息子と娘が帰ってきてクーの一周忌を行った。
妻がクーの遺骨を持ってきて、息子が庭に穴を掘ってそこに眠ってもらうことにした。
クーが亡くなって、それからバタバタとあったけど、わが家族はそれぞれにきっちりとした対応をしてくれた。
みんな偉いと思う。
そういう意味も含めて、みんなで食事に出かけた。
「豆腐料理が食べたい」
そんな娘の要望に答え、バイパス沿いにある豆腐料理店に入った。
まるで豪華な門構え、いかにも高そうな雰囲気だ。
まあ、一人2000円前後なら良いでは無いかと思っていた。
玄関のメニューをみてビックリ
「はい!ほか行こう!」
言い出しっぺの娘の反応だ。
浜線バイパスを走っていると「にんじんはうす」の看板が見えた。
休日のもう2時近くというのに駐車場は満杯に近い。
店内も人で一杯だった。
やっと席に案内されメニューを見るとボリュームのありそうな料理ばかりだ。
私と妻は赤牛のどんぶり
娘はこの店のセット料理
そして息子は生ビールにステーキセット。
娘も息子も食べ切れるのかと見ているとぺろりとたいらげた。
息子のステーキ、300gあったのにあっという間に無くなった。
若いということは良いことだ。
妻がクーの遺骨を持ってきて、息子が庭に穴を掘ってそこに眠ってもらうことにした。
クーが亡くなって、それからバタバタとあったけど、わが家族はそれぞれにきっちりとした対応をしてくれた。
みんな偉いと思う。
そういう意味も含めて、みんなで食事に出かけた。
「豆腐料理が食べたい」
そんな娘の要望に答え、バイパス沿いにある豆腐料理店に入った。
まるで豪華な門構え、いかにも高そうな雰囲気だ。
まあ、一人2000円前後なら良いでは無いかと思っていた。
玄関のメニューをみてビックリ
「はい!ほか行こう!」
言い出しっぺの娘の反応だ。
浜線バイパスを走っていると「にんじんはうす」の看板が見えた。
休日のもう2時近くというのに駐車場は満杯に近い。
店内も人で一杯だった。
やっと席に案内されメニューを見るとボリュームのありそうな料理ばかりだ。
私と妻は赤牛のどんぶり
娘はこの店のセット料理
そして息子は生ビールにステーキセット。
娘も息子も食べ切れるのかと見ているとぺろりとたいらげた。
息子のステーキ、300gあったのにあっという間に無くなった。
若いということは良いことだ。
中学、高校の時は、今思うとびっくりするくらい食べてました。みんなそうですよね?
体重もそのころからしたら、10㎏位違います。食の好みも変わったし。
懐かしいな~
そして量から質ですね。
息子も娘も肉、そして私は和食。
しかし我が家の財布を握っている妻はあいも変わらずイタリアン。
家族でもこれだけ好みが違うんですが、今まで良く一緒に生活していたもんだと思います。