あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

ハートの形の風船に・・・

2020-07-21 23:28:26 | Weblog

こんばんは。

今日も蒸し暑い。

午前中、いろいろな書類の整理。

それが終わるころに、Sちゃんたちが来て、ららぽーと横浜へ。

Sちゃんが「ららぽーと」と言うのを初めて聞いた。

言えるようになるのねえ

今日は買い物とSちゃんが遊ぶのが目的。

この前、行ったときが楽しかったらしい(私はそのとき、紀伊国屋書店だったけど)

その遊び場所とは?

「アドベンチャーアイランド」というところ。

今日は、私もその場所に入って、Sちゃんを追いかけたり、手拍子をしたり、ピアノの音を出して遊ぶ。

Sちゃんは、トランポリンが大好き。「ジャンプ、ジャンプ」と、軽快にジャンプ。

来ている4歳の女の子と友達になって、Sちゃん、本当に楽しそう。

帰宅してからもその子の名前を言う。

40分間があっという間。

ちなみに有料。でも、それでもいい。思いきり遊べる。

 

で、そのあと、例の「椿屋カフェ」でランチをして・・・

今日はパスタもアイスもケーキもよく食べる。遊んだからか。

 

そして、すぐ出たところのお水の営業のお兄さんにもらったのがこれ。

「何がいい?」に

「ハート」と答える。

すごく大きなハートの形。

帰宅して写したこれがそう。

そのハートを見て・・・

私は世界が平和でありますように。

子どもたちの未来がいいものでありますようにと願う。

 

夜のニュースでは、ニューヨークは、コロナの件で、PCR検査が無料で誰でもどこでもできて、2分で結果がわかるとか。

日本はどうしてできないのだろう?

陰性とわかれば、どこでも行けるし、わざわざGOTOキャンペーンなんてしなくていいのにね。

お金の使い方がまちがっている。

どうにかならないのかなあ・・・。

今の政治家は、申し訳ないけど(こう言う必要もないけど)考えがいろいろ変わって、愚かにしか見えない。

 

Sちゃん、よく遊んだせいか、夕食もお箸を使ってよく食べる。また、みんなでパチパチ、拍手

子どもたちのためにも大人の私たちはよく考えて政治家を選ばなければいけない。

私たち、大人の責任は重い。

おやすみなさい

 

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忙しいあとは涼しい所でゆっくり

2020-07-20 21:36:46 | Weblog

こんばんは。

午前中、三つの用事をする。

我ながら、よくやると思う。

でも、それをすませば、午後が楽になるとふんだの・・・。

一つ目の用事は新たな世界を見られて、感激する。

しばらく忘れていた世界だ。

二つ目は順調。

二つ目から三つ目の用事に移るときは、この暑さの中を歩く、歩く。

日傘をさしてね。

約束の時刻があったから、歩を進めるのみ。

マスクが暑い。時折外す。仕方ない。

到着したときはほっとする。

で、午後は、おかげでゆっくり。

やはり、用事をすませた夫と涼しいレストランへ。

フリードリンク付き。

これをいただきました。

ゆったり、いろいろな話をしながら、飲み物も堪能。

というわけで、今夜は、早めに寝ます。

おやすみなさい

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「季節風」に「いちばん」の書評~おおぎやなぎちかさん~そして、絵のご縁

2020-07-19 23:34:07 | Weblog

こんばんは。

2020年夏号の「季節風」が届く。143号、全国児童文学同人誌連絡会発行です。

 

季節風を手にすると事務局のyuさんを想う。大変な作業をよくしてくださり、ありがとうのひと言だ。

 

そして、197ページの書評を開く。

おおぎやなぎちかさんが、私の作品「いちばん」の書評を書いてくださった。

書評はとても難しいと思うけど、心広くあたたかなちかさんの書評に深謝。

その中に児童文学作家、かつて季節風の代表であった後藤竜二さんの言葉があり、感激。

とても嬉しかった。

くしくも、つい数日前に後藤さんの「ジュン先生がやってきた!」の本を読了したばかり。

 

