あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

「季節風」151号の書評と素晴らしい友人たち

2022-08-01 21:45:42 | Weblog

こんばんは。

今日から8月ですね。

夏真っ盛りです。

だいぶ経ってしまったけど、7月19日に「季節風」151号が届きました。

その中に私の書評が掲載されている。

本はおおぎやなぎちかさんの「友だちの木」

上手に書けなかったけど、ちかさんは、ご自分のブログで私の書評の感想(クリックしてくだされば嬉しいです)を述べて下さった。

ありがたい限りである。

彼女は素晴らしい児童文学作家である。たくさんの本を出版している。

 

ちなみに「季節風」の重鎮と言えば先日札幌でお会いしたYさん。

う~ん、土山優さん!(本名、いいですよね、優さん)

その博識や、すごいです。

おふたりとも、本来なら手の届かない方々なのですが、私に付き合ってくださる。

本当に貴重な時間をありがたいと感謝のみである。

まわりに素晴らしい友人がいること、私の宝物だ。

札幌で、合評会をした有島希音さんもです。

彼女の「オリオンの上」は京都と福島の高校入試問題、そして長野の課題図書、神奈川県の優良図書にもなっています。

皆さま、努力、努力の方々です。

ああ、私も努力しなきゃとわかっているのですが・・・

 

今日は職場でかわいい子どもたちに絵本を読み聞かせながら、子どもたちの笑顔に「こういう絵本が好きなのねえ」と納得。

書けないや~と思いつつも・・・まあ、キバイモンソ(鹿児島弁です)

おやすみなさい

 

 

 

コメント (6)
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