あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

利休庵で利休そば

2019-12-18 19:33:46 | Weblog

お昼はS木さんと利休庵。

今日もずいぶん込んでいた。高齢の方が多い。

おいしいものね。

 

私はいつもの利休そば。

 お店のご主人が回ってくる。

気さくだ。

また、テーブルのお花もかわいい。

サービスでむかごご飯。

懐かしいなあ。

指宿の実家に様々な形、大小のむかごがなっていて、ゆでたか、蒸してか食べていたっけ。

素朴な味。

自然な食べ物がたくさんあったなあと思う。

 S木さんは、自分の力で困難を乗り越えて、頑張った。

もう、どこへ行っても大丈夫だと思う。

「Fさんがいてくれるから」とありがたく面映ゆい言葉をいただく。

S木さんがいちばんえらい。いい笑顔。

本をたくさん読む彼女に作品を読んでもらう。

「小説みたい」って・・これまた、ありがたい言葉。

若きいい友人です。

帰りのレジに出川哲朗さんの写真入りの海苔がさりげなくあった。

早めに寝ます。

おやすみなさい。

 

コメント
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