時給UPで…

今日の仕事はおおかた自分の部署での配本。
Kさんがお休みだったため。Hさんも昼までだった。
Rさんは３時上がりで最後私一人（女性は）。
しかし仕事は４時３０分頃終わったので２階の仕事を手伝いに…
I社の仕事は相変わらず多い。まだ４分の１程残っていた。
そこの配本を少し手伝う。それが、きりよく終わりG社の常備スリップ入れを手伝う。３月６日頃の出荷に間に合わせるため毎日２種類の本に入れていかないと
間に合わないとFさんが言った。二人くらいでは通常の配本と
常備スリップ入れはちょっときついかもしれない。
私も一昨年あたりはよく常備のスリップ入れにかり出されたモノだ。
懐かしいなと思いながらスリップ入れをした。
ちょうど終わった頃Fさんはいなくて、終わったことを告げずに帰ってきてしまった。そばにいたTさん（年配）にスリップ入れが終わった事を告げて帰ってきたが。明日、彼女に謝らなくては…

昨日契約雇用更新のため面接をした。
「いつもいいように使われているんだから、ちゃんと言うこといいなよ」と
帰って行くFさんに言われた。
私が応接室に入ると所長はドア側のソファーに座っていたので
私は所長の向かい側に座った。
契約雇用書の時給を見て目が点…まさか…まさか…の金額が記されていた。
文句のつけようもなく即、判を押す。ようやく世間様と同じくらいの時給
になった。この２年、本当につらい時給だった。
これで転職をしないで今のまま仕事が続けられる。これで一安心。
昨年、９月の昇給の折私だけ取り残されていて泣く泣く低時給でサインをしなければならなかった。その折り時給の折り合いが悪くて辞めた人が３～４人いた。
辞めないでよかった～
帰りようやく昇給できたことを仲間に話せた。（時給金額は言ってない）
家に帰ってから家族に報告！
昨年あれだけ所長にかみついた結果がようやく出たと言うことか？
それとも今辞められては困ると思ったのか？
何にしても時給UPは嬉しい！これからがんばるぞ…

今朝、Fさんに「どうだった？」聞かれ、「おかげさまで、満額…」と
答えた。「私も同じ、うふ」だって…これで彼女との差がなくなった。
彼女との会話は小声でした。