あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

整形外科のあとは、サンリオピューロランド・夢の世界へ。

2019-12-28 05:28:46 | Weblog

 

おはようございます。

昨日は整形外科から夢の世界サンリオピューロランドへ。

実は、このところ、右膝が非常に痛み、歩くのに苦痛を伴い、つい、下を向いて歩いていて、いろいろなことがスムーズにできない状態でした。体の不調は、前向きな姿勢にも影響がでてきて、やっと医療機関へ行きました。強く夫からは勧められていたのですが、なんとか、自力で治そう、そのうちによくなると思っていたところがありました・・・。

左足は7年前の追突事故から、多少痛かったのですが、こんなものだろうと思っていて、今回は、その左足をかばっていたのか、右足がどうしようもなく痛くなってきたのです。

ちょっと動きすぎたかなと思う節がありました・・。

結果は右足はまだひどくないという診断。でも、腰のリバビリもやってもらいました。

ここで、事故後のリハビリでお世話になったスタッフの方が私を覚えていて、また嬉しく・・

それから、薬局で痛み止めをもらい「もう、今、飲みたい」と申しましたら、それを聞いていた別なスタッフの女性がすぐさまお水をもってきてくださり、すぐ飲みました。なんて優しいんだろうと感動しながら。

実は、昨日は、前々からのSちゃんと娘との約束でサンリオピューロランドへ行く予定でした。足の具合では行かないこともあり得るかと・・でも、行きたかったので整形外科へ駆け込んだというのもあります。

まもなく、お産を控えた娘は、Sちゃんだけと行けるのも今回がラストだからと、年末の私の休みに行くことにしていたのです。

結論、華麗なる?加齢者である私、少し変だなと思ったら、軽いうちに受診すること。それを肝に銘じました。もう、自力ではどうにもならない年齢なんですね。残念だけど。

サンリオピューロランドへの車中でたっぷり塗り薬を施し、またまた、結果ですが、とても楽しめました。

1さいになったばかりの5月以来ですが、1さい8か月になったSちゃんはよく歩き、イベントに目を見張り、その様子を見る時間はまさしく至福のときでした。Sちゃんの感動も前よりも深くまた違ったと思います。

カブキショーでは、はつらつと踊る若い方々に「若い方たちが頑張っている!」と涙が流れそうになるくらいに感動しました。

でも、そのとき、ふと、世界で飢餓状態の子どもたちを思い出し、食糧難が解決し、その子どもたちにも見せたい、安泰で平和な世界にと思ったのです。

それから、キティちゃんのお部屋へ。

 

 

 

そこでは、自分たちだけの写真を写してくださり、キティちゃんに娘のお腹をなでてもらい、ハグしてくださり・・。優しいなあ。

サンリオピューロランドは、夢の国。スタッフが優しい。お勧めです。

思わずスタッフの方に「夢をありがとう」と言ってしまいました。

たくさん写しましたが、ほかの写真も。

 

 

 

今日はお買い物の予定。

年賀状は来年、まさしく新年でしょうか。

足の痛みは、仕事から帰ってきても、疲れていたらしく、眠たくて、早々と寝ては夜中に目が覚め・・。

でも、だいぶ元気になりました。

無理をしないこと。

今の私には、それを言い聞かせています。

皆さまも無理されませんように

 

コメント
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