1月より仕事の関係上、土曜日に出社して月曜日に振替休暇をとるようになった。
一回目が15日、二回目が22日、そして今日が3回目の振替休日となった。
たまたま先輩と行っていたショートコースの案内を見ていたら月曜日はシニアのサービスデーになっていた。
15日に昼過ぎから雨も上がり出かけてみた。
18ホールをあがってフロントで清算するとき、500円の追加料金で回り放題になると聞いた。
時計を見ると15時半だったのであと9ホール回ることにした。
次の月曜日も雨が気になったがなんとか降られずに36ホールくらい回った。
何せアプローチとパターという一番神経を使う練習なので集中して過ごせた。
100ヤードから170ヤードのコースなのだがショットは全くダメだった。
まともに当たったのは3ショットくらいで後はシャンクにトップ、引っかけ、だけどその分アプローチが待っている。
今日も昨日からの雨も止みくもり空の予報だった。
しかし風が強く気温は4度前後で体感温度は更に寒かった。
防寒着を着こんでいるせいか最初のホールからショットはあまり良くなかった。
風の影響なのか当たっていないので120ヤード前後を8番や7番で打っていく。
しかしすべてのショットがショートしてしまう。
150ヤード前後は6,5、4番で打ってみたがあたりが薄かったりシャンクしたりで全滅だった。
それでもなんとかアプローチで凌いで2オン2パットのボギーで凌いだ。
グリーン周りからのアプローチは58度のランニングを使いワンパット圏内に付けパーをとるパターン、30ヤード前後のバンカー越えに気を使う。
フェースを開きバンカーの先ぎりぎりを狙うがショートしてバンカーへ落ちる。これを繰り返した。
ひらいてあげた時の距離感がつかめない。
ボールを2個3個と取り出して同じ場所から打ってみたが超えることはできなかった。
30ヤードのバンカー越えのロブに近いショットが出来ない。
50ヤード以内のアプローチもグリーンが狭く見えるため58度でピンに突っ込むように打つが止まり切れない。
これも今後のテーマになる。
ダフリも3回くらいあったが、正確に打ち込んでターフをとる打ち方をしないとスピンで止められない。
ぽとんと落としてもスルスルと転がるのでピンが手前の時はどうしようもない。
今の技術では狭いグリーンエッジぎりぎりに落とすしか方法がない。
打ち込んで止めるボール(スピン系のボールを使って)を打つ技術が欲しい。
バンカーも何回かはあったがこちらも出るのだが距離が合わない。
バンカーからのボールにはスピンがほどンどかからないのでグリーに落ちてから転がる距離の計算が難しい。
パットの方は割と距離感はあっていた。
10m近いパットでもワンパット圏内(1-1.5m)に寄せるタッチはあっていた。
ラインの読みもほぼあっていた。
ただ1-1.5mを3回右に外した。これはショックだった。
今の時期(冬場)は芝目はほとんど関係ない、しいて言えばホール周りの芝目が気になるくらいなので1mは絶対に外してはならない。原因はきっちりとストローク(ヒット)していない事だと思う。
後半は雪がチラついてきたがそんなには気にならなかった。
アプローチも58度を中心に攻めているがほかのクラブを使ったが良いのか迷っている。
グリーン回りからだと昔よく8番を使っていた。
カラーの分を飛び越えあとはパターと同じ転がりになるようにしていた。
今は58度のロフトを立てて落としどころに落とすようにしているのだ。
ショットが全然だめでもなんとかパー、ボギーで抑えられるようになった。
しかしバンカーの失敗や長いアプローチのダフリでダボ、トリプルもあるのでそこいらを無くすようにする。
このショートコースをなんとかパーで凌げるようになると90台、80台のスコアーも見えてくると思っている。
ショットの方は練習場、ショートゲームはこのコースでしばらくは練習することにする。
ショートゲームを練習していると、いかにショットが安定してきても落とす場所を考えながらショットを打たなければならないといったコース戦略に後あと役に立つような気がする。
・いまの課題
1.1mのパットのミスを無くす。
2.30-40ヤードのバンカー超えのアプローチ。
3.スピンの効いたボールが欲しい(これは時間がかかるだろう)
ゴルフ日記をつければこんな感じになるのかな。
