あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

湯たんぽを抱っこして

2012-12-29 22:15:00 | Weblog
今日は29日なのだ。
そうなのです。
こうなると開き直るしかない~なんちゃって。

年賀状は今からです。
本当にいけません…
かといって、頑張ってやっているわけでもなく…ほんとにものぐさです。

ごめんなさい。
私のブログを読んでいる方で、もし、私を知っている方、遅くなります。
お許しを。

いつもこんな私で、ごめんなさいです

今日は今年最後のリハビリに行って、お正月用の買い物。
ご縁とは奇なるもの。
ここ数日、メールのやりとりをしていて、昨夜、お電話で話したMさんにスーパーの前でばったり。また、しばし、おしゃべり。

そうそう、昨夜は銀座でスクラッチの宝くじを購入。
夫が「今年、あたったから(追突されて)当たるかも」なんて、言っていたのを思い出し(実は私もそう思っていたりして)年末ジャンボはいつものように買わなかったので、Kちゃんが銀座の宝くじのお店の前で「買うわ」と言ったので、ついでに購入。

結果は……いいのか悪いのか当たらなかった…少しほっとした自分もいた。
Kちゃんは、その銀座の宝くじのお店で、かつて当たったのだ。
あの時は宝くじを買ったことのなかった私が「買おうかな」とつぶやいて、Kちゃんも買った。で、見事にOO万円ゲット。
うわ~よかったねと思ったものだ。

さっき、湯たんぽを出す。

長女が赤ちゃんのときに買ったもの。
お産の手伝いに来ていた母がお湯を入れていてくれたっけ。

ふるさとのE子さんが「あったかいわよ。エコだし」と。
ああ、やっぱり、あったかい。
今、だっこして、キーボードを打っている。

湯たんぽ…いいなあ。
うすクリーム色とピンクの二色のポリエチレンの「サンベビーN」と書いてある。
昔は、金属製湯たんぽ。

湯たんぽは、ぬくもりがある。
心のぬくもりもある。
コメント
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