あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

短歌投函&湯河原でのラッキー②

2022-08-29 22:35:21 | Weblog

こんばんは。

昨夜、眠い目をこすりながら(う~ん、ブログも写真を載せただけでしたねえ)・・やっぱり、明日の朝にしようか・・いやいや、今夜のうちにやっとかなきゃと逡巡しながら・・・やりました。

何を?

短歌の清書をです。10首。

だから、今朝、投函できた。

いくらか安心。

でもね、中身は?

ああ、自信ありません

わかったことは眠いけど、それを通り過ぎると、どうにかできるってこと。

かつてのテスト前の夜を思い出すことでした。

 

さて、一昨日の湯河原の和洋室、最高によくて、今回たまたまそのお部屋にホテル側がしていてくれたのですが、それをラッキー①とすればこの補助券はラッキー②かもしれませんね。

実は湯河原からこんな補助券などももらっていました。ホテル代の一部にできました

お葉書を出したら、当選したというしろものです。これまたラッキー。

今回の湯河原の旅はラッキーづくしでした。

ついでに、ここならでは朝食です。

海鮮丼とまご茶漬け(漁師さんが食べるとの由)がおいしかったのです。

スタッフが作ってくれます。

まご茶漬け。上にのっているのはアジです。

私は熱海にもなんども行っているけど、湯河原がなんとなく好きです。

商業主義でないような・・・こじんまりとしていてね。

お料理がおいしいし、お風呂もいいのです。

 

さて、今日は私の「やさしい風」を職場の方が読んでくださり、今は亡きお母さまとお父さまを思い出しましたという感想もいただいています。

 

私の作品を読んで、やさしい気持ちになってくれれば本望ですね。

子どもたちが「Fせんせい」「Fせんせい」といってお話してくれる・・・これまた嬉しい限りです。

おやすみなさい

 

コメント
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