あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

5人のコミュニティ&ふるさとの風景を見て

2019-01-06 23:00:43 | Weblog
こんばんは。

今日もTちゃんたちは元気いっぱい。
タブレットと友達で見ていたのだけど、さすがに夕方近くに窓からの日差しを浴びて読書していた(なぜ今する?と私は思うのだけど)夫が息子とともに公園に連れ出す。
寒さなどなんのその・・・だってもっと寒いところに住んでいるのだもの。
後で聞くに、鬼ごっこなどに興じたようす。
夫も楽しんだみたいです。

だいぶ暗くなってから「ただいま~」と元気に帰ってきました。
子どもたちの元気な声っていいですね。

年長組のCちゃんと年少組のMちゃんがSちゃんに「かわいいかわいいS○○」なんて手拍子であやしてくれる。その中でSちゃんも手拍子。
NちゃんもSちゃん遊ぼうと背中やおしりに手をやる。

次女は地区の子どもセンターにあえて連れ出していたようだけど、今は、我が家でもう十分。
すごい経験をしていると思う。
5人のコミュニティです。
お互いに思いやりが育っていると思うし、多くのことを自然に学んでいる。
いいなあ。

今日は中学校時代のN吉くんからラインの動画。
お船を持っているのだけど、錦江湾に浮かべて写した風景を送ってくれる。
桜島、開聞岳、魚見岳、知林島、小島とありがとう。
父母のお墓が見えたような気がして(その方面だったのだけど)心で手を合わせれば、涙が出そうになる。
「母ちゃん、父ちゃん、おかげでいいお正月だよ」と心でつぶやく。

いつぞや元旦に知林島の海辺にひとりサイクリングした。
初日の出を見にいったことを思い出す・・・。
今になればよく行ったなあと思う。

Dさんは、ひとあし先に北海道へ。
お仕事です。
また出張で来ますが、それまで、しばらく長女たちは滞在します。
横浜のお正月を思い切り楽しんでほしいと思う。
やることなすこと、心がほっこりと元気をもらっています。

おやすみなさい。




コメント
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