あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

中条きよしさんの歌を聞きながら・・銀座も

2019-12-05 23:12:49 | Weblog

こんばんは。

今、中条きよしさんの歌を「アレクサ」で聞いています。「アレクサ、中条きよしの歌をかけてください」と言えば

「中条きよしの曲をシャッフル・・・」とか答えてかけてくれます。

夫はクラシック。

でも、美空ひばりの「一本の鉛筆」も聞いていたっけ。

中条きよしの「理由」や「うそ」とか好きだなあ。

演歌がどうして好きなんだろう?

小さいときラジオから流れる「きんらんどんすのおびしめて・・」に合わせて妹と踊ると父が手をたたいていたっけ。にこにこと笑ってね。

コップをマイク替わりにして都はるみや三沢あけみを歌っていた。

歌って短いのに、人を感動させる。素敵。

昨日は、星山麻木さんの「ふつうってなんだろう?」の講演をきく。よかったなあ。

ふつうって?

優しさと思いやり、認めること。かねがね、思っていたこと。

久しぶりに書けば書きたいことがいっぱいで次々に出てくるけど、今夜はここいらで。

先日行った銀座の宵の口。

 イルミネーションもきれいだったし、なんとなく入った画廊の絵は数々のフランスの風景で訪れた夏の日を思い出した。

時間は遡って、その日のお昼は並木通りのロイヤルクリスタルカフェでランチ。

こういう装飾は好き。

 

おやすみなさい。

 

コメント
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