大どろぼうホッツェンプロッツ

昨日、帰宅したら、Tちゃんか本を読んでいた。
「大どろぼうホッツェンプロッツ」だ。
「おかえりー」と言いながら、また、読んでいた。
夢中とは、こういう状態を言うのだろう。

読み終わって「おもしろかった！」って。
すると、母である長女も「お母さんも読んだけどおもしろかったのを覚えているよ」って。
私もそうだった。

子どもたちは、昨日も木に登ったらしい。
１歳のＮちゃんも登り口のはしごを登って３歳のMちゃんが支えたらしい。
夜は折り紙が上手だ。Mちゃんはサンドイッチ、Cちゃんはお花を折ったりしている。ハーバーグに卵がのったりね。

お昼休みに見かけたお花。



阪神淡路大震災から24年。
月日の経つのは早いけど・・・、まだ言葉がない。

この黄色いお花が前向きな希望をくれますように。