まあ、これらの技術はいずれグラウンドゴルフでも使えるかも知れない。
一回目が15日、二回目が22日、そして今日が3回目の振替休日となった。
たまたま先輩と行っていたショートコースの案内を見ていたら月曜日はシニアのサービスデーになっていた。
15日に昼過ぎから雨も上がり出かけてみた。
18ホールをあがってフロントで清算するとき、500円の追加料金で回り放題になると聞いた。
時計を見ると15時半だったのであと9ホール回ることにした。
次の月曜日も雨が気になったがなんとか降られずに36ホールくらい回った。
何せアプローチとパターという一番神経を使う練習なので集中して過ごせた。
100ヤードから170ヤードのコースなのだがショットは全くダメだった。
まともに当たったのは3ショットくらいで後はシャンクにトップ、引っかけ、だけどその分アプローチが待っている。
今日も昨日からの雨も止みくもり空の予報だった。
しかし風が強く気温は4度前後で体感温度は更に寒かった。
防寒着を着こんでいるせいか最初のホールからショットはあまり良くなかった。
風の影響なのか当たっていないので120ヤード前後を8番や7番で打っていく。
しかしすべてのショットがショートしてしまう。
150ヤード前後は6,5、4番で打ってみたがあたりが薄かったりシャンクしたりで全滅だった。
それでもなんとかアプローチで凌いで2オン2パットのボギーで凌いだ。
グリーン周りからのアプローチは58度のランニングを使いワンパット圏内に付けパーをとるパターン、30ヤード前後のバンカー越えに気を使う。
フェースを開きバンカーの先ぎりぎりを狙うがショートしてバンカーへ落ちる。これを繰り返した。
ひらいてあげた時の距離感がつかめない。
ボールを2個3個と取り出して同じ場所から打ってみたが超えることはできなかった。
30ヤードのバンカー越えのロブに近いショットが出来ない。
50ヤード以内のアプローチもグリーンが狭く見えるため58度でピンに突っ込むように打つが止まり切れない。
これも今後のテーマになる。
ダフリも3回くらいあったが、正確に打ち込んでターフをとる打ち方をしないとスピンで止められない。
ぽとんと落としてもスルスルと転がるのでピンが手前の時はどうしようもない。
今の技術では狭いグリーンエッジぎりぎりに落とすしか方法がない。
打ち込んで止めるボール(スピン系のボールを使って)を打つ技術が欲しい。
バンカーも何回かはあったがこちらも出るのだが距離が合わない。
バンカーからのボールにはスピンがほどンどかからないのでグリーに落ちてから転がる距離の計算が難しい。
パットの方は割と距離感はあっていた。
10m近いパットでもワンパット圏内(1-1.5m)に寄せるタッチはあっていた。
ラインの読みもほぼあっていた。
ただ1-1.5mを3回右に外した。これはショックだった。
今の時期(冬場)は芝目はほとんど関係ない、しいて言えばホール周りの芝目が気になるくらいなので1mは絶対に外してはならない。原因はきっちりとストローク(ヒット)していない事だと思う。
後半は雪がチラついてきたがそんなには気にならなかった。
アプローチも58度を中心に攻めているがほかのクラブを使ったが良いのか迷っている。
グリーン回りからだと昔よく8番を使っていた。
カラーの分を飛び越えあとはパターと同じ転がりになるようにしていた。
今は58度のロフトを立てて落としどころに落とすようにしているのだ。
ショットが全然だめでもなんとかパー、ボギーで抑えられるようになった。
しかしバンカーの失敗や長いアプローチのダフリでダボ、トリプルもあるのでそこいらを無くすようにする。
このショートコースをなんとかパーで凌げるようになると90台、80台のスコアーも見えてくると思っている。
ショットの方は練習場、ショートゲームはこのコースでしばらくは練習することにする。
ショートゲームを練習していると、いかにショットが安定してきても落とす場所を考えながらショットを打たなければならないといったコース戦略に後あと役に立つような気がする。
・いまの課題
1.1mのパットのミスを無くす。
2.30-40ヤードのバンカー超えのアプローチ。
3.スピンの効いたボールが欲しい(これは時間がかかるだろう)
ゴルフ日記をつければこんな感じになるのかな。
まあ、これらの技術はいずれグラウンドゴルフでも使えるかも知れない。