その本を手にしたときにびっくり。

なんと、絵が「福田岩緒」さんだった。

私の「いちばん」の絵も福田岩緒さんが描いてくださった。

福田岩緒さんはプロの画家さんで著名な方だ。

私の文章に、生き生きとした勢いのある絵、かつ味のある絵を描いてくださり、ありがたいと思っていた。

苗字が同じなので「ご主人?」なんて尋ねた方々もいらしたけど、恐れ多いこと。

でも、今回、後藤さんの本と私の作品の絵のこと、ちかさんの書評とのご縁がとても嬉しかった。

このタイミングで、このご縁・・・。

 

私の「いちばん」の絵のあるページです。

まずはタイトルのページ。

よろしかったら、「ものがたりの小径 いちばん」銀の鈴社発行をお読みください。

ネットで購入されて読んで下さった知人や友人、恩師、教え子・・本当に嬉しい限り。

精進しなきゃと思う日々です。

おやすみなさい

 

 

 

 

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「おば」と取り立ての野菜料理

2020-07-18 23:11:37 | Weblog

今日も雨が降っていて、梅雨。

ちょっと、雨がやんだのを縫ってお出かけする。

私はジム。Sちゃんたちは近くのスーパーで買い物。

1時間後に待ち合わせして、外へ出ればなんと太陽が出てくる。

久しぶりの晴れ間。

ラッキ~

スーパーの前の公園でおやつタイム。Sちゃんと娘は追いかけっこなどして、久々の陽射しを楽しむ。

そのあと、気分転換に畑へGO~!

今日も野菜がいっぱい。Sちゃんがピーマンやトマトを採る。

私の前を歩いていたSちゃんが、ふと立ち止まる。

見たら、顔にクモの網が・・・。そうね、クモの巣があったのね。

そして、ほかの畑の風車を見に行く。

カラフルなものや蜂をかたどったものや、プロペラ飛行機に乗ったスヌーピーなどがあり、私も楽しい。

ねぎのところの土が崩れたので、シャベルでよくしようとしたら、Sちゃんが「Sがする」とやる。

すごいなと思う。

そして、帰り際に裸足になっていたSちゃんが水たまりにすってんころり。

思わず笑う私と母である娘を見て、Sちゃんはキョトン。

究極は帰る車の中で、Sちゃんが「楽しかったね」という。

「楽しかったんだ」となんとも言えない心地よさを感じる。嬉しさを。

帰宅すればそれを証明すかのようにSちゃんNちゃんもたっぷりお昼寝しました。

 

夕食は親子丼が主だったのだけど、採れたてのお野菜でこんな副菜を・・・。

 

左上は長女の送ってきたお味噌できゅうりの味噌酢和え。

隣のオクラには鰹節をかけて食べた。

下は、左からピーマンと塩昆布の和え物。

次のは何かわかるかなあ。

千葉に行った息子が私が好きだからとお土産に買ってきてくれた。

大きくすると

 

そう、「おば」です。クジラです。

鹿児島のお正月料理の一品です。大好き!

息子の気持ちがとっても嬉しい

その隣は油で焼いたナスを生姜醤油でいただく。

本当に素朴な野菜料理。

息子が「田舎の匂いがするね」と言う。

娘も「熊本の味がする、鹿児島の味がする」と話す。

二人とも・・北海道の長女もだけど・・そう、三人とも熊本、鹿児島が大好き。

小さいときの思い出がいっぱい。

夏休み、冬休みに長いこと帰っていたものね。

食べ物には、いろんな思い出がついてきます。

そして、元気になります。

過去は「今」から続く未来へのジャンプ台にしたい。

おやすみなさい

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長女からのお味噌

2020-07-17 23:26:33 | Weblog

こんばんは。

雨がしとしとと降っています。

これが本当の梅雨みたい。

今日もまた忙しくニトリ、ららぽーと横浜と出かける。

平日のためか、そんなに人は多くない。自粛もあると思うけど。

紀伊国屋書店に寄れば、知人たちの本がてんこ盛り。

すごいし、素晴らしい。

今日は、長女からお味噌が届く。

手作りだ。

これがそう。レターパックで送ってくる。

国産の大豆と国産の塩と国産の麹で作ったと書いてある。

夫が国産、国産と言っているから、長女もそうだ。

早速、お味噌を母たちにお供えして、夕食のお味噌汁に使う。

おいしい!

絶品だ。

赤味噌っぽく、でも、辛くなくて甘い。

手作りという優しさがある。

畑で採れたオクラも入れてね。

みんなで「おいしいねえ」と食べる。

次女が「お姉ちゃんはあんなに子どもがいるのに、よく作れるねえ」という。

私は「M(長女の名前)は、お料理が好きだったからねえ。作りたいものはさせていたから」と答える。

そう、3歳からお料理。

お野菜を切って・・・私はテーブルの下に広告紙を敷いていた。

まあ、話せば長くなるけど、やりたいことはさせたと思う。

 

というわけで、今日はここいらへんでよかろかい。

夫はビデオの「西郷どん」にはまっている。

おやすみなさい

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宝物が届いたって・・・

2020-07-16 23:01:40 | Weblog

こんばんは。

今日はせわしくも充実した日だった。

送付物があり、郵便局、それから図書館などまわり、ジムへ。

T子さんとばったり。

話が楽しい。

それで、体を動かすとすっきり。

最寄りの図書館へは久しぶり。

かつて、この上で生涯学習の仕事をしたことがあり、懐かしい。

20年以上も前の話だ。

で、図書館で本を返してあらたに4冊借りる。

今、借りているのが6冊。楽しみだ。すべて、児童書。

またいろいろな世界を見られる。

夜はかつてお世話になった保育者のSさんとおしゃべり。

お昼にちょっとしたことでお会いして、夜はお電話で話が弾む。

それこそ、子どもたちが青空保育でお世話になった。

その青空保育、彼女のあとに私が引き継いだ。

なんか、振り返れば、私もいろんなことをしてきたんだんなあと感慨深い。

これからもいろいろなことをやっていきたいな・・・と思う。

そのためには体力作りだ。

 

北海道の長女に送った我が家のお野菜。

長女が写真を撮って送ってくれた。

新聞紙がいいでしょ(味があるでしょ~なんてね)

 

長女から「宝物だ~」とラインが届いた。

今回も、夫はサッサと送る。

私たちが熊本や鹿児島から送ってもらって嬉しかったから、それを娘たちにしている。

娘は送料が高いからいいよと言うけど、この新鮮な手作りの野菜を食べさせたいのは父心か。

その上に、娘にプレゼント用の袋がある。緑色の袋にリボンがあしらってあってね。

尋ねれば娘への「ハンカチだ」という(次女のも用意している)

そして、夫が孫たちにみつくろったおやつも。

それをおいしそうに食べているN♪ちゃん(イニシャルが同じNちゃんが二人いるので、ちょっと上のNちゃんはN♪ちゃんにした)の写真も送ってきた。

基本的に夫は優しいと思う。私とは違う優しさ(うふふ、私も優しいと言っているみたい・・うん、言ってる!)

こんな日常が嬉しい。感謝、感謝です。

また、いいことがあるかな。

うん、あるね!

おやすみなさい

 

 

 

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児童書&旅の思い出~ストックホルム中央駅~

2020-07-15 23:10:06 | Weblog

こんばんは。

今日も読書。

児童書だ。

読みかけを読み終わり、新しい1冊を読了。

2冊ともおもしろい。

この前も書いたけど、勉強のつもりで読むのだけど、なかにどっぷりはまっている。

笑ってしまう箇所が何度もある。こんなに描写できるってすごい。

日常を切り取り、なおかつ、専門的なことも書いてある。

取材してるんだなと感心してしまう。

自分の小学校時代を思い出す。

本、ユーモアを持って書きたいなと思うけど、まずは人生、ユーモアを持って生きるのが先かな。

生真面目でなくって・・ときにはおもしろくおかしくって思うのだけど・・・。

今年はオリンピックで海外へは無理かなと思っていたけど(経済的なことは置いといて・・・それが一番重要だけど)

コロナで海外なんて無理よね。

今まで行っていてよかったと思う。

だから、いつも思うの。

「今」を生きようってね。

今できることを、今しかできないことを、今、やろうってね。

ラインやフェイスブック(ほとんどやっていないけど)プロフィルの写真は数年前に北欧の旅はスウェーデンへの列車内で写したもの。

だから、ちょっと今より若い・・・だから・・・う~ん、そのつもりでご覧くださいね・・・なんて(知っている方への呼びかけです)

でも、旅はいいな。

2017年6月15日のストックホルム中央駅です。

急いで写したから不鮮明だけど、思い出す。

 

おやすみなさい

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あなた お風呂にしますか? お食事・・・

2020-07-14 22:22:21 | Weblog

こんばんは。

今日は後頭部が少し重くて、しばらく横になっていた。

で、よくなってくれば、たいくつ。

このままでは一日誰ともしゃべらず、外にも行かない日になると思い、16時過ぎに出かける。

実は一昨年の秋から、ちょっとしたジム(健康教室っぽい)に行っている。

コロナでしばらく休みだったのだけど、また再開された。

仕事に行っている間は、帰りに寄ればよかったのだけど、今はわざわざ行かなければならないので、ちょっと面倒なのだ。

でも、行って体を動かすと気持ちいい。

ほんの少しの時間だけど、私より年上の方が頑張っている姿に元気をいただく。

行くまでが億劫なのだけど、行けば行ったで楽しい。

まあ、筋力増強だろうか。

はじめはダイエットにと思っていたけど、無理無理・・・トホホ。

とりあえずは、ミロのビーナスを心に描いて・・・(それは、恐れ多いぞ!)

やっぱりきれいねえ。昨年のルーブル美術館にて。

 

本当に美しいなあ。

というわけで、体を動かした私は元気いっぱい(影の声→行く前によく寝たものねえ)

夕食の準備をして仕事の夫の帰りを待ったのでした(本当は待っていないかも)

で、夫が帰宅したので、しおらしく「あなた、お風呂にしますか? お食事にしますか」と、のたまう。

このセリフ、夫が、以前笑いながら、自分で「『あなた、お風呂にしますか? お食事にしますか』ってうちは言わないのかなあ」と、わざとらしく言っていたので、今日は良妻になって申し上げたわけです。テレビドラマ風に!?

本当にわざとらしくね

そのあとは・・・続かない・・いつもの私・・。

おやすみなさい

 

 

 

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お互いにいたわりを

2020-07-13 22:57:37 | Weblog

こんばんは。

雨がしとしとと降っています。

梅雨なんですね。

昔は、こんな静かな梅雨だった気がします。

昔っていつ?

そう、私が小学生のころ。

雨の中、家でやった「学校ごっこ」

室内の黒板の前(我が家は商売だったので、古いものだったのか、黒板があった)に立ち、私が先生だったのかなあ・・遊んだ日を思い出します。

いつからでしょうね。こんなに災害が起こるようになったのは・・・。

そして、ネットでの誹謗中傷。

ニュースのあとのコメント欄を読めば「えっ~」というコメントもあり、人は十人十色であるとは思うけど、こんなことまで書くのかしらと思う。

前向きな理性的な自分の賛同する意見があったときには、ほっとする。

 

また、今回のコロナ・・かかった人をとやかく言ってはいけないと思う。

かかろうと思ってかかるわけではない・・・中には、そりゃ、マスクもせず、消毒もせず・・なんてあるかもしれないけど、非難してはいけないと思う。

十分、注意していてもかかる人もいるのだから。

そんな人に対して、罵倒するなんてとんでもない。

みんな、生活しているのだ。

早く元気になりますようにと思う。

 

いろいろなこと、お互いに思いやりの気持ちで、いたわっていきませんかと思う。

そんな思いを込めて、優しさ色の薔薇の花を・・・。

また、この前、知り合いのY子さんからいただいた手作りのマスク。こういう素敵なものを作れるなんていいなあ。

裏地もきれいな布で作ってあります。

コロナの感染者が少なくなりますように。

一日も早くワクチンができて、なおかつ終息しますように。

お互いに気をつけて、過ごしましょうね。

おやすみなさい

 

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「劇的ビフォーアフター」に感動~モンマルトル~

2020-07-12 22:51:14 | Weblog

こんばんは。

「劇的ビフォーアフター」を観た。

今日は、割合、録画なども観るというテレビ三昧で、そろそろテレビを切らなくちゃと立ち上がったら、画面に「モンマルトル」の文字が出て・・・。

「えっ~、モンマルトル?」と、また座りなおす。

それで、先ほどの番組を観たわけだ。

この番組を心して観たことはなく、なにかのついでにチラチラと観た程度だったから、今日、こんなに観たのは初めて。

それにしても、感動ものだった。

フランスに住むアランさん一家がマンションを購入した。奥様、倫子さんは日本の方。

はじめ見ながら、こういうのをよく買ったなあ・・すごいとその勇気にびっくり。

153年前に建てられたマンションの5階。

それが・・・変わっていく。

日本の建築家の坂田基禎さんと家具職人の松山克史さん。

あの廃墟の室内を壊し、本当に見事に作っていく。

そして、子ども部屋、靴箱、ふすま、障子、お風呂場、寝室、収納・・・もううまく書けないけど、二人の素晴らしさに感動。

建築は芸術だとあらためて思った。

日本人の細やかさ、技術、すべてを誇りに思う(私はなにもしていないのだけど)

お母さんのために子どもたちが作ったモザイクタイルの富士山。

あのとき、坂田さんは末っ子の男の子と手をつないでいた。

ラストにいちばん上のお子さんにスタッフが尋ねた「大きくなったら何になる?」の問いに「建築家」と。

あの言葉にこの番組の成功を思った。坂田さんや松山さんに対しての信頼感!

そして、坂田さんとお母さんが「日本とフランスの架け橋になる子どもになってほしい」と。

アランさんも倫子さんも涙を流し、私ももらい泣き。

この番組、見違えるようにきれいになった家だったけど、何がよかったか・・・。

そう、すべてに、作る人の心と作ってもらった人の心を感じたから。

一生懸命作っていく坂田さんと松山さん。ただただ、機械的に作るのでなく、そこに住む人たちのことを考えている。

すごい。

フランスの協力した方々も頑張っていた。

国を越えて、すごいことができること。

コロナや水害で暗くなりがちな毎日だけど、この番組を観て、心がさわやかになり、元気をもらった気がする。

スタッフさんもありがとう。

フランス、やはり、また行きたい。

モンマルトルに行く時間がなくて(美術館巡りが忙しくて)凱旋門からその方向に目を向けて夫に「私、モンマルトルに行きたかったのに」と言ったのよね。

今夜もフランスを。昨年の7月11日。凱旋門から。

 

 

今日、5か月のNちゃん、初めての離乳食とのことで動画が送られてきた。

重湯だ。

おいしかったかな。まんざらでもない様子。

Sちゃんも食べたいって・・でも、おねえちゃんらしくスプーンであげていた・・・。

今日のフランスの子どもたちもかわいかった。

 

子どもたちの未来に乾杯!

 

そうだ、長女の夫のDさんもいろいろ作る。

本棚や食器棚も机もテーブルも・・・。

圧巻は子どもたちの3段ベッドも、そして、室内の滑り台まで。

そして、夫の祖父が熊本の家は作ったと聞いていた。

みんな、素晴らしい。

私にはできないや・・・当然!?

でも、母もいろいろ手づくりしていたっけ・・・。

 

おやすみなさい

 

 

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