暖房をつけて、パソコンに向かっている。
昨夜は、ららぽーとからの帰りも遅く、今日は家で、諸々の用事をする。
携帯を頼んだり、書類を書いたり…。
そして、今日は漆原智良先生のお誕生日だ。
80歳、傘寿。すごいと思う。
温かくて本当に優しい先生だ。
お会いできたのを嬉しく思う。
「先生の周りの方は皆様温かい優しい方ばかりですね」と申し上げたら「そういう方としか付き合いません」と。
先生のお言葉ゆえ、その重みが伝わってくる。
童話についての、生き様についても、教師としても、人としても学ばされる。
まさしく人生の師です。
これからもご健康で、私たちを引っ張っていってほしい。
元気でいることは、努力なしにはないなとも思う。
先生、おめでとうございます!!
そして、今日、「季節風」が届く。
送ってくださるのもありがたいと思う。すごい手間隙がかかっている。
私の投稿作品への批評が載っていた。
私の作品は季節風大会に出したものを推敲したものである。
忙しいのに読んでくださり、こうして、感想を書いてくださることに感謝する。
越水さん、イノウエさん、佐野さんの優しいお顔が浮かぶ。
本当にありがたい。
おっしゃっていることがよくわかり、自分でも思っていたことではある。
自分で、まだまだ甘いなあと反省する。
皆様への批評も辛口であればあるほど、不思議とニヤリとする。
私だけじゃなく、友達も言われていると「そこまで言うのか」と笑ってしまった。
おっとっと…ごめんなさい。
いい意味でファイトが沸々と沸いてくるのだ。
日常生活でのあの人がどうのこうのなんてどうでもいいことになり「ああ、書かなくちゃ、書かなくちゃ」となんともいえない気持ちが湧いてくるのだ。
日本のどこかで(谷村新司の歌みたいだけど)みんなが頑張っている。
プラスの気持ちになる。
まだ、さらっとしかページを繰っていないのだけど、これから、じっくり読んでいきたい。
季節風の皆様の温かい心広い気持ちに心からありがとうございますと言いたい。
こうした雰囲気の中で作家がたくさん生まれている。
そして、子どもたちに多くの愛と元気を届けている。
季節風を送ってくださる高橋秀雄さん、皆様に感謝します。
本当にありがとうございます。
昨夜は、ららぽーとからの帰りも遅く、今日は家で、諸々の用事をする。
携帯を頼んだり、書類を書いたり…。
そして、今日は漆原智良先生のお誕生日だ。
80歳、傘寿。すごいと思う。
温かくて本当に優しい先生だ。
お会いできたのを嬉しく思う。
「先生の周りの方は皆様温かい優しい方ばかりですね」と申し上げたら「そういう方としか付き合いません」と。
先生のお言葉ゆえ、その重みが伝わってくる。
童話についての、生き様についても、教師としても、人としても学ばされる。
まさしく人生の師です。
これからもご健康で、私たちを引っ張っていってほしい。
元気でいることは、努力なしにはないなとも思う。
先生、おめでとうございます!!
そして、今日、「季節風」が届く。
送ってくださるのもありがたいと思う。すごい手間隙がかかっている。
私の投稿作品への批評が載っていた。
私の作品は季節風大会に出したものを推敲したものである。
忙しいのに読んでくださり、こうして、感想を書いてくださることに感謝する。
越水さん、イノウエさん、佐野さんの優しいお顔が浮かぶ。
本当にありがたい。
おっしゃっていることがよくわかり、自分でも思っていたことではある。
自分で、まだまだ甘いなあと反省する。
皆様への批評も辛口であればあるほど、不思議とニヤリとする。
私だけじゃなく、友達も言われていると「そこまで言うのか」と笑ってしまった。
おっとっと…ごめんなさい。
いい意味でファイトが沸々と沸いてくるのだ。
日常生活でのあの人がどうのこうのなんてどうでもいいことになり「ああ、書かなくちゃ、書かなくちゃ」となんともいえない気持ちが湧いてくるのだ。
日本のどこかで(谷村新司の歌みたいだけど)みんなが頑張っている。
プラスの気持ちになる。
まだ、さらっとしかページを繰っていないのだけど、これから、じっくり読んでいきたい。
季節風の皆様の温かい心広い気持ちに心からありがとうございますと言いたい。
こうした雰囲気の中で作家がたくさん生まれている。
そして、子どもたちに多くの愛と元気を届けている。
季節風を送ってくださる高橋秀雄さん、皆様に感謝します。
本当にありがとうございます。