仕事場を出て近くの食堂に昼食をとりに出る。
食事を終わりこの近所をぶらぶらと散歩をする。
何しろ福岡の流通の中心的なところなので、衣料品関係の問屋が軒を連ねている。
大きなビルが立ち並び、大型のトラックがひっきりなしに通っていく。
ここもその昔は、緑豊かな場所だったようで、団地の入り口にはそのころをしのばせる記念碑が建っている。
ちょっとその周りを散歩すると小さな川が流れている。
空き缶や雨傘など捨ててあり、川の表面には白い泡や油のようなものが浮いている。
しかしそこに数羽の鴨が悠々と群れを成して生活しているのだ。
そしてその下には無数の鯉が泳いでいる。
その姿はまさに「ウヨウヨ」といった感じだ。
たまにジャンプをしたり、元気そうに泳いでいる。
そしてハエや小魚も無数にいる。
それをえさに鴨たちはしているのだろう。
しかし何でこんな汚い川に鯉やハエといった魚がいるのだろう。
不思議でたまらない
食事を終わりこの近所をぶらぶらと散歩をする。
何しろ福岡の流通の中心的なところなので、衣料品関係の問屋が軒を連ねている。
大きなビルが立ち並び、大型のトラックがひっきりなしに通っていく。
ここもその昔は、緑豊かな場所だったようで、団地の入り口にはそのころをしのばせる記念碑が建っている。
ちょっとその周りを散歩すると小さな川が流れている。
空き缶や雨傘など捨ててあり、川の表面には白い泡や油のようなものが浮いている。
しかしそこに数羽の鴨が悠々と群れを成して生活しているのだ。
そしてその下には無数の鯉が泳いでいる。
その姿はまさに「ウヨウヨ」といった感じだ。
たまにジャンプをしたり、元気そうに泳いでいる。
そしてハエや小魚も無数にいる。
それをえさに鴨たちはしているのだろう。
しかし何でこんな汚い川に鯉やハエといった魚がいるのだろう。
不思議でたまらない