あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

きんぴらごぼう

2024-02-01 21:27:45 | Weblog

かわいい子どもたちが一生懸命話してくる。

それをきちんと聞けば、どんどん話してくる。

時には何人も同時に・・・

だから、順番にねと聞きます。

そして、常に真心で聞くことを心掛けています。

「聞くこと」はとても大事で信頼関係を結ぶ第一歩です。

 

仕事帰りにカフェ。

前から少しずつ読んでいた本1冊読了。

これから簡単な書評です。

出会うべくして出会った本だと思う。

「生誕100年 瀬戸内寂聴物語」柏木康浩著

たまたま、私にその本の書評の(少ない字数でいいのだけど)依頼がきたということ。

心して読んだ。

やっぱり、彼女は素晴らしい。

彼女の本は若い頃少しだけど読んでいた。

惹かれます。

東北にも行きたかったし、京都の寂庵にも行きたかったけどな。

 

昨日のきんぴらごぼう。

私はきんぴらごぼうの匂いが好き。

青森産のごぼう2本をきんぴらごぼうにした。

本当はささがきにしたかったけど、この方が早くて千切りにしました。

大好きなきんぴらごぼう。

今日は夫がイワシと大根の煮つけを作ってくれてあった。

2月はイワシがおいしいのよね。

これまたおいしい夕食でした

 

 

コメント
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