お昼はS木さんと利休庵。
今日もずいぶん込んでいた。高齢の方が多い。
おいしいものね。
私はいつもの利休そば。
お店のご主人が回ってくる。
気さくだ。
また、テーブルのお花もかわいい。
サービスでむかごご飯。
懐かしいなあ。
指宿の実家に様々な形、大小のむかごがなっていて、ゆでたか、蒸してか食べていたっけ。
素朴な味。
自然な食べ物がたくさんあったなあと思う。
S木さんは、自分の力で困難を乗り越えて、頑張った。
もう、どこへ行っても大丈夫だと思う。
「Fさんがいてくれるから」とありがたく面映ゆい言葉をいただく。
S木さんがいちばんえらい。いい笑顔。
本をたくさん読む彼女に作品を読んでもらう。
「小説みたい」って・・これまた、ありがたい言葉。
若きいい友人です。
帰りのレジに出川哲朗さんの写真入りの海苔がさりげなくあった。
早めに寝ます。
おやすみなさい。