あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

休みました

2009-09-10 22:43:16 | Weblog
足の調子がよくなくて、つまり、痛くて、仕事を休む。
病院へ行こうとしたらば、あいにく今日は休み。
ゆえに、ゆっくりして、昨日、メールをもらった方々に返信する。

ロスの次女、長女、息子にも昨日のケータイで写した写真を送る。
いい誕生日だったものね。

それにしても健康のありがたみを実感する。
たとえ、今日無理して行ったとしても仕事にならなかったと思う。
足から、腰まできているものね。
休むのは申し訳なかったけど、仕方ない。
電話すれば、となりの席のWさんの「お大事に」との言葉がさわやかでありがたい。私の足の痛みを知っていたから心配してくれている。
昨日は彼が休みだった。

今の職場はめちゃくちゃ忙しい。
電話対応に追われ、ゆっくり座っていられない。
本来の仕事ができない。
昨日も昼休みは休養室で横になる。
腰がもたないと思った。少しの休憩で午後はなんとかもつ。

電話に出るときはもちろん明るい声で出ているのだけど、終わったら、それぞれにため息をついているのが実情。
そんな中でも相手の方が「ご丁寧に」「ご親切に」とお礼を言ってくださると、疲れも吹っ飛ぶのではあるのだけど。

相手の方には誠意を持って接している。

今日のお休みは、両足に湿布を貼ってのなんともいえない格好。
はぁあ~である。

健康は本当にありがたい。
夏の疲れが今頃出てきたのでしょうか。

夜は用事があって童話仲間の方々に電話。
元気をもらえる。
かつて、一緒に童話の勉強をした友達。

夫のくれたリンドウの花が心を癒してくれます。

おやすみなさい

コメント
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