5月に入り結構雨が多かったような気がする。
久しぶりに晴天が続き梅雨前の一仕事が残っている。
芝の雑草取り、特に今回はクローバー退治に苦労した。
地中の球根と一緒に取っていくわけだが、大根のような根を持つものと丸く茶色の球根を持つ2種類があるようだ。
オスとメスの違いなのか良く分らないが茶色の球形の根の周りに種が出来増殖しているようだ。
取っても取っても次から次に発芽するのはどうもそれが原因のようなので、土を少し掘り起こしながらガスバーナーで土ごと焼いていった。
除草剤を使うほどの広さでも無いし芝や木々への影響を考えると手で取るのが一番なのだ。
特にクローバーの密集しているところを中心に土ごと焼いていくとある程度の効果があった。
それでも再びポツリポツリと出てくる、こればかりは根比べの状態なのだ。
せっかくの晴れ間なので松の剪定をしなければならない。
これまでも何度か大きく切ってきた松だが、背が大きくなりどの程度切って良いのか考えていて先に進まずにいた。
大きくなりすぎて椅子に乗っても届かない。
脚立を借りるために近所のテラのオヤジに電話した。
どうも仕事のようで家にはおらず奥さんも留守のようだ。
勝手に持って行って良いよとの事だったので留守中のテラのオヤジ家に入り借りてきた。
テラのオヤジの裏庭には初めて入ったが見事に手入れが行き届いていた。
やっぱりこのくらい手入れをしないといけないとつくづく思いながら松の木に向う。
最初は変に伸びた小枝を切っていくが思い切って松の上を切った。
一旦脚立を降りて全体を見回しさらにノコギリを入れる。
植えてからもう25年以上も経つので木全体が大きい。
思い切り切ったつもりだけど素人仕事なので不恰好でとても全体図は見ることは出来ない。
切った木の枝を細かく切り袋に入れる。
大きな枝はノコギリでは面倒なので電気ノコギリを取り出して切る。
松といえば毛虫がいる。
毛虫を捕まえ庭の隅に放り投げる。
それでも服に毛虫が這っている。
毛虫など怖くないと思いながらも自分の服を這っていると気持ち悪い。
ぎゃ~!と叫びながらもやっと終わったのだ。
久しぶりに晴天が続き梅雨前の一仕事が残っている。
芝の雑草取り、特に今回はクローバー退治に苦労した。
地中の球根と一緒に取っていくわけだが、大根のような根を持つものと丸く茶色の球根を持つ2種類があるようだ。
オスとメスの違いなのか良く分らないが茶色の球形の根の周りに種が出来増殖しているようだ。
取っても取っても次から次に発芽するのはどうもそれが原因のようなので、土を少し掘り起こしながらガスバーナーで土ごと焼いていった。
除草剤を使うほどの広さでも無いし芝や木々への影響を考えると手で取るのが一番なのだ。
特にクローバーの密集しているところを中心に土ごと焼いていくとある程度の効果があった。
それでも再びポツリポツリと出てくる、こればかりは根比べの状態なのだ。
せっかくの晴れ間なので松の剪定をしなければならない。
これまでも何度か大きく切ってきた松だが、背が大きくなりどの程度切って良いのか考えていて先に進まずにいた。
大きくなりすぎて椅子に乗っても届かない。
脚立を借りるために近所のテラのオヤジに電話した。
どうも仕事のようで家にはおらず奥さんも留守のようだ。
勝手に持って行って良いよとの事だったので留守中のテラのオヤジ家に入り借りてきた。
テラのオヤジの裏庭には初めて入ったが見事に手入れが行き届いていた。
やっぱりこのくらい手入れをしないといけないとつくづく思いながら松の木に向う。
最初は変に伸びた小枝を切っていくが思い切って松の上を切った。
一旦脚立を降りて全体を見回しさらにノコギリを入れる。
植えてからもう25年以上も経つので木全体が大きい。
思い切り切ったつもりだけど素人仕事なので不恰好でとても全体図は見ることは出来ない。
切った木の枝を細かく切り袋に入れる。
大きな枝はノコギリでは面倒なので電気ノコギリを取り出して切る。
松といえば毛虫がいる。
毛虫を捕まえ庭の隅に放り投げる。
それでも服に毛虫が這っている。
毛虫など怖くないと思いながらも自分の服を這っていると気持ち悪い。
ぎゃ~!と叫びながらもやっと終わったのだ。