パスポートの申請は妻に代わりに行ってもらった。
受取は中央区役所(市役所)で受け取れるように手続きしてもらった。
平日と土曜日も受け取れるようで、ここいらは改善されたようだ。
平日だけならわざわざ休みを取らなければならない。
9時からの受付に早めに市役所に行き、郵便局で収入印紙を14,000円買った。
パスポートは5年と10年がある。
今回は10年用を申請している。
パスポートセンターに行き、受取書を提出し、収入印紙を提出した。
領収証紙代として2,000円を渡した。
名前、生年月日、住所などを聞かれ、紛失に注意するよう厳しく言われた。
今回からIC付きのパスポートになっているようで、ICチップに顔写真や生年月日や名前などの情報が書き込まれているようだ。
ICパスポートは例のアメリカで起きた同時多発テロ以来、テロリスト対策としてアメリカからの要請ではじめられたようだ。
現在は顔の画像だけだが、将来的には生体認証(指紋など)もチップ内に収める動きにあると言う。
なんだか薄気味悪い気がするが、入国審査が自動化されれば便利になるのかも知れない。
ちなみに顔自動確認システムによりカメラで撮った顔写真とチップに埋め込まれた写真を照合して本人か確認する事が出来るそうだ。
運転免許証もそうだが、パスポートも今はチップの時代なのだ。
受取は中央区役所(市役所)で受け取れるように手続きしてもらった。
平日と土曜日も受け取れるようで、ここいらは改善されたようだ。
平日だけならわざわざ休みを取らなければならない。
9時からの受付に早めに市役所に行き、郵便局で収入印紙を14,000円買った。
パスポートは5年と10年がある。
今回は10年用を申請している。
パスポートセンターに行き、受取書を提出し、収入印紙を提出した。
領収証紙代として2,000円を渡した。
名前、生年月日、住所などを聞かれ、紛失に注意するよう厳しく言われた。
今回からIC付きのパスポートになっているようで、ICチップに顔写真や生年月日や名前などの情報が書き込まれているようだ。
ICパスポートは例のアメリカで起きた同時多発テロ以来、テロリスト対策としてアメリカからの要請ではじめられたようだ。
現在は顔の画像だけだが、将来的には生体認証(指紋など)もチップ内に収める動きにあると言う。
なんだか薄気味悪い気がするが、入国審査が自動化されれば便利になるのかも知れない。
ちなみに顔自動確認システムによりカメラで撮った顔写真とチップに埋め込まれた写真を照合して本人か確認する事が出来るそうだ。
運転免許証もそうだが、パスポートも今はチップの時代なのだ。
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