで交代したのだ。
私が運転すると当然妻は助手席になるのだが、交差点などで左サイドの安全確認をしてくれないのだ。
「助手席なのだから」
と言うと
「あら、そうなの」
などと言っている。
私の場合は、右と左をとっさに言われると間違えてしまう。
「右も左もわからん奴ちゃ!」
と言われてしまう。
昔野球をやっていたので「レフト」「ライト」と言ってくれれば間違える事は無いのだが・・・。
こんな感じなので、妻とドライブなどに出かけるといつもケンカになるのだった。
えっ?
「その方が緊張感があって良い」
そうかも知れない。
上の写真、妻が駐車場に駐車した時の証拠写真。
半分は隣の車止めに止まっているのだ。
前方からの駐車でこれだから・・・。
そして気にもせず買い物に行ってしまう。
と言う妻の運転。
まったくの方向音痴なのだ。
何度も何度も通る道を覚えられない。
黙って横に座っているとどこに連れていかれるかわからないのだ。
横から「そこを右!」「左の車線!」などと言うと「うるさい!」となってしまう。
この前など眠くなったのだろう高速を運転中にだんだんとスピードが落ちて50㎞くらいになった。
さすがにその時は危ないので次のPAで交代したのだ。
私が運転すると当然妻は助手席になるのだが、交差点などで左サイドの安全確認をしてくれないのだ。
「助手席なのだから」
と言うと
「あら、そうなの」
などと言っている。
私の場合は、右と左をとっさに言われると間違えてしまう。
「右も左もわからん奴ちゃ!」
と言われてしまう。
昔野球をやっていたので「レフト」「ライト」と言ってくれれば間違える事は無いのだが・・・。
こんな感じなので、妻とドライブなどに出かけるといつもケンカになるのだった。
えっ?
「その方が緊張感があって良い」
そうかも知れない。
上の写真、妻が駐車場に駐車した時の証拠写真。
半分は隣の車止めに止まっているのだ。
前方からの駐車でこれだから・・・。
そして気にもせず買い物に行ってしまう。