あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

創作を真夜中に

2008-10-14 21:02:20 | Weblog
昨夜、いや、寝たのは今朝3時。
真夜中に創作作品の推敲。
タイトルは「きんもくせいの香り」
この前のローズ・チョコレートに提出した作品。それを推敲する。
我ながら自分の性格が嫌になってしまうよね。
いつも、きりきり。何しろ一太郎で入力しているから、ワードに変えてと思っていたのだけど、うちのパソコンではうまくいかず、息子に教わって、コピー、貼り付け・・・です。
そして、真夜中に送信するも、同報なんて携帯以外やったことがなくて・・・今日、やっとわかり、先ほど送信。皆様から「届きました」メール。お世話になります・・・デス。
分科会のK先生(先生と呼ばないでといわれるけど)うん、Kさんには郵送する。それは、ほっとするけど、もっとこうすればよかった、ああ、すればよかったと思うけど、仕方ない。たたき台・・そこからスタートです。

で、昨日の昼は何をしていたかというと、越水利江子さんの「月下花伝」と高橋秀雄さんの「じいちゃんのいる囲炉裏ばた」を読んでいたわけです。遅ればせながらも・・・発行はいずれもずっと前です・・・いずれもさすがです。
言葉、心、愛、テーマ、楽しさ・・・ばっちりです。

自分の提出した作品が哀しくなるけど、まあ、いいさ。開き直ろう。
でも、こんな態度はいけないよね。謙虚でありなさいです。


今日の仕事は、というわけで眠かった。

さっき、娘から、タラの味噌漬けはどうやって焼くの?と電話あり。味噌を少し落として・・うん、クッキングペーパーがあるでしょ。それで焼いたら?とアドバイス。程なく、ご飯、お味噌汁、タラ、お豆腐、おひたし(ほうれん草?)の写真が送ってくる。なかなか、よろしい。いい晩御飯だ。仕事をして、帰宅して作るからすごいよね。えらい。
私とは違う!?

さて、私は寝ます。
寝るしかない。

おやすみなさい

そうそう、親友より結婚式についてのお礼の手紙が届く。
ありがとう。
たまには、ペンを執るのもいいかな。手紙はいいよね。
Good night!!
コメント
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