あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

北一硝子の醤油さしと硝子コップ~KIDも~

2016-03-25 18:12:30 | Weblog
今日は、創作童話の会の「ローズ・チョコレート」でした。
安中に引っ越したUさんも元気に来られてみんなで食事のあとは合評会。
書きたいものだったのでスムーズに書けたものを持っていきましたが、今日もいいアドバイスをもらえました。
帰宅したら、約束通りにKIDが次女と来ていて、私が玄関を開けて入るともうしっぽをふって大喜び。
嬉しいものですねえ。
こんなときに、やはり、家人が帰宅したら大喜びで「おかえりなさい」と迎えることの大切を学んだのでした(いまさらながら…

今日のKIDです。





私に「クウン、クウン」と話しかけるKIDです。

さて、次女が来たのでこの前の北一硝子のお土産の醤油さしをあげました。


ラベンダーの模様で、光で、色が2色になります。白いのだけど、少し青っぽいでしょ。
真ん中は我が家のピンクのバラ模様の醤油さし。
いずれも醤油だれしません。
まだ、紙を挟んでありますが…重宝します。

それから、いつも「ラーメンを食べて」とお餞別をくれる優しき息子に硝子コップ。



「北国特有の自然現象のひとつに、気温がマイナス20℃程度まで下がった特に寒い朝、空気中の水蒸気が凍り、陽光にキラキラ照らされ光ることがあります。ダイヤモンドダスト呼ばれている現象を硝子で表現してみました。
こちらのガラス製品は、ガラスの表面がまだ熱い製作途中の段階で瞬間的に水に浸すことで、ガラスの外側表面に裂紋を入れるアイスクラックという技法を用いております。完成させるまですべて手作りですので、同じ模様は世界に二つとございません…」と説明がありました。

きれいでしょ。

次女も息子もとても喜んでくれました。



コメント
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