あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

世間は連休一日目

2009-09-19 21:21:57 | Weblog
連休一日目。
貴重なお休みを、のんびり、のんびり過ごす。
だから、足の調子もよくなってきている気がする。

夫は鴨川自然王国の帰農塾で楽しそう。
明日も貴重な経験ができそうね。

私は簡単な家事をして「指揮官たちの特攻」を読み始める。
ちょっと前、信じられない光景があったのは事実。
今といかに違うことか。

これから寝ます。

「書くこと」はやめようかなと思ったりする。
なんか、自分の人生を考えちゃいます。

いつも見ている人のブログ。
40歳半ばなのかしら。教師でお母さんみたい。
今、恋をしているみたいだって。
いつでもいいよね。
人を好きになるのは自由。
そのことで自分が高められるもの。

でも、行動は制約されるだろうなあ。
社会人として。
だけど、夫・妻なんていうのは、戸籍の上で便利だから?便宜上かなあ。

思うことは自由です。

さっき見た「オーラの泉」
自分はこういうはずじゃないと思うときに深く息を吸って深く吐き出す動作。
いいかもしれないね。
元気のないときや憂鬱なときに「自分をこうさせているものは去れ!」ってね。

庭に咲いていたピンクのむくげの花。
綺麗だ。
母の写真に飾ったのだけど、2・3日で終わる。
「ありがとう」とバイバイする。
「花の命は短くて・・・」ゆえ、愛おしさが増すのかもしれない。

昨日はMさん、今日はEさんの誕生日。
お祝いのメールをする。
二人とも大事な友達。


おやすみなさい

コメント
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