あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

1年の仕事お・わ・り\(^o^)/

2012-12-27 21:01:50 | Weblog
今日で私の今年の仕事は終了。
「よく頑張りましたね」と自分を褒めます。
…なんてね。
でも、まずは、家族、職場の方々、友達に感謝です。
ありがとう。
見守ってくれた父や母たちにも…。

今日も忙しかった。
皆様があわてて仕事するから間違いもあり?
それを指摘できる私は何だろう?
何だろう?
伊達にやっていない?でも、でも違うのだ。
間違うか間違わないか紙一重。

人の振り見てわが身を正せです。
間違いはお互い様です。

終了ベルがなったら、Wさんが挨拶に来られる。
「よいお年を」と。
わぉ~私から挨拶に行く予定だったのです。

それから、職場の係りの皆様、課の皆様におひとりずつ挨拶する。
「1日早くお休みに入ります。今年はお世話になりました。来年もよろしくお願いいたします。よいお年をお迎えください」と。

北大出身のTさんにも。
出張していたので、今朝、やっと北大の話をする。
「行きたいなあ」と懐かしむ。
自転車の話をすれば雪の中をTさんも乗っていたって…愉快…彼女らしい。

うん、話は前に戻って、皆様、きちんと立って、にこやかに、ご挨拶される。
忙しいのに申し訳ないかんじ。

温かい職場ゆえ、無事にこの一年を終えられて嬉しい。
思えば13年間だ。
今朝は駅までの道すがら、息子の友達のお母様に会う。
彼女は20年勤めているという。
すごいなと思った。いろんなことがあっただろうに…今もあるかもしれない。

でも、伊達に(今日はこの単語を2回使う)年をとってはいないのだ。
いろんな経験は役立っているのです。
Nさんとランチして「よく頑張っていますよね」と言われる。
「うん、いろんなことがありましたね」と遠い目…?

でも、心の持ち方、見方で、状況は変わるのです。

今年1年、今の職場で無事に勤められたことに感謝。

明日から、いや、今からたぶん、のんべんだらり。

なぁ~んにもしてないのにね…とほほ。

Tちゃんが「ももたろう」の本のページをめくりながら話している。
娘が読んでいるようだよって。
ほんと、そう思う。

Tちゃんはすごい。
子どもってすごい。

子どもは無限の可能性をもつ。

帰り、東京で働いているMさんと会う。
相変わらず、若い。
高校生のようである。

いろんな友達からメール。
お疲れさまもいっしょに優しいメール。

お疲れさま。

来年も仕事がうまくいきますように



コメント